milanhime夜未眠

◆「リーガルハイ」の初回からの視聴率

　【関東地区】２１・２％→１６・８％→１８・５％→１８・３％

　【関西地区】２３・１％→２１・９％→１９・７％→２０・０％

由收視率看來 關東小跌  關西很有愛

這次的Legal High 第四集碰到日本職棒總冠軍賽的第四場比賽

不過 還好沒有影響太多

有鄉民表示  日本職棒巨人隊很強 不過全國非巨人隊的球迷自然也多

當看到樂天輸球的話 就乾脆直接轉台不看

不過萬一是巨人處在輸球的局面  就會把整個比賽看完

因為要確保樂天最後是戰勝巨人才會罷休  哈哈 這真的是很實在的說法

以前milanhime看MU的比賽 只要看到他們的對手的弱隊贏球就一定會看到底

只要看到MU一整個勝券在握 就馬上轉台 哈哈哈  人的心態真的很奇妙

Legal High 第四集描述的也是人心態的一種~~~嫉妒

在劇本家古澤桑的安排下

追求勝利為主的古美門 vs 追求當事者幸福為主的羽生 

 “ドＳ裁判長別府”之広末涼子桑 vs  “ドM古美門弁護士"之雅人桑

一般社會大眾的集體價值觀 vs  被媒體妖魔化的殺人犯小雪桑   

當然還有本集重點的 隔壁鄰居之間的戰爭

人與人之間的多種關係之下  "嫉妒" 這種心理 真的是自心醜惡的敵人 

別府法官與古美門律師的再度對決 想也知道 絕對有好戲看

四月份的Special 當中 古美門先生還曾對別府法官"土下座"道歉

這一次再度在庭上見面  竟然......

究竟怎麼了....

哈哈哈  古美門竟然被法官罰站 .......

這實在是很寶的一個橋段

難怪古美門與黛律師一知道這次會在法院上碰到別府法官時

會做出這樣的舉動......

Jesus !!!!

是說這對很寶的古美門事務所的律師

是不會好好的站在自己的辯論席上講話就是了

一整個是百老匯走秀派風格

會被別府法官要求釘死死的站在自己座位上講話 實在是....太為難這對寶貝了

法庭上這樣的舉動

真的不被罰~~~才怪!

不過戲中戲外完全兩個世界

跟雅人桑很熟的廣末桑 要在劇中一板一眼的裝嚴肅也真的是難為她了

跟雅人桑對戲時 每每都要故作鎮靜 甚至還要很刻意的不看雅人桑

要不然她一下子就會笑場演不下去

因此 廣末桑才會這麼說:

「笑顔を封印して、なるべくキーもテンションも落として、

古美門先生のペースに巻き込まれないように頑張っています」

我要藏住笑臉 儘可能的保持聲音與態度上的低調

努力的不被古美門先生的我行我素牽著走......

古澤桑的劇本總是前與後都有呼應

這集一開始就點出了 所謂"敦親睦鄰"的重要......哈哈哈

古美門先生在自家練習小提琴  走調的旋律 讓黛律師一整個快發瘋

不過 古美門倒是認為 一整個是音癡的黛律師不懂得欣賞 

哈哈 真的是半斤碰上八兩  哼哈二將的鬥嘴  本就是Legal High的特色

(***從上圖可感覺到雅人桑最近的體重掉得蠻多的  一整個變得清瘦了....

連拍兩檔都要記大量台詞 還有一大堆"動作"的連續劇 真的是很耗心神與體力 )

這次古美門接到的案子是兩家主婦鬧翻而造成的傷害事件

傷人的主婦東山冬海被判正當防衛無罪

而被刺傷的主婦西平なつ決定找古美門幫忙討公道

在刑事裁判上幫西平辯護的是萬人迷之羽生

古美門現在是看到羽生就討厭到不行

雖然這種看來雞毛蒜皮的小事  古美門一般來說是不屑接手

不過想到要面對那個羽生就燃起熱情  要求客戶只要拿得出兩千萬辯護費就出馬



是說在法庭中

古美門像花蝴蝶一樣在場中飛舞

一整個讓別府法官看不慣



原告代理人。
ここはブロードウェーではありません。

存じております。

代理人席に戻り、冷静な主張を心掛けなさい。

被別府法官訓的古美門  只能嘟嚷著回到自己的座位上

刑事判決確定 民事判決要中立也難

至少在這齣劇當中就可看到別府受到當局的壓力

以至於讓人感覺她不再像Special 特集當中那樣的公正不阿

反而一直找古美門及黛律師的麻煩

相鄰的鄰居從原本是好友到最後翻臉成仇

人們愛計較 愛比較的心 真的很可怕

一層層的累積當中  嫉妒的怨念就濃到化不開 讓人深深的中毒無可自拔

古美門自己雖然有種種的劣根性  可是也深知人性的醜惡

在跟美魔女貴和之小雪桑的對話中

古美門就這樣的說了

人間の最も厄介な感情は嫉妬だ。

親友同士が嫉妬一つで　殺し合いになる

君を死刑台に送ろうとしているのは、

全国民の嫉妬だ。

またくるよ、エマニエル夫人

古美門在現場檢證的過程中 也是被別府法官整來整去

先是在公務車上玩語言接龍輸給了人家

後是在現場證人實演的階段 又要當孫悟空的耍棍子 又被狼狗舔的一臉濕

這段一整個就是走胡鬧風 

雅人桑還是一樣 遇到危險就會猛喊"服部桑"的名字討救兵

嘴上還嚷著....

遠足なんて嫌いだ~

遠足なんて嫌いだ~

遠足なんて嫌いだ~~~~

真的是一個完全長不大的小孩

長不大的小孩  還是非常的詭計多端

派遣忍者密探蘭丸桑去臥底探消息...... 

最後還在庭中一整個的反敗為勝

做出了以下的結論來......
  

これが人間の本性です。
誰でも心に嫉妬というけだものを飼っている。
そしてそのけだものは暴れだしたら最後、もう手が付けられない。
壊れた隣人関係は元には戻らないんです。
せめて気が済むまで暴れさせ白黒をつけてやるのみ。
笑顔で世界が変わることなどないのです！

羽生 到底是一個怎樣的角色

在這集中 讓人看到他神秘兮兮的一面

笑顔で世界が変わることなどないのです！

這是古美門的主張

笑顔で世界を変えるんだ。

這是羽生的主張

當兩家鄰居決定庭內和解

雅人桑看似贏得了這場勝利

可是....這對鄰居卻在羽生律師的穿針引線之後

一整個決定和好

達到了羽生律師希望達到的讓當事者幸福的局面

羽生也跟黛律師講了這樣的話:

気が付いたんだよ。
僕の目的は裁判で勝つことじゃない。
当事者が幸せになることだって。

最後的最後 古澤桑還鋪了一個神秘的梗

服部桑接到一通電話 並說著這樣的話:

やはり、あなたの目に狂いはなかったようで。
羽生晴樹。どうやら覚醒し始めたようでございます。
彼なら古美門研介を凌駕するやも。

這位"你"到底是誰

為何會介於古美門與羽生之間?

當然這是之後才會講的事

每集的前後都要有所呼應

黛律師終於明白了古美門律師事務所的鄰居不會上門來抗議製造噪音的問題

而古美門也還是自鳴得意的拉起他的提琴

而且還敢大言不慚的講出.....非常古美門的話

う～ん。そろそろリサイタルだな～！

哈哈哈  真的 看古美門就是看開心的......

在這集當中 雅人桑模仿的功力一直在增強中....

不過這部戲最好玩的地方就在所謂的"反差的效果"

例如......

美麗的構圖

唯美的鋪陳

最後就會來個.........

被美麗的法官踢蛋蛋

而有著淡淡的悲傷....

當然......

黛律師這邊  也安排了相同的搞笑橋段......

當大家以為會有好事要發生......

結果卻是什麼事都沒有發生......

是說 想到第一季最後一集把大家擺了一道的那隻小動物

真的

milanhime忍不住就會想  羽生喜歡的到底是誰?

哈哈 差點忘了打開文章

剛剛也忘了看寶貝在巴黎大師賽的八強賽

接下來這場 Federer vs Del Potro 感覺會很精彩......

LH2 E04 簡介

ご近所様と言えども、ちょっとしたことでもめごとが起こる昨今。古美門研介（堺雅人）と黛真知子（新垣結衣）も…毎度のことだがもめている。古美門の奏でる麗しいとは決して言えないバイオリンの音に、黛がクレームをつけたのだ。黛は自分だけではなく、近所からもクレームが来るだろうと言うのだが、服部（里見浩太朗）は一度もないと否定する。

　そんな古美門法律事務所に、近隣訴訟が持ち込まれる。依頼に来たのは東山冬海（猫背椿）。最近もめごとが多かった隣家の西平なつ（佐藤仁美）にハサミで腹を刺されたのだ。幸い命に別状はなかったものの、先に冬海がゴルフクラブで殴り掛かったという経緯から刑事裁判で、なつは無罪となる。この判決に不服の冬海は民事裁判を起こすことにしたのだ。

　冬海の慰謝料を全額弁護費用に充てるという申し出に、古美門は了承。なつの弁護人が羽生晴樹（岡田将生）であることも意に介さない古美門だったが、裁判の日程の連絡を受けた服部から、裁判長の名を聞くと黛とともに驚く。その裁判長とは、かつて法廷を侮辱したとして古美門を牢屋にぶち込んだ別府敏子（広末涼子）だった。

　民事法廷が開廷する。やはり別府は、古美門のお世辞に眉ひとつ動かさない。それどころか、古美門の劇場型の意見陳述は厳しく注意される始末。反対に、別府は羽生の柔らかな物腰には好感を持った様子。勝負あったと感じる黛だが、別府は詳細な説明を古美門に求めてくる。

LH2-E05 預告news

「リーガルハイ」で國村＆新垣初共演！「柘植の飛猿」も登場

堺雅人（４０）主演のフジテレビ系連続ドラマ「リーガルハイ」（水曜後１０・００）の第５話（１１月６日放送）に國村隼（５７）、野村将希（６０）がゲスト出演する。同局が３０日、発表した。

　國村が演じるのは、新垣結衣（２５）演じる黛真知子の父親・素夫。新垣とは初共演になるが「ナチュラルな方で、演じていてやりやすいです」と言う。 「（リーガルハイは）コミカルなテンポと、リアルな世界から少しだけ浮き上がったような独特な世界観を持った作品だと思います。出演が決まった時には、正 直、難しいなと感じました」とベテランにとっても素夫役は容易ではなかったようだ。

　野村は文具メーカーのサラリーマン・田向学として出演。レギュラーキャストの里見浩太朗は水戸黄門役で知られるが、大和田伸也、伊吹吾郎、山田純大、東 幹久と助さん、格さんを演じた俳優が過去にも多数キャスティングされている。「水戸黄門」シリーズで「柘植の飛猿」として活躍した野村だけに、大和田らの 出演時と同じように、ＢＧＭに「あゝ人生に涙あり」が流れるか――番組得意のパロディー演出が注目される。