milanhime夜未眠

"論日媒之通通都是雅人桑現象"

原本milanhime今天想用這個標題的 

因為頗喜歡觀察媒體報導的種種現象

例如這次學運的報導就相當有趣

有興趣的人或許還可以寫出一篇研究報告 

如何掙脫突破現今媒體封鎖  展開另類新媒體發聲權之類的

前天人夫雅人桑亮相

沒想到今天人妻美穗桑也參加了記者會

哈哈

只能說  看來人夫人妻兩人現在都有了"幸福肥"呢

話說

最近看日本媒體 就會知道 探討萬能細胞論文造假案的話題一次比一次強大

你開記者會 我開記者會 大家通通都開記者會

當然 除了當事者小保方晴子睽違兩個半月後露臉那場記者會 全場現場生中繼之外

其他教授 或是 理研等機構主辦的記者會

雖然沒有生中繼報導 不過在媒體報導的篇幅及力度卻一點都不小

而在這之間

咱們的雅人桑也憑著"一己之力" 得到眾家藝能媒體的最大關注

怎麼說呢

milanhime竊以為  WOWOW加大力度的宣傳自然不在話下

不過 記者會這種東西  出席者本身沒有話題點及媒體吸引力的話

前來參加的記者數量還是會很有限

對媒體運用不知情者 可以參考Legal High 第二季

古美門大律師原想利用媒體的力量 以輿論來形成檢方壓力

結果  Legal High第一季的第一集 這個招數得到完美的勝利

不過到了第二季  這個招數已用盡了  一點都沒有效果及作用

甚至  最後只有那種 跑記者會賺車馬費的小牌八卦雜誌社記者來捧場

還勞動服部萬能管家 私下偷偷塞錢來拜託刊登達到情報露出的交換

這次雅人桑參加的WOWOW永遠的生命記者會 

想必 就可看出媒體的見風轉舵一窩蜂現象

參加媒體之多  想必也出了主辦單位的料想也說不定

事後情報露出的廣度  也比一般電視劇宣傳真的多了許多

雖然並沒有所謂地上波無線台的新聞報導 

光是透過網路 平面媒體的情報露出  這個媒體露出數量就相當的驚人

記者會後是第一波情報的發布

記者會當晚是第二波情報的發布

第二天 各家平面媒體發布紙面報導

同時這些報導又再度成為網路新聞再度的發布

不只如此  已經到了媒體發布的第三天  情報分明都報光光了

還是有不同發刊的媒體出來展現所謂的"揀漏"的效果

例如 週四發刊的女性八卦誌 

其印製出來的目錄介紹  真的完全沒有雅人桑

結果雅人桑竟然可以堂堂登上封面 

等於是 硬把今晚週四在富士電台有一檔連續劇要上擋的小泉今日子擠到了封面的下方

哈哈  milanhime用飛快的打字速度報告了以上的情報

一邊打字也一邊想偷笑 

milanhime實在是有夠無聊 還在評析這些日本藝能媒體的播報現象

不過這些通通都是雅人桑的觀察 

在今天同樣是最愛八卦的日刊現代上 其實也有寫出來

在報導開頭的第一句就這樣的寫道:

いまをときめく“視聴率俳優”だ。

「普段の会見より報道陣の数が多かった」（関係者）というのもうなずける。

這就是現在能翻轉風雲的"收視率演員"

聽到有關人士表示

" 比起普通的記者會 這次報導陣人數很多"也能讓人點頭贊同這個觀點

有關記者會的報導 

milanhime這兩天也說了不少 

不過還是把前兩天沒說的部份補足

八卦誌就是八卦誌  諂媚的功力很到家 

哈哈 milanhime或許不該這麼說的

因為說人好話 只要不過度 不過份 還是不錯的事啦

雅人桑在15日出席戲劇W特集"潘朵拉~永遠的生命~"的製作記者會

連續創造高收視率 主演了半澤直樹及Legal High的他如此回顧

「我感到責任感也希望能帶來新風貌的接下了戲。這是一部精彩具有風骨的作品

過程讓人很享受 也學習到了許多」

這種謙虛的姿態讓人想不到

他是一頭栽入戲劇圈22載 打從早稻田時代就成為劇團團員

演過的戲不計其數的雅人桑   

就如劇作家井上由美子所說的:

「大人がつくって、大人が演じて、大人が見る ドラマ」

這是一部成年人製作  成年人演出  給成年人看的戲劇

也就是這不是一部大小通吃 以小孩子們為對象

而是以早已經被養足胃口的觀眾為對象

潘朵拉系列的故事每回都不一樣

不過主人翁的名字都叫做「鈴木」

之前有三上博史、佐藤浩市、江口洋介 這些實力派演出三種不同款的「鈴木」

這次雅人桑所演的是 發明複製人技術的天才醫生鈴木元

同樣都是天才  不過不是像在Legal High那種

講話快言快語 舉止會over reation的律師

如同河毛導演所說的:

「這個角色和雅人桑最近的工作(角色)是完全不同的」

這不是一個以角色個性取勝的角色

而是一個講究演員真實實力的角色

即使被這樣要求  雅人桑據說也能展現出自己的特色

「雅人桑這一次是不太動的、不過即使是靜止也有速度

就如保時捷 即使停著也讓人看了感到其速度一般

他光是一點點的表情及眼神流轉、就讓人感到起風了」（河毛監督）

另外  記者會現場還有一個小花絮忘了說

一起出席的劇作家是大名鼎鼎 留有很多劇本佳作的井上桑 

之前的潘朵拉三部曲都是由她執筆

不過相對過往好幾集的迷你影集模式 如: 

三上博史主演の「パンドラ」（2008年）、

佐藤浩市主演の「パンドラ2 飢餓列島」（2010年）、

江口洋介主演の「パンドラ3 革命前夜」（2011年）

這次最特別的就是 「パンドラ～永遠の命～」只有播出一集的特集而已

現場主持人特別問劇作家井上由美子女士

她是否有什麼潘朵拉的秘密要告白

沒想到井上桑竟然首先就說:   ~~~這件事其實我是不想讓雅人桑知道的~~~

**哈哈 劇作家真的就是劇作家  連講話都這麼能夠鋪梗埋伏筆

前面的話先說完 接著才告白的提到:

「這次劇本的修訂、是從過往到現在最多的一次」

接著才說: 「這次的題裁還蠻難的 所以我修訂了20次以上」

結果

雅人桑聽到這件事 也露出驚奇的神情

當場 馬上低下頭致謝 表達心中的感謝之意

雅人桑也蠻幸運的 近年都能跟一些著名的劇作家合作

畢竟有好的劇本 加上有好的演技 才能相輔相乘達到最佳的表現

雖然日本有些鄉民現在在"怨嘆"(台語)   他們沒有WOWOW看不到雅人桑

不過

衛星付費頻道是一個分眾的頻道 也是一種未來的趨勢

既然標榜著"使用者付費" 自然就可以製播出一些精美嚴謹 口味較重的戲劇來吸引人訂閱

不同於一般無線地上台 算是全面開放的頻道 

一般電視也是以中學生程度可視聽的範圍來製播節目內容

深夜或許也會有一些重口味的各式節目播出

不過跟衛星付費頻道  內容相比應該還是有很大的差距

畢竟 一個是以電視廣告為收入  一個則是要有訂閱數才有營收

HBO這些付費頻道的戲劇  近年都有一些大手筆製作 高水準演出的作品

WOWOW在日本經營多年 

跟逐漸陷入收視率低迷泥沼的無線台相比 

WOWOW現在透過網路的隨選視訊搭配 發展想必可期

是說明星結婚之後 可以代言的產品變得更多更廣

人夫雅人桑桑前天剛亮相  人妻美穗桑則是今天來報到

美穗桑將成為三井房屋40週年慶的形象代言人

全國廣告明天會發布  所以今天出現是為了參加廣告公開記者會

人夫雅人桑之前的記者會 milanhime其實有好好的挑照片

因為  幸福肥 一眼就看出來

今天 人妻美穗桑一站出來

沒錯  感覺也是充滿了所謂的"幸福肥"呢 

這兩人如果沒事就在家中 親手做料理 對酌享受居家之樂

沒有幸福肥才怪吧

上回 與同學在LINE上聊天

有人提到 order made的House building

只要自己有塊地 就能快速的依照主人的需求 蓋出一體成型 價格合理的房屋

或許 這次人妻美穗桑代言的就是這款的房子建造業吧

當然  同學們最後的結論是  咱們哪兒會有土地呀  哈哈哈

媒體對於人妻美穗桑的代言  已經比以前好多了 

不會有事沒事一直提到雅人桑

不過還是有媒體會用這樣的標準介紹詞來當開頭

去年四月與演員雅人桑結婚的美穗桑 對於住宅說出自己的理想

"因為喜歡瑜珈 我曾經想過在家中弄個瑜珈室

一個悠閒的空間 對健康也是有所幫助

希望能夠擁有一個可以招待親友的家

 哈哈 人夫人妻都練瑜珈

前一陣子 雅人桑也跟一位瑜珈大師一起去居酒屋留下了合影的證據

在Legal High第二季最終回 能夠猛練仰臥起坐的功力 真的不是蓋的

平日 還是有好好鍛鍊自己的吧

這個週日晚上 TBS甚至請出這對夫妻檔的"大奧永遠"

來為日曜新戲 羅斯福遊戲的播出時段熱身

人夫人妻的報導 看來一時間也停不了

人妻記者會的媒體報導也不少  先留下網路新聞參考

data for reference:

• 菅野美穂、女優も家も「長い目で見て“良かったな”と思えるようになりたい」（クランクイン！）
• 菅野美穂「友達招きたくなる家を」　三井ホームの新イメージキャラクターに就任（デイリースポーツ）
• 菅野美穂「ヨガルームがあったら」写真（時事通信）
• 菅野美穂、理想の家づくりを明かす写真（シネマトゥデイ）
• 菅野美穂　新居へのこだわりはヨガルーム「夢のまた夢」（スポニチアネックス）
• 菅野美穂、新居には「ヨガルームがあったらいいな」（オリコン）
• 菅野美穂旅行大好き「チベット行きたい」（日刊スポーツ）

監督絶賛！ 堺雅人が「パンドラ」で見せる“素の演技力”

いまをときめく“視聴率俳優”だ。「普段の会見より報道陣の数が多かった」（関係者）というのもうなずける。

　堺雅人（４０）が１５日、ドラマＷスペシャル「パンドラ～永遠の命～」（２７日２２時～、ＷＯＷＯＷ）の制作記者会見に出席。高視聴率を立て続けにマークした「半沢直樹」「リーガルハイ」に続く主演作をこう振り返った。
「責任感と新しい風を吹き込めたらと思って取り組みました。すばらしい骨格を持った作品。楽しく、勉強になりました」

　役者一筋２２年、早大時代から劇団員として場数を踏んできた男とは思えない謙虚さである。

　人類にとって「パンドラの箱」のような発明をした主人公の運命を描く同シリーズ。脚本家の井上由美子氏が、「大人がつくって、大人が演じて、大人が見る ドラマ」と話すように、お子ちゃま相手ではなく目の肥えた視聴者をターゲットにする。ストーリーは毎回異なるが、主人公の名前は「鈴木」で一緒。これまで 三上博史、佐藤浩市、江口洋介といずれも実力派が三者三様の「鈴木」を演じてきた。

■クローン技術生む天才医師役

　堺が演じるのは、クローン技術を生み出す天才医師の鈴木元役。同じ天才でも、「リーガルハイ」のような早口でオーバーリアクションな弁護士ではなく、河 毛俊作監督が「最近の堺さんの仕事とは全く違う」とわざわざ引き合いに出すぐらいである。キャラクターありきではなく、役者の素の実力が問われる役。それ でも堺は自分の色が出せるという。

「堺さんは今回、あまり動かないんですが、止まっていても速い。ポルシェが止まっていても速く見えるのと同じ。ちょっとした表情や目の動きだけで、風を起こせる人ですね」（河毛監督）

　一発当てた役者はその作品で見せた演技の色がつきやすいが、堺の場合はそれに当てはまらず、脚本家や監督にも違った一面を引き出したいと思わせるらしい。

　実際、「爆発するような演技が魅力的ですが、イギリス映画のように静かに誰かに恋しているような役がいい」（井上氏）。「カズオ・イシグロの『日の名残 り』、あるいは『グレート・ギャツビー』のような作品。ディカプリオよりいいのでは？」（河毛監督）と、それぞれ別の主演作も思い描いていた。引く手あま たも当然である。

菅野美穂、女優も家も「長い目で見て“良かったな”と思えるようになりたい」

　女優の菅野美穂が17日、都内にて行われた三井ホームの新CM発表会に出席。自分の理想の家についてや、女優としての今後などを語った。



　今年の10月に創立40周年を迎える三井ホームでは“住む人の誇りをカタチにする”をコンセプトに“オーダーメイドブライド”の家作りを目指す。菅野が 新イメージキャラクターを務めるCMでは、中庭のある地中海風の光溢れる家の中に楽しそうな表情の菅野の姿が映し出される。透明感ある仕上がりで、まさに 菅野のイメージにぴったり。

　この日の菅野はCMでも着用している白の爽やかなワンピース姿で登場した。自身が出演しているCMを見て、菅野は「何処にいても光が差し込む本当に素敵なお家で、美しさが丁寧に表現されていますね」と撮影時を振り返って感心しきり。

　そんな菅野にとって理想の家作りとは、「今はオーダーメイドも技術がすごく進んでいて、ワクワクしますね。大切な友達を招きたくなるような家にしたい。それと、ヨガが趣味なので、ヨガルームも作りたいかな」と楽しそうに語った。

　家作りに合わせ、女優としての今後について菅野は「女優も家と同じで、長い目で見て“良かったな”と思えるような演じ手になれたらいいなと思います。本 当にいいものに触れたり、いろんな方たちに触れることが大事。旅に出たりするのもいいかなって…。まずは、行ったことのないチベットとかに行けたらいい な」と充実の表情で語った。
　
　最後に菅野は「みなさんの家作りが素敵なものになりますように祈っております」とメッセージを残した。

脚本家からの告白に驚き

同作は、三上博史主演の「パンドラ」（2008年）、佐藤浩市主演の「パンドラ2 飢餓列島」（2010年）、江口洋介主演の「パンドラ3 革命前夜」（2011年）に続く最新作。“クローン技術”をテーマに命の尊厳を壮大なスケールで描くスペシャルドラマ。謎の殺人事件を軸に、大物政治家の 野望、医学界の思惑が複雑に絡み合う心を揺さぶるサスペンスストーリーだ。優れた医学者にして、天才医師である主人公を演じるのは堺。脚本は前作までに引 き続き、井上由美子が手がける。

イベント中盤、脚本家の井上に、「パンドラの箱に入れておきたい秘密は？」との質問が飛んだ。

井上は「堺さんには知られたくないこと」と前置きし、「台本の修正が、今までで一番多かった」と告白。「題材的にも難しいので20回以上直しました」と明かされると、堺は驚きの表情を浮かべ「ありがとうございます」と感謝した。