milanhime夜未眠

台北這兩天還真冷

不過milanhime想到住在日本跟上海的親友的大雪封城的零下溫度

台北應該還算是天堂

看來今年 很多地方將會迎來White Christmas

雅人桑在2014年除了廣告之外很少露臉 

哪知道到了年底 倒是為影迷們送出了不少意外的年終福利

真是讓人喜出望外

雅人桑年終福利第一樁: 

Christamas限定的廣告60及90秒廣告

這算是TOYOTA製作的Toyotown的居民的年終賀歲大集合吧

竟然只選在12月23日及24日on air 播出

這是要影迷整天守在電視前面等廣告嗎?????

還好Toyota官網很好心

把這則TOYOTOWN住民的群星賀歲廣告

用新聞報導的方式 用文字圖片說明的方式先眾告諸親友一番

而在TOYOTOWN中 演出來自未來的神秘人物的雅人桑的鏡頭

則是大大的張貼出來 這樣就不怕大家看不到影像了

雅人桑跟聖誕老人北野武桑又跑到樹上去了

這個表情是屬於暖人心系列的

鄉民月初開始不斷的提到濕身雅人桑又帥又萌

這個影像既然已在某B站有人公開釋出了畫面

在這就不像月初那樣放在隱藏版當中  而是拿來借花獻佛

這部making中 演雅人桑複製人的來君實在超可愛

不過因為來君怕水  所以找了另一位童星來代替演出父子沉入水底的畫面

代替來君下水的童星 個頭比來君高大的多

所以雅人桑要抱著他沉入水中

劇組借了個溫水游泳池進行拍攝

在陸地上彩排練習時  雅人桑還帶著黑框眼鏡並不起眼

可是一進入水中.....竟然一整個變得超級的帥氣

劇組為了安全有派潛水員在旁邊待命

不過第一次的潛水試鏡時  雅人桑還是有小小的嗆到

後來劇組趕緊送上浮板讓小孩在等待中能夠攀附

要不然一次兩次三次的要在腳踏不到底的水池中拍攝

要一直抱著小孩演戲 這可是重勞動的吃重工作

小孩就是小孩

自由奔放的來君在等待拍攝期間的幕後

往往都會隨性地嘰嘰喳喳的講話

而在一旁的雅人桑也只能順著來君加以相應合

在最後一幕拍攝時  來君一直打嗝停不下來

雅人桑更是溫柔的教導來君 如何摒氣呼吸

這一幕真是可愛極了

雅人桑年終福利第三樁: 

2015年1月1日晚間9:00-10:15(日本時間) 參加NHK特集露臉

12月20日週六

雅人桑到澀谷的NHK總部參加NHK特集的錄影

似乎是在節目錄影完成之後 當場就就立即舉行記者會

因為參加錄影的有演藝圈大老タモリ 腳本家中園ミホ氏以及作家的半藤一利氏

要再一次聚集大家也不容易 加上節目也播出在即

這次參與的節目是NHK迎接戰後70週年的紀錄特集的序章

所以邀請到70歲的タモリ桑一起來參加

透過無腳本眾人相互閒聊的方式進行

這真的是很嶄新的企劃

邀請到的來賓個個都是很有料的人

至於話術高明與否 就只能等節目播出那天才知道

タモリ桑會閒聊 大家都知道

有著weekday週一到週五 32年來的現場主持經驗 天南地北都能說

中園ミホ劇作家 寫過收視所向無敵的 "ドクターX〜外科医・大門未知子"第一及第二季的劇本 

今年更經手收視口碑都嚇嚇叫的2014年NHK晨間劇"花子とアン"

而作家半藤一利是夏目漱石的外孫 家中大大小小都走文學作家路線

即將成為2016年大河劇的雅人桑 也是共演演員們口中 學識淵博的博學者

讓這幾位湊在一起 一邊看著戰後70年的歷史影片來談天

鐵定很有得聊的吧

從雅人桑在記者會的談話中顯示

這次的節目錄影應該也是拍攝了一整天吧

大家透過看影帶聊天  內容走的不是過往的NHK特集那種莊重版

而是談笑風生的自在版吧

作家半藤一利說:原本以為參加NHK節目會更加的正經八百

沒想到卻是這種風格 讓我好像有點格格不入 有點遺憾(笑)

タモリ桑不愧是薑是老的辣 他立刻很歡喜的表明:

「我沒想到半藤桑是這麼有趣的人。跟在上歴史節目時 完全的不一樣呢(笑))」

彷彿因為能夠看到半藤桑另外的風貌 而覺得有趣 

NHK有總合台 教育台 衛星台等等

這次雅人桑所參加的節目應該是戰後70週年計劃的一環吧

畢竟能排在日本大年初一的黃金時段播出 真的是相當被看重的安排 

以上 

影迷們一整年的雅人桑欲求不滿

總算在年終領到了好福利

有位鄉民說了句話很可愛

他說  想到明年這個時刻  就好像在天堂一樣

哈哈  還真的哩 

若是明年這個時刻  就該是大河劇真田丸進行上片宣傳的時間點

雅人桑是絕對有機會上明年度12月31日的跨年紅白歌合戰宣傳吧

堺雅人がタモリと元日共演！「タモリさん一族の歴史が知りたい」

'15年1月1日(木)に放送する「NHKスペシャル『戦後70年 ニッポンの肖像 プロローグ 私たちはどう生きてきたか』」の収録が行われ、その後開かれた会見でゲストのタモリ、堺雅人、脚本家の中園ミホ氏、作家の半藤一利氏が登場し、それぞれ番 組の感想や見どころなどを語った。

番組は'15年の4月から始まる大型シリーズ「戦後70年 ニッポンの肖像」のプロローグとして放送。'15年で戦後70年を迎える日本のこれまでの歩みを、ゲストと共にNHKの映像アーカイブスや、戦後とはどん な時代だったのか、全国規模で行った世論調査の結果などを交えながら振り返る。

出演したタモリは、番組について「面白かったですね。VTRを見ながらみんなが好き勝手なことを言い合えて、これは本当にNHKスペシャルなのかという感 じでした。年代も違うから本当に面白いし、NHKスペシャル・スペシャルみたいな感じです」と充実した収録だったことを語った。

また、数々のNHKの映像を見たタモリは「(戦後)台湾から引き上げてきたときの様子を米軍が撮っているんですけど、一人の少年が米軍に対して帽子を取っ ておじぎをするところが映っているんです。それまでの大人はおじぎをしていないんですけど、少年に続く後ろの人たちが次々とおじぎをしてくる映像が一番興 味深かったですね」と印象的な映像を明かした。

堺は、日本の良さについて語り、「きょう一日で日本の良さを教えていただいた一日だという気がします。日本の多種多様な豊かさが印象に残っています。教科 書だけだったら一行で済むようなことがいろんな角度から見ることができるというのは豊かな証拠で、いろんな解釈ができるのはいいところの一つだと思いま す」と話した。

半藤氏が収録について「NHKの番組だから、もっと真面目にやるかと思ったんですが。なかなか私、うまく乗ることができなくて、それが残念でした(笑)」 と語ると、すかさずタモリは「半藤さんがこんなに面白い人だと思わなかった。歴史番組に出ているときと全然違いますね(笑)」と半藤氏の別の顔が見られて うれしそうだった。

また、堺はタモリについて「タモリさんの一族の歴史が知りたくて仕方ない。母親は違うこと言ってたぞ、みたいなことがあって、面白くて仕方なかったです。 ドラマになるんじゃないかと思うので、ぜひ知りたいです」とリクエスト。それに対しタモリは「うちはもうむちゃくちゃですね。今だから言えるんですけど、 小学校3年生のときからじいさんの晩酌の相手をさせられていました。盃一杯の日本酒を飲まないと晩飯を食べさせてもらえない。食後はマージャンをやらない といけない。そういう家庭で育って、中学生になったときマージャンと酒はきっぱりやめました」とあまり語られたことのない驚きの告白で会見場を盛り上げ た。