從最近Legal High的劇作家古澤良太桑的訪問中可以知道

雅人桑對於劇本的解讀精準 而且有獨到的表現方式

 

若要舉例的話

以下這個例子想必就是最最最最能讓人了解的了

き、み、じゃ、な、い、君じゃない

 

 

 

Yes,這個部份 在古澤桑的劇本中只寫著" 君じゃない"這句話

可是雅人桑在播出的節目中的表現卻是: "き、み、じゃ、な、い、君じゃない "

加上了2013年另一個強大的流行語候選句的表現方式

完全的讓人絕倒

特別是咱們的古澤桑 也被雅人桑如此創意的作法感到好玩

 

Legal High決定拍第二季 絕對是早在"半澤直樹"之前

當古澤桑開始著手寫Legal High第二季的時候

自然也完全沒想到雅人桑的半澤直樹會紅到這麼樣的"難以控制"  哈哈哈

所以對於Legal High 2的第一集會如此重口味 也是因為要讓觀眾拋棄半澤直樹的陰影

這邊是古美門 不是半澤直樹 請大家搞清楚 跑錯家的觀眾可以趁早走開也沒關係

到了最後 古澤桑還在換劇本的開頭 沒想到雅人桑也能照單全收 完全接受古澤桑的劇本重寫的開場

這樣的舉動 讓古澤桑對雅人桑也很"感心"吧 !

因為雅人桑向來是開拍時 劇本都要全部記入腦海中的

這樣臨時抽換劇本內容 真的......也要主演者的體諒!

 

最近挺好玩的 除了影視週刊介紹Legal High以外

連女性八卦周刊也有Legal High的相關話題

每回都把雅人桑的名字寫得大大的登在週刊封面上

這 ~~~根本就是~~~欺騙讀者的銷售行為嘛 

不過也由此表達 現在只要有雅人桑掛名的東東 都能夠有不錯的銷路吧

 

古澤桑在Legal High2的第一集中 把半澤直樹的一些元素加在裏頭惡搞

不過在週刊誌的採訪中 人家古澤桑還說

除了半澤直樹還不夠 接下來海女小天之あまちゃん一樣會被他好好的玩弄的

請大家拭目以待  哈哈哈 還真的是讓人非常的期待呢  

 

以下就是報導內容的亂亂說:

 

根據古澤桑說  雅人桑就是一個"演技宅男"

喜歡這個工作 老是在思考些各種不同的演技計劃

古美門當初 原本該是一位酷哥個性

結果雅人桑用他那突出的演技把他弄成是個十足的High咖

這次在第一集中的開頭 從一整個半澤直樹風味的大臉特寫進場

一下子變成偶像派的『妄想腐女子ガール』的詼諧歌舞演出

雅人桑在攝影前 聽說還在為真的要這樣又唱又跳嗎? 在苦惱著

當我看到他豁出去的又歌又舞的 真的是很感謝他呀 (笑)

 

以前 擔任客串來賓的廣末涼子桑曾經透露:

我很喜歡Legal High  如果自己沒有演出的話 可以更加客觀的欣賞

結果人家雅人桑卻這樣的說: 「我不看我沒演出的戲」

他是屬於自己想演的那種人 對跟自己無關的戲就不太有興趣了

就是這樣的人 才能演出有點幼稚又任性又很混蛋 卻又擅長於骯髒謀略 具有兩種面貌的古美門吧

這次的戲劇又是充滿了滿滿的遊戲心態

在第一集他就將滝川クリステル桑的「お・も・て・な・し」用古美門流講出「き・み・じゃ・な・い」

在我的劇本中其實只寫著 「君じゃない」

結果在拍攝現場 雅人桑跟新垣桑進行總總的交流討論後 就決定出最後的表現方式

當我看到完成的影像時 老實說 我覺得又被他擺了一道了呢(笑)

 

嗯....milanhime沒時間把後頭的部份亂亂說完

今晚也有約無法好好的直接跟戲  等正事忙完 再來繼續亂說好了

 

不過如有興趣 可以直接點標題進入兩大女性八卦週刊的報導文中看原文



 

『リーガルハイ』脚本家 今後『あまちゃん』思わせる回を示唆

NEWS ポストセブン 10月27日   

 初回視聴率21.2%と好スタートを切った『リーガルハイ』(フジテレビ系、毎週水曜22時~)。主人公の毒舌弁護士・古美門(こみかど)研介を演じる堺雅人(40才)の演技もさることながら、脚本や演出の面白さも人気の秘密だ。話題のあのシーンはいかにして生まれたのか、共演者に明かした堺のポリシーとは? 気鋭の脚本家・古沢良太さんが撮影の裏側を語る。

 * * *
 堺さんは“演技オタク”ですよ。この仕事が大好きで常にさまざまな演技プランを考えている。古美門は当初、もう少しクールな役柄のはずでしたが、堺さんの突き抜けた演技であそこまでハイテンションなキャラになりました。

 今回の第1話でも、冒頭で『半沢直樹』ばりの真顔アップから一転して、コスプレアイドルの『妄想腐女子ガール』をコミカルに歌って踊ってくれました。堺さんは撮影前、「これを歌うのか…」と悩んでいたので、振り切って踊ってくれて感謝しています(笑い)。

 以前、ゲスト出演した広末涼子さんが、「『リーガルハイ』は大好きだけど、自分が出演しないともっと客観的に楽しめるのに」と漏らしたんです。すると堺さんは「俺は自分が出ていなかったら見ない」とピシャリ。彼は自分が“演じたい”人で自分がかかわらないドラマに興味がない。そんな人だから、幼稚でわがままでバカだけど、切れ味鋭く汚い策謀にも長ける古美門の二面性をあのテンションで演じ切れるのでしょう。

 ドラマは今回も遊び心満載です。第1話で滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」ばりに古美門が「き・み・じゃ・な・い」と話すシーンは、台本では「君じゃない」というセリフだけでした。実は撮影現場で堺さんと新垣さんが「こうしたらどうか」とあれこれ相談して決めたそうです。完成シーンを見て正直、また“やりやがったな”と思いました(笑い)。

「やられなくてもやり返す。誰彼かまわず八つ当たりだ!」という古美門のセリフは、『半沢直樹』の初回放送を見て、「倍返しだ!」が流行るかなと思ってふざけて書いたんです。その後、予想以上の大ブームになり恥ずかしくなったけど、今さらやめようと言えず(笑い)。今後は『あまちゃん』を思わせる回もありますよ。

 今シーズンから出演の小雪さんは、日本中から嫌われている悪女の死刑囚役です。重いテーマをコメディーにするため、とにかくエロいキャラにしました。裁判は最終回まで続きますが、小雪さんの出番は毎回少しだけ。いつも古美門と拘置所の面会室で「高速回転三所攻め」「あなたは早い」といったエロい話をするんです(笑い)。

 とにかくバカなことを目一杯やっているドラマです。毎回笑って一日の疲れを吹き飛ばせるので、ぜひ最後まで見てください。

※女性セブン2013年11月7日号

 

 

『リーガルハイ』、『半沢』ヒットで書き換えた冒頭

女性自身 10月19日(土)

 “ミスター半沢直樹”こと堺雅人が引き続き連ドラに主演中。’12年放送の続編となる法廷コメディドラマ『リーガルハイ』(フジテレビ系・水曜22時~)の主人公は、最強の弁護士・古美門研介。堺が振り切った演技で言い放つ、物事の本質を容赦なく突いた「名台詞」こそ、このドラマの真骨頂だ。

「いやあ『半沢直樹』には困りましたね。なにもあそこまで視聴率を取らなくても……。正直、すごいプレッシャーだしやりにくいです」と言って笑うのは、イケメン脚本家の古沢良太(40)。

「当初は、より多くの人たちに見てもらえるよう、前作よりもマイルドさを打ち出していこうかな、なんてあざといことも考えましたが、やめました。よりハチャメチャなことをやろうと。それで、第1話の冒頭のシーンをあえて古美門がものすごくバカな歌を歌うものに書き換えました。“これは半沢直樹じゃねーぞ、もっとバカだぞ”と(笑)」

 古沢が“バカなドラマ”と言うコミカルなやりとりに笑わせられながら、気がつくと何かを考えさせられている。前作の第9話に出てくる10ページに及ぶ長台詞は、ドラマ史に残るに違いない。

「3.11がなかったら書いていないですね。最初は簡潔な台詞だったんですが、堺さんに『もうちょっと増やしてほしい』と言われて、あの形になりました。たとえ支離滅裂でもバーーッと言うことが、人の心を打つんですね。長台詞をやるなら徹底してやったほうがいいということも学ばせてもらいました」

 ほかにも堺とは、台本を挟んでこんなやり合い(?)も。

「SPのラストシーンで、黛に『私に対するいじめでしょ?』と言われた古美門が『教育じゃ!』と答えますが、堺さんがその台詞を金八先生のモノマネでやったんですね。前のシーンで金八モノマネをしているので、堺さんは『当然ラストも金八でしょ?』と思ったらしいんですが、僕はそんなこと思いもよらなくて……。堺さんに完全に敗北した気持ちになって、すんごい悔しかった!(笑)」

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