今天上午一陣媒體報導
沒想到下午還是繼續有跟風報導
不過....所謂的追風報導 內容往往就補風捉影的文字變多
＜山本裕典＞泥酔してキムタク、堺雅人、香川照之に大迷惑 失敗談を公開へ
這樣的報導標題重點在哪兒....
把當今三位大紅人的名字抄一抄就成為吸引人點閱的報導了
木村拓哉 雅人桑 香川桑怎麼會通通都在一起呢
山本裕典又是何人 看來就是為了綜藝節目宣傳的一個噱頭宣傳吧
看來應該是大家共演"南極大陸"時的幕後趣聞而已吧
標題是不是殺人了呢 可以自由心證
以上是小case
以下還有一篇殺人手段更猛的料
杏をフジにさらわれた日テレが「半沢」続編蹴った堺雅人の獲得に成功！
milanhime覺得這種標題分明就不存好心 真是的
什麼叫做
杏被富士掠奪 日本電視台成功獲得把半澤直樹踢一邊的雅人桑
這種標題真是很挑釁吧
內容中有提到
雅人桑近年以演出富士,TBS的連續劇為多 和日本電是台較為疏遠
最後一次為NTV拍戲是在2002年春季檔的"金色保齡球"(金城武主演)
而且是只拍一集的客串演出
固定演出的戲劇竟然是1999年7月的「女医 NOTHING LASTS FOREVER」(中谷美紀主演)
等於是16年之後才重上日本電視台的戲劇節目
並且也是第一次當上主演
標題就已經很殺人了
那內文呢?
開頭第一句就給人戴大帽子 真的很討厭
現在"最新的收視王"人氣浮搖直上的雅人桑 將擔任NTV春季檔連續劇「Dr.倫太郎」的主演
之後的話就扯上去年春季檔演出「花咲舞が黙ってない」(平均視聴率16.0％)的杏
NTV讓杏擔任台內重大節目「24時間テレビ」的主持人就是把她當台柱的捧
沒想到杏卻在冬季檔去演出富士電台的月九
被杏拋棄之後的NTV 千挑萬選找出來的人物就是 現在紅透半片天的雅人桑
**是說這樣的筆調有沒有很討厭 感覺就是有種無事生非的寫法
後來繼續吹捧雅人桑的部份 milanhime就直接pass了
之後的文章中又提到...
TBS在之後大幅的提高雅人桑的酬勞 希望他接演半澤直樹續篇
不過雅人桑並沒有接受
在拍完2013年Legal High之後 他沒有演出電影及連續劇
只在2014年4月27日演出WOWOW的「パンドラ～永遠の命～」
以及2014年11月22日的「リーガルハイ・スペシャル」 兩部特集而已
接著 雅人桑確定擔任2016年NHK大河劇「真田丸」的主人翁真田信繁(幸村)的角色
為此 當大家都認為 「雅人桑演出連續劇的可能性很低吧？」
沒想到NTV竟然能說服他出馬演出
瞧....記者就是故意先寫這些有的沒有的
才開始好好的介紹這次春季連續劇的特色
連續劇內容介紹的相關內容都大同小異 在這就直接省略了
只是從這些字裏行間就覺得這個記者真的蠻愛製造衝擊點
不過還好坂本太郎這位記者最後下的結論 蠻中肯的不會太聳動
對於到明年的大河劇之前 本來都在想雅人桑不會接演連續劇的粉絲而言
這是一個很高興的新聞
能夠把難以攻佔的雅人桑弄到手的NTV 看來真是打了個圓滿的好牌了
由此看來.....真的就是標題殺人而已吧
是說
日本電台在這幾年日本民放電台中 收視率稱王 居高不下
雖然大家老愛收視率長 收視率短的議論紛紛
不過 雅人桑能在這個有強大戰鬥力的電台工作 也是一種新的挑戰
還是要好好祝福雅人桑
而且NTV為節目宣傳所下的功夫 究竟會如何呢 這也蠻讓人期待的
NTV官網的網頁 ....是這樣的
以下是今天簡短的新聞介紹.....
看來 NTV是用雅人桑在2012年9月為了”鍵泥棒のメソッド”電影宣傳
上節目時候所錄的影像來當背景吧
是說 雅人桑去年在演出WOWOW永遠的生命時所拍的定裝照
看來已經成為事務所拿到各大媒體使用的固定照片了
這張照片的服裝 頗微妙.......哈哈 ....
明明就有事還要處理 竟然還在這邊雅人桑長 雅人桑短的
真的是.....需要好好的自我管理一下了
不過 亂亂寫真的能夠減輕壓力呀.......
杏をフジにさらわれた日テレが「半沢」続編蹴った堺雅人の獲得に成功！ 4月期に連ドラ「Dr.倫太郎」放送
1月29日(木)16時33分配信
今や、“新・視聴率男”として、人気もうなぎ上りの堺雅人が、日本テレビの4月期の連続ドラマ「Dr.倫太郎」(水曜日午後10時)で主演を務めることが決定した。
日テレといえば、昨年4月期の連ドラ「花咲舞が黙ってない」(平均視聴率16.0％)をヒットに導いた杏を、「24時間テレビ」のチャリティーパソナリ ティーに起用するなど、“お抱え”する算段だったが、フジテレビにさらわれてしまった。杏は現在フジで放送中の「デート～恋とはどんなものかしら～」に出 演中だ。
杏にフラれてしまった日テレが白羽の矢を立てたのが、超大物となった堺だった。もともと、演技派として高い評価を得ていた堺は、13年7月期に放送されたTBS「半沢直樹」(平均視聴率28.7％)で、42.2％(最終回)の高視聴率を弾き出して大ブレイク。
その直後の同年10月期「リーガルハイ」第2シリーズ(フジ)でも、平均視聴率18.4％をマークして、“新・視聴率男”の称号を得た。
TBSはその後、大幅なギャラアップで、「半沢直樹」続編のオファーをしたが、堺は受け入れなかった。「リーガルハイ」以降、堺は映画、連ドラへの出演 を封印。同年4月27日放送の「パンドラ～永遠の命～」(WOWOW)、同年11月22日放送の「リーガルハイ・スペシャル」と、2本のスペシャルドラマ に出演したのみ。
さらには、16年のNHK大河ドラマ「真田丸」で、主人公の真田信繁(幸村)役を演じることが決まっている、そのため、「連ドラ出演の可能性は低いのでは？」とみられていたが、一発逆転、日テレが口説き落とした。
「Dr.倫太郎」で、堺が演じるのは大学病院に勤務するスーパー精神科医の日野倫太郎役。倫太郎は天才的な治療法と回復術を駆使し、多くの著書を出版 し、コメンテーターとしてテレビ出演をこなすなど、超人気の精神科医。そんな何不自由ない倫太郎の前に1人の女性が現れる。その女性の心は、倫太郎にはコ ントロールできず、その出会いが倫太郎の人生を狂わせていく…というストーリー。
脚本を担当するのは、ヒット作「ドクターX～外科医・大門美知子～」シリーズ(テレ朝/米倉涼子主演)、NHK連続テレビ小説「花子とアン」(吉高由里 子主演)を手掛けた中園ミホ氏。堺と人気脚本家・中園氏とのタッグが、どういう化学反応を示すか大いに気になるところ。共演者は現段階で発表されていな い。
近年の堺はフジ、TBSのドラマへの出演が多く、日テレとは疎遠だった。最後に日テレのドラマに出たのは02年4月期の「ゴールデンボウル」(金城武主 演)で、1話のみの出演。レギュラー出演となると、99年7月期の「女医 NOTHING LASTS FOREVER」(中谷美紀主演/読売テレビ制作)以来、実に16年ぶり。主役となると初めてのこと。
来年の大河ドラマまで、堺の連ドラ出演はないと思っていたファンにとってはうれしいニュース。難攻不落だった堺の獲得に成功した日テレとしては、してやったりといったところだろう。
(坂本太郎)
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