晚一天打開 才不會打雷轟人......

雖然 明明就使出了標題殺人法....哈哈哈~~~

 

隨著年底將近 milanhime又將迎接所謂"師走"這種連老師都要跑來跑去的忙碌季節

哈哈 以上當然又是milanhime愛亂謅 不過忙卻是年終的定調 躲也躲不掉

公私皆忙 沒想到連娛樂也忙......

 

歐冠進入小組賽後半 Milan在主場竟然讓Barca只帶一分回家 這真是萬幸

而花滑的GP大賽開始 明年初有冬季奧運 各國人馬都枕戈待旦

如閃電般的男子四圈跳到底誰能嚇嚇叫 值得期待

ATP進入室內球場賽事及年終賽  加上Davis Cup的決賽也有寶貝的份

想來身為球迷及冰迷還真是忙呀


至於雅人桑的戲 哈哈 當然鐵定會追到底.....

在累積了兩集所謂脫半澤直樹化的惡搞鋪梗後

Legal High E03 正式宣告進入古美門運作狀況

其實站在雅人桑的個人拍攝順序的話 他第一場戲就是 E03的開頭跑步的外景畫面

是說 最近日本的各種藝能誌及八卦誌 竟然有很多篇都是採訪古澤良太桑這位劇作家

由他來談Legal High 當然更是有梗有料有趣味了 (**如果有機會看到相關訪問再來聊好了)

milanhim自從看過古澤良太桑的情熱大陸之後 對他更感興趣了

打從年輕時代開始就喜歡邊聽澤田研二的歌曲進行創作的古澤良太桑

年齡跟雅人桑一樣 透過戲劇的認識與結合 感覺這兩人已經達成某種精神上的契合

兩人都是"無趣味"人士(沒有興趣) 唯一的趣味(興趣) 只有工作而已

不一樣的只有 雅人桑熱愛小酌 古澤桑則是滴酒不沾

兩人透過Legal High相互刺激與激蕩  

原本古澤桑的設定下 古美門大律師是位個性冷酷的人

可是在雅人桑的詮釋下 古美門成為快嘴搞怪行為幼兒化的怪咖

因為雅人桑可以如連珠炮般的說話 所以古澤桑也就知道在台詞的量上面可以放手一搏

當雅人桑如此快言快語之後 其他演對手戲的人也不得不加快自己的Temple

讓Legal High整個節奏明快的展開

這次在E03當中的法庭戲  就讓大家再度的看到雅人桑之古美門大律師在唇舌之爭中絕妙演技

講話快之外 還有韻律與律動感 真的是太好聽 太好笑 太感動了




不過這週的女性自身卻硬是要製造雅人桑與收視大神之間的對立關係

從網路出現的文字來看 一整個就是記者自己在採訪之後嚴重補腦之後的"創作"

無聊的話看看就可以 完全不用當真

 

好啦 閒聊結束以下就是絕對有雷之亂亂說

 

LH2-E03-K10g.jpg  

先生......您那位?

 

(**離題一下  昨天有家銷售成套漫畫為主的網路書店發表一個調查

"希望雅人桑主演的漫畫主角的票選活動"

結果發表出來的第一名竟然是......   怪醫黑傑克

瞧! 雅人桑上頭這樣的扮像  哈哈 的確還蠻符合怪醫黑傑克的形象要求呢

是說  怎麼有那麼湊巧的事情呢......)

 

 

古澤桑在劇本的鋪陳上真的......太有梗了

E03的前頭突然的出現這段沒頭沒尾的開頭...

除了維持這部戲的傳統 向各種電影電視巨作佳品致敬(搞笑)的梗之外

也在交待目前已確定每集一定會出現一點點劇情交代的所謂古美門vs世紀大魔女的片段

與魔女安藤貴和之小雪桑的交換的上訴條件就是要塑造所謂的"性感"古美門

哈哈哈 這真的是.....好笑!

 

外在美  vs 內在美

這集看完之後 覺得很痛快之外 也造成很多人難過

因為真實往往是殘酷的 古美門只是把最真實的事情很坦白露骨的說出來而已

外貌協會是社會的真實  整形成為當今熱門顯學 也是時勢之下造"美人"

所謂的韓流之下 (**愛看體育活動的milanhime在所謂的嚴重偏見之下 是從來沒在看韓劇的)

過往跟親友最愛開的玩笑之一就是

韓國的俊男美女結婚之後生下的小孩 .....是否會造成社會問題

~~~究竟男女雙方誰要承認自己的基因有問題?

 

這一集的主題 找上當年"帥哥西裝"男主角的塚地武雅來演真的是太有梗了

外貌的美醜是很直接的印象  要發掘內心的世界卻需要的是時間

古美門先生在法庭上的種種發言 實在是讓人爆笑到流下眼淚

 

不管種族岐視 性別歧視 或是美醜歧視 都是一種不尊重的差別歧視

身而為人就是所謂的"罪人"吧  哈哈 在人性中就是存在著所謂的"劣根性"

不過人的劣根性是天生存在還是後天養成 這就是另外一種討論了

Legal High完完全全是娛樂片 可是卻總在背後埋下讓人深深省思的一些蛛絲馬跡

當然有人會說 太認真就輸了 

milanhime卻只想說 實在是太佩服古澤桑的劇本功力了

當然 古美門透過雅人桑的完全詮釋 簡直就是出神入化

第三集中的法庭戲 真的是極品

那麼長串的台詞 雅人桑可以在連珠炮的發言下 鏗鏘有力又有韻律感

不論台詞的絕妙 能夠這樣的講出這麼長串的台詞 實在是太好聽了

整形的那麼多專有名詞 雅人桑可以念的那麼的順口 Oh my God!   

 

不過  milanhime的笑穴卻是在雅人桑一個不知是有心還是無意的一句話中被啟動

"にん" 

~~~這是古美門先生在法庭上拿出被告人的學生時代的醜照之後的自創音效聲

不知怎的 milanhime一聽到這句雅人桑自製音效聲就笑個不停 好像被點到笑穴一下 真是奇怪

 

當然接下來如狂風暴雨般灑下的毒舌言語 更是威力驚人

這集的語言教學有好多喔

原來罵人醜可以用這麼多的語言表達呀

(**衷心的建議 可以學會聽 但是不用學會用啦....哈哈哈!!!)

 

 

「ブサイクだったのです!」

「異議あり!」

「両親がみにくい方だったです!」

「異議あり!」

「言い換えます。顔面が残念な方だったです!」

「異議あり!」

「言い換えます。フェイスがファニーでアグリーだったのです!!」

「異議あり!」

 

這幾個「異議あり!」實在是好玩極了

就像第二集中的部落客想要自己上法庭為自己辯論

唯一想到會用的語言 也只有這麼一句 「異議あり!」

哈哈哈  親愛的 這實在是太好笑了

 

另外 當古美門之雅人桑在講原告為何要休掉妻子的原因時

更是把 "ブサイク" 這句話念的像施咒用的咒語一樣

 

今天的每日一句就選這句話好了

每日一句: ブサイク =  不細工 = ぶさいく

for reference:

不細工(ぶさいく)とは容姿や見た目が醜い様子を指す。元は細工(工芸品)の出来が悪いことを言い、転じて、物事一般に体裁が悪いこと、好ましくないことを指す。人に対して使うと侮蔑の意味を持つ。略してブサまたはブスともいう。デブ(肥満体)で不細工、またはデブだから不細工な人をデブとブスで「デブス」と言うこともある。人間に対して「ブス」と言う場合、ほとんどの用法で女性を指して用いられる語である(男性の場合は「ぶおとこ」「ゲス」などを用いる)。

 

人に対して用いると侮蔑となるが、病気やケガにより容姿が変形したものは含めないことが多い(ユニークフェイス)。嘲笑表現の一種であるが、その一方で容姿の美醜は時代や文化圏(見る側の価値観)によっても違ってくるので、客観的評価とは言いがたく、その範疇は極めて曖昧である。見た目の上での醜美を問う語ではあるが、目には見えない性格が醜いとして「性格ブス(ブサ)」といった語も見られる。

 

劇中的美魔女也是對著黛律師一直ブス來ブス去 

這是搞笑片的特色  真實生活中 真把這些話掛在嘴上的人鐵定顧人怨沒人緣 

 

 

有著這麼精彩的法庭戲 最後收視率的結果也有回報

 

第三集收視率: 関東地区18・5%  関西19・7%

(初回は21・2%でスタートするも第2話で16・8%と落としていたが、第3話で1・7ポイント巻き返し た。3話までの平均は19・2%。)

 

是說當天TBS推出了SPEC的SP版「SPEC警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~零~」

沒想到在関東地区的收視率為8・5%

加上朝日的"相棒"也回復正軌 沒有超時超長來打Legal High

當然在milanhime個人看來 戲好 忠實觀眾鐵定護盤 加上游擊觀眾被吸引 收視就能Hold得住

不過昨天發生一個小小的意外插曲

那就是劇中黛律師去參加高中同學會接受男同學的委託經手離婚的案件

可是在官網上當初的學歷設定中卻寫著黛律師唸的是「お茶の水女子大附属」的小學 中學 高中部

所以官網也很大方又帶著搞笑意味的回覆大眾要求 在網上正式的提出所謂的"謝罪文"

「訂正とお詫び 黛真知子弁護士の学歴に関して」


「黛先生ご本人に確認したところ、黛先生がお茶の水女子大附属に通われていたのは小、中学校までであり、高校は共学である とのことでした」と修正し「訂正してお詫びいたします」と謝罪。

「黛先生からは『個人のプロフィールを公表するときは、必ず本人に確認をとりましょう。訴 訟問題に発展することもあります』とのご指導を賜りました」と、黛のコメントを掲載するユーモアを交えつつ「黛先生ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけ しましたことを心よりお詫びするとともに、今後このようなことがないよう再発防止に努める所存です」と詫びている。

 

根據我們跟黛律師本人確認 她在お茶の水女子大附属念的是小學到中學而已 高校是男女共學的

黛律師也特別提到 要發表個人資料這種問題 一定要跟本人確認過 不然可能會發展成訴訟問題

我們為了造成黛律師跟各位有關人士的困擾 再此深深的致歉 同時今後也會努力的不讓此事再度的發生

 

 

講到黛律師 milanhime真的要說 結衣妹妹真的是很努力的想跟上古美門之雅人桑的腳步

難怪雅人桑在上電視進行宣傳時有提到 他擔心的問題是 結衣妹妹的形象會被整個毀掉

因為 在第二季中 黛律師真的放得更開 不管在動作表情及台詞上 都有很大的進步呢

一起來瞧瞧 結衣妹妹的完全犧牲形象的搞笑

 

 LH2-E03-5.jpg

明明就是眉清目秀的美姑娘......卻一直被人罵是醜八怪

 

結果就出現了這樣的局面......

黛律師之變"妝"三部曲  一次比一次"劇烈" 一次比一次"犧牲"

不過.....

 

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古美門直指的"麵包超人臉" 無誤

 

 

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化濃妝 可不是化"醜角 = 丑角"妝 

黛律師能夠這麼的搞笑... 真是士別三日讓人刮目相看

不過最最最最最最最最最最最好笑的是在最後

在經過什麼都略會的服部桑的指點下....

黛律師也盛裝登場

"にん"~~~~milanhime直接剪接雅人桑之古美門在法庭上的人聲音效過來.....

哈哈哈~~~

 

 LH2-E03-funnyface-5.jpg 

milanhime真的在最後張口大聲的笑了很久........

怎麼有這麼好笑的收尾呀~~~~

 

雅人桑的台詞實在是講得太快了

milanhime可以聽 卻是打不下來 要聽打下來也是可以 可是太耗時間了

人忙就不要自找麻煩了 等有劇本書出來 買來看就行了

 

不寫台詞可是雅人桑卻一定要介紹的

以下就鄭重的介紹古美門之雅人桑的"一指神功"重出江湖篇

 

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接下來的所謂開眼vs閉眼的一動一靜的功夫也很絕妙

 

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還有這個

一整個像個頑童的行為也是...... 

 


  LH2-E03-funnygreat  

 能夠將男主角如此種種糟糕惡劣荒誕的行為演完之後

還能讓觀眾大呼過癮 好玩又太可愛的

恐怕就只有咱們這位古美門之雅人桑了

 

 

 

 


data for reference:


 第3話は、弁護依頼が少なくなった古美門法律事務所は火の車。仕事に結びつくかもと、黛は高校の同窓会に出席する。思惑どおり、同じクラスの同級生・熊 井(塚地武雅・41)から妻・ほのか(美波・27)との離婚訴訟の代理人の依頼が舞い込む。しかし、熊井の離婚理由を聞いた黛は唖然。美人だと思って結婚 したほのかが整形美人だと知り、離婚を切り出したが、ほのかはそれに応じないという。黛は受けられないと告げるが、古美門は高額の弁護費用に熊井が応じた ため了承。裁判を望んでいないほのかのためにも、裁判を回避しようと、黛は古美門に黙って、ほのかの代理人の羽生(岡田)と和解の話し合いを進めようとす るが…という展開だった。

 

堺雅人『リーガルハイ』第3話、塚地武雅が整形妻役・美波と法廷バトル!

本作は、勝率100%ながら人格が破綻した弁護士・古美門研介(堺雅人)と、その真逆の熱血弁護士・黛真知子(新垣結衣)とのデコボココンビが繰り広げる 弁護士ドラマ。塚地は、黛真知子(新垣結衣)と高校の同級生で、エリート商社マンの熊井健悟を演じ、美波はその妻・ほのかを演じる。

高校のころから"おっさん"と呼ばれるほどフケ顔でブサイクな反面、女性の顔に対するこだわりが人一倍強い熊井。2年前に周囲がうらやむような美人女性・ ほのかと結婚するものの、その妻が過去に整形していたことを知り、離婚を決意する。同窓会で黛と再会した熊井は、古美門に離婚訴訟を依頼。一方、熊井のこ とを愛し、離婚をしたくないと主張するほのかは、古美門&黛のライバル弁護士・羽生晴樹(岡田将生)に依頼する。

堺とバラエティー番組で共演したことのあった塚地は、「今回の出演は感慨ひとしおで、うれしくてテンションが上がりました」と再会の機会を喜んだ。熊井の 役柄については、「僕とかけ離れちゃいないというか…すごく理解できてしまいます」と語り、「よくぞ、僕をキャスティングしてくださった!」と称賛。「ひ どいっちゃひどいけど、おいしいっちゃおいしい役ですよね」と語り、「"美人と結婚したい"という気持ちは僕の中にもあって、それを古沢(良太)さんに読 み取られて、当て書きされたような感覚なので、役作りどうこうでなく地のまま演じられました」と振り返った。

また、今回の出演が決まって「うれしかったです!」と喜んでいた美波だったが、「整形美人ということで『私って整形顔なんだ…』、これは『どう受け止めた ら良いんだろう?』と思いました」と複雑な心境を吐露。それでも、「堺さんには、不思議な印象を持ちましたが、すごくお話がしやすかったです。新垣さん は、とってもチャーミングでピュアな方で、テレビ番組で見ているイメージそのままでした。岡田さんもお話ししやすくて…」と居心地の良い現場だったよう で、「みなさん、入り口が開放されていて、優しく受け入れてくださったのでホッとしました」と語っていた。

 

 

 

「リーガルハイ」は、堺雅人演じる敏腕弁護士・古美門研介と、新垣結衣演じる生真面目な若手弁護士・黛真知子を中心に繰り広げられる、コメディタッチの法廷ドラマ。塚地は黛の高校時代の同級生で、エリート商社マン・熊井健悟役に抜擢された。

高校の頃から「おっさん」と呼ばれるほどの老け顔でブサイクな反面、女性の顔に対するこだわりが異常なほどに強い熊井は、2年前に周囲がうらやむような美 人と結婚。しかしその妻・ほのか(美波)が整形手術を受けていたことを知り、古美門に離婚訴訟を依頼する。離婚を望まないほのかは、古美門のライバル弁護 士・羽生晴樹(岡田将生)に離婚訴訟の代理人を依頼していた。

塚地は「堺さんとはバラエティ番組でご一緒したとき、いつかはドラマでもご一緒したいなと思っていたので、今回の出演は感慨ひとしお。うれしくてテンションが上がりました」 とコメント。塚地と堺の掛け合いに期待しよう。

ドランクドラゴン塚地 コメント

●「リーガルハイ」を観た感想

登場人物のキャラクターがとても濃くて面白いドラマですね。堺さんが演じる古美門は、ご一緒していたバラエティ番組のキャラクターにも通じるものがあります。そのキャラクターを完全にものにされていて、さらに面白く味付けなさっていました。

●役どころについて

僕とかけ離れちゃいないというか……すごく理解できてしまいます(笑)。よくぞ、僕をキャスティングして下さった(笑)! ブサイクが争点になるなんて、古沢さんならでは。ひどいっちゃひどいけど、おいしいっちゃおいしい役ですよね(笑)。「美人と結婚したい」という気持ちは 僕の中にもあって、それを古沢さんに読み取られて、当て書きされたような感覚なので、役作りどうこうでなく地のまま演じられました。でも、熊井はきれいな 奥さんと結婚して、その上で別れ話になっているので、僕よりも一歩も二歩も先を歩いていますけど(笑)。

「リーガルハイ」第3話

 

初回放送視聴率が21.2%(瞬間最高視聴率23.5%)をマークし、好調なスタートを切った「リーガルハイ」(フジテレビ系)。今回、10月23日 (水)放送の第3話のゲストが発表された(視聴率はビデオリサーチ調べ。関東地区)。第3話に出演するのは、ドランクドラゴンの塚地武雅。塚地が演じるの は、黛真知子(新垣結衣)の高校の同級生で、現在はエリート商社マンの熊井健悟。熊井は、高校のころから「おっさん」と呼ばれるほどのフケ顔でブサイクな 半面、女性の顔に対するこだわりが異常なほどに強い。2年前に美人と結婚し、幸せな時間を過ごしていた熊井だったが、その妻が過去に整形手術を受けていた ことを知り離婚を決意し、現在離婚調停中。そんな折、同窓会で黛と再会し、彼女を介して古美門研介(堺雅人)に妻との離婚訴訟を依頼する。“くだらなすぎ る”という理由から、これまで離婚訴訟は扱わないというポリシーを貫いてきた古美門だったが、熊井から多額の報酬が得られることを知り、代理人を引き受け ることに。


整 形手術を受けていた熊井の妻・ほのかを演じるのは美波。ほのかは、整形した過去だけをやり玉にあげ、離婚を迫る熊井に怒るどころか、絶対に離婚をしたくな いと主張。離婚調停中の今でも、熊井のことを愛しており、その熊井が離婚を望むのであれば、受け入れることこそが本当の愛なのかもしれないという悩みを抱 えていた。ほのかは、離婚訴訟の代理人を、古美門&黛のライバル弁護士・羽生晴樹(岡田将生)に依頼していた。

これまで献身的に熊井を支え続けてきたにもかかわらず、整形だったというだけで離婚を言い渡されたほのかに同情的な黛は、古美門が絡むとメチャクチャな裁 判になると考え、争いをせずに何事もまるく収める天才・羽生に、2人だけで裁判を回避しようと提案。ところが、その黛の策略が古美門の知るところとなり、 整形手術を離婚事由に争う前代未聞の裁判に突入することに…。

塚地は出演した感想を「古沢(良太)さんの脚本が相変わらず面白かったです。そこに前のシリーズからテンポ良い古美門と黛の掛け合いがあり、岡田さんの羽 生たち新キャラクターが加わって…。人と人とのぶつかり合いが、新シリーズではさらに膨らんでいる感じがします」とコメント。また、美波は収録現場の雰囲 気を「弁護士のお話なので、セリフも難しそうだからピリピリしているんじゃないかと思っていました。でも、実際にお邪魔してみると、みなさんマイペースな 方で、和気あいあいとしていました。そんなリラックスした雰囲気の中、本番はすごく集中されていて。ゲスト出演ではありましたけど、とても居心地の良い現 場でした。終わってしまうのが名残惜しかったです」と語っている。

 

初回放送で21・2%の高視聴率をマークしたフジテレビ系連ドラ「リーガルハイ」(水曜後10・0)の第3話(23日放送)に、塚地武雅(ドランクドラゴン)と美波がゲスト出演することが15日、発表された。

 塚地が演じるのは、黛真知子(新垣結衣)の高校の同級生で、現在はエリート商社マンの熊井健悟。美波演じる美人妻、ほのかが過去に整形手術を受けていたことを知り離婚を決意。同窓会で黛と再会し、彼女を介して古美門研介(堺雅人)に訴訟を依頼する。

 「くだらなすぎる」という理由から離婚訴訟は扱わないというポリシーを貫いてきた古美門だったが、熊井から多額の報酬が得られることを知り、代理人を引き受けることに。一方、離婚拒否のほのかはライバル弁護士、羽生晴樹(岡田将生)に頼み込む。

 以前からドラマのファンで、堺とはバラエティー番組で共演したこともある塚地は「人と人とのぶつかり合いが、新シリーズではさらに膨らんでいる感じがし ます」と初出演にテンションは上がりっぱなし。役柄については「“美人と結婚したい”という気持ちは僕の中にもあって、それを脚本家(古沢良太さん)に読 み取られて当て書きされたような感覚なので、地のまま演じられました」と笑った。

 美波は出演をもちろん喜んだが、「役が“私って整形顔なんだ…”。これは“どう受け止めたらいいんだろう?”と思いました」と同じく大笑いしていた。

好スタート「リーガルハイ」、第3話のゲストに塚地武雅と美波

初回放送視聴率が21.2%(瞬間最高視聴率23.5%)をマークし、好調なスタートを切った「リーガルハイ」(フジテレビ系)。今回、10月23日 (水)放送の第3話のゲストが発表された(視聴率はビデオリサーチ調べ。関東地区)。第3話に出演するのは、ドランクドラゴンの塚地武雅。塚地が演じるの は、黛真知子(新垣結衣)の高校の同級生で、現在はエリート商社マンの熊井健悟。熊井は、高校のころから「おっさん」と呼ばれるほどのフケ顔でブサイクな 半面、女性の顔に対するこだわりが異常なほどに強い。2年前に美人と結婚し、幸せな時間を過ごしていた熊井だったが、その妻が過去に整形手術を受けていた ことを知り離婚を決意し、現在離婚調停中。そんな折、同窓会で黛と再会し、彼女を介して古美門研介(堺雅人)に妻との離婚訴訟を依頼する。“くだらなすぎ る”という理由から、これまで離婚訴訟は扱わないというポリシーを貫いてきた古美門だったが、熊井から多額の報酬が得られることを知り、代理人を引き受け ることに。

整形手術を受けていた熊井の妻・ほのかを演じるのは美波。ほのかは、整形した過去だけをやり玉にあげ、離婚を迫る熊井に怒るどころか、絶対に離婚をしたく ないと主張。離婚調停中の今でも、熊井のことを愛しており、その熊井が離婚を望むのであれば、受け入れることこそが本当の愛なのかもしれないという悩みを 抱えていた。ほのかは、離婚訴訟の代理人を、古美門&黛のライバル弁護士・羽生晴樹(岡田将生)に依頼していた。

これまで献身的に熊井を支え続けてきたにもかかわらず、整形だったというだけで離婚を言い渡されたほのかに同情的な黛は、古美門が絡むとメチャクチャな裁 判になると考え、争いをせずに何事もまるく収める天才・羽生に、2人だけで裁判を回避しようと提案。ところが、その黛の策略が古美門の知るところとなり、 整形手術を離婚事由に争う前代未聞の裁判に突入することに…。

塚地は出演した感想を「古沢(良太)さんの脚本が相変わらず面白かったです。そこに前のシリーズからテンポ良い古美門と黛の掛け合いがあり、岡田さんの羽 生たち新キャラクターが加わって…。人と人とのぶつかり合いが、新シリーズではさらに膨らんでいる感じがします」とコメント。また、美波は収録現場の雰囲 気を「弁護士のお話なので、セリフも難しそうだからピリピリしているんじゃないかと思っていました。でも、実際にお邪魔してみると、みなさんマイペースな 方で、和気あいあいとしていました。そんなリラックスした雰囲気の中、本番はすごく集中されていて。ゲスト出演ではありましたけど、とても居心地の良い現 場でした。終わってしまうのが名残惜しかったです」と語っている。

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