milanhime夜未眠

Friday放輕鬆

身邊雖然有些朋友是從今天開始放年假

milanhime還是下週才會開始進入農曆新春的年假

Friday這天有八卦Friday雜誌發行

各八卦報似乎也不忘報些標題特別聳動 內容卻沒什麼的新聞

而雅人桑今天又很"榮幸"的讓東體報給亂亂報了

標題是:

堺雅人「半沢ＴＢＳ」より「日テレ」選んだワケ

雅人桑為啥比起TBS的半澤直樹 寧選日本電視台? 

這樣的標題 標準就是無事找事的所謂揣測型報導寫法

相關的報導內容 在日本電視台釋出雅人桑會接演水十的節目時

就已經各大媒體都報過一遍了

後來好幾家週刊雜誌也在同一週通通八卦了一遍

東體報等於是等人家報導過一週之後 再來回頭炒個冷飯  真是有夠無聊吧

這次的內容主要是在寫日本電視台高層要奪回戲劇收視冠軍的使命

以及TBS高層的叫苦連天

其實跟雅人桑本身有關嗎  嚴格來說 真的"並沒有"好嗎.....

不過媒體就是要用雅人桑的名號來炒新聞 

內容完全是大同小異 

今天富士電台也釋出了跟雅人桑的水十正面對打的戲碼「心がポキッとね」

由美穗桑結婚前後所拍的最後一部電影"奇蹟的蘋果"的共演男主角阿部貞夫擔任主演

搭配名模水原希子  還有熟男帥哥藤木直人跟山口智子

富士電台已經公布了堅強的卡司陣容 

而且劇本也是有名的"最後第二次戀愛"的名編劇岡田惠和

而日本電視台這邊 除了雅人桑跟編劇之外 其他的卡司陣容還在保密中

網上鄉民已經很多人表示要把家中的硬碟清乾淨 才能同時錄下這兩齣對打的連續劇

在聊這些有的沒有的時候 milanhime還看到其他的報導

那就是最近讓NHK非常頭痛 標榜打家庭劇路線的大河劇"花燃ゆ"

播出至今六集  收視率一直無法提振

有鄉民就說  之所以走家庭劇路線 是因為2008年的篤姬所向無敵

為何"篤姬"可以  現在"花燃"還不行呢

當年的篤姬是叫好又叫座  

所以以女性為主線的大河劇也可以吸引女性的觀眾 成為NHK製作的核心想法吧

近年是每一年換一位女主演  難不成就是因為這個緣故 

或許是因為幕末一些有名人士 現在出來的還不夠多 所以吸引力還不夠吧

畢竟才播出六集而已  還要看看後頭有何好戲

現在已經傳說 龍馬會由"那位龍馬先生"直接來客串演出 也不知道是真是假

在眾說紛云當中 因為Dr.倫太郎的新聞出現之後

就有人開始探討起雅人桑之於"篤姬"的重要性了

NHK大河ドラマ「篤姫」で主演女優を支えた堺雅人の存在感！

標題寫得很清楚....

因為事實的確是如此

在前20集中 每每只出來幾秒鐘亮相的家定將軍雅人桑

有誰會知道短短不到幾集的主戲碼會把一整年度的注意力通通都吸引到他身上來

在大河劇首度召開的記者會中  milanhime其實就找不到雅人桑的蹤影

而在篤姬的最後殺青記者會時 

雅人桑突如其來的出現 讓女主角篤姬一整個哭倒的一幕

哈哈  這些都成為影迷們津津樂道的花絮故事了

反正無聊

就來亂聊這篇新聞匯總的報導吧
  

NHK大河ドラマ「篤姫」で主演女優を支えた堺雅人の存在感！

現在流行重要的話 要講很多次......哈哈

2008年1月から同年12月にかけて放送されたNHK大河ドラマ。
原作は宮尾登美子の小説「天璋院篤姫」。
主人公は江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室である篤姫（天璋院）。主演女優は宮崎あおい。

江戸時代末期、鎖国状態にあった日本が諸外国からの脅威に晒されていた時代に、歴史の影で活躍した篤姫に焦点を当てる。
ホームドラマ的要素を強め、夫婦の日常、さらに篤姫が自分にとっての「家族」と定めた大奥の女性たちを最後まで守り抜き、その中で一途に平和を願い続ける姿を描いた。

一開始公布的篤姬卡司排行是這樣的......

從前開始數第九位  從後開始數第十四位

就是屬於中間大大的綠葉的定位而已吧

篤姫→天璋院：宮﨑あおい
肝付尚五郎→小松帯刀：瑛太
西郷吉之助→西郷隆盛：小澤征悦
大久保正助→大久保利通：原田泰三
島津忠剛：長塚京三
お幸：樋口可南子
島津忠敬：岡田義徳
島津斉彬：高橋秀樹
徳川家定：堺雅人
和宮：堀北真希
徳川家茂：松田翔太
幾島：松坂慶子
滝山：稲森いずみ
お志賀：鶴田真由
本寿院：高畑淳子
唐橋：高橋由美子
孝明天皇：東儀秀樹
徳川慶喜：平岳大
井伊直弼：中村梅雀
坂本龍馬：玉木宏
徳川斉昭：江守徹
勝海舟：北大路欣也

哪知道等這齣戲演到中盤

家定將軍雅人桑跟篤姬這段夫妻關係的開始及結束之後

很多女性觀眾的注意焦點都跑到德川將軍與夫人的相處之道上頭了

雅人桑曾經說:

今回の13代将軍「家定」の役というのは非常に難しい役ではないかなと思いました。「篤姫」が「江戸」という時代が終わっても、あれほど大切に思っていた 薩摩に帰ることなく、「徳川家」を守り抜くという決意をしたのは、「家定」の存在があったからこそ、「家定」は「篤姫」のその後の生き方を決定した人だと 思います。

某篇報導寫著:

宮崎は、駆けつけてくれた堺の姿を見て、床にしゃがみ込んで泣き崩れた。そんな宮崎を見て堺は「いろいろなあおいちゃんの姿を見て、かわいいなとか、しっかりしてるなとか、負けず嫌いだなとか見ていて、その顔を見ながら思いもしなかった夫婦を演じられた。嘘じゃないひとつひとつのお芝居をできたなと思います。で、今こう見ても、本当にキレイだなって(笑)」と明るさを振る舞うコメントを残した。

そして、これまで共に演じてきた堺への想いを 宮崎は「堺さんがいたから徳川の女となることができました。堺さんがいなければここまでの強い意志というのは表せなかったと思うぐらい。(役では死んでしまったが)生きていてくれてるだけで、うれしいです(笑)。1年やってみて、自然に感情が動くようになってくるので、堺さんを好きと書いてあるから好きというわけではなく、私自身が彼を好きになるから、どんどんお芝居もうまくなっていくというか。本当に大好きでした」と感謝の意を表していた。

雅人桑對宮崎桑的看法很客套

宮崎桑對雅人桑的想法很露骨

哈哈......

最後的結論就是....

役柄として、俳優として、大河ドラマ「篤姫」主演女優を支えた堺雅人

不管是在角色上 或是身為演員  雅人桑就是支持著大河劇篤姬主演女演員的人

瞧~~~報導中又再度提到篤姬殺青記者會那個有名的花絮  

宮崎桑在看到雅人桑來到獻花時 就哭倒在台上的一幕......

途中退場する役柄だったが、妻役・宮崎あおいのクランクアップの場に駆けつけた堺雅人。
その姿を目に留めた宮崎あおいは膝から泣き崩れたという。
役柄同様、撮影現場を離れてからも彼女を支える存在となっていたのだろう。
俳優・堺雅人の存在感が伺えるエピソードだ。

而當年觀眾反應的熱烈就更不用說了

能有高收視率 自然就受到很大的矚目

劇中兩人相處的很多幕"床戲"......別想歪  就是指在寢宮兩人單獨相處的戲碼

許多幕都成為很多人愛提的場景.....

milanhime上回亂亂拍的片段   因為那時候家定將軍雅人桑就在講”ありのままに”了

因為是亂亂拍 畫面會隱隱跳動 不喜慎入....

篤姫が家定に何に生まれ変わりたいか聞かれたて「わたくしはわたくしのままでいたい」と言ってその理由を聞かれても言わなくて、その日の夜に隣で寝ている 家定に「わたくしはわたくしでよいのです。でなければあなた様にお会いできませんでした。」という台詞が凄く心に沁みました。
そう思える人と結婚したいと思いました。

宮崎あおいさん演じる篤姫の生き様がかっこいいという意見、わかります。江戸城を開け渡す段階になっても最後まで篭城したり、言葉や所作のひとつひとつにも女性らしい凛としたかっこよさがありましたね。
堺雅人さん演じる家定との、静かに優しく育まれる夫婦愛にも心打たれるものがありました。
中には「大河ドラマ最高傑作」との声も。

なぜ日本テレビ？　人気俳優の堺雅人（４１）が日テレの４月クールドラマ「Dr.倫太郎」で、同局の連ドラに初主演することがこのほど発表され、業界は大 騒ぎだ。特に視聴率４０％を超えたあのドラマ「半沢直樹」を制作したＴＢＳの上層部は、涙を流して悔しがっているとか。堺はなぜ“高視聴率代表作”を放送 したＴＢＳではなく、日テレに出ることになったのか？

　堺は今、主演する来年のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」の撮影開始を今夏に控えている。「本来ならこの時期は１年間撮影が続く大河の役作りに充てるはず」とはある芸能プロ関係者。

　そんな堺を動かしたのは日テレだった。同局にとって堺は、何としてでも獲得したい俳優だったという。

「日テレサイドは脚本に大ヒットドラマ『ドクターＸ』や『花子とアン』を手掛けた中園ミホ氏を起用することと、１話あたり破格の４００万円のギャラを用意 した。さらにクランクインを早めることで、堺のブッキングに成功したんです。ここまで日テレが堺にこだわったのは、７月クールに予定されている杏主演の 『花咲舞が黙ってない』の続編につなげるためです」（テレビ関係者）

　日テレは昨年、年間視聴率３冠を３年ぶりに獲得した。だが唯一、ドラマの平均視聴率だけがキー局で３位だった。今年は首位奪取が上層部からの至上命令。

　社会現象となった堺の主演作「半沢直樹」やヒットした「花咲舞が黙ってない」はともに作家・池井戸潤氏の小説が原作で、高視聴率を叩き出している。 「Dr.倫太郎」は中園氏のオリジナル脚本だが、日テレとしては是が非でも堺を起用して“池井戸イメージ”を強めたかったという。

「日テレとしては数字の取れないスペシャルドラマや海外ロケに制作費をかけるくらいなら、堺につぎ込んだ方が賢明という判断。４月と７月クールで数字を稼げれば、ドラマの年間視聴率のトップも手堅いですからね」（同）

　連続３冠を手中に収めようとまっしぐらの日テレに対し、涙を流したのがＴＢＳ上層部だ。

「ここまでコケにされたら、堺を出禁にする？なんて話も出ている。この先のスケジュールを考えたら『半沢』の続編が制作できるのは来年の秋で放送は最短で も２年後。『Dr.倫太郎』の後は休みを取り、そのまま『真田丸』の撮影に突入するため、堺の体が空くのは早くて来年の９月初めになってしまう」（制作関 係者）

　堺サイドが出演をＯＫしても撮影は９月から。これでは、確かにオンエアは２０１７年の１月になってしまう。

「しかも、堺は『半沢』の共演者が再び一堂に会することを要求している。香川照之や片岡愛之助、また脇を飾った吉田鋼太郎や石丸幹二、手塚とおるらは押しも押されもせぬ人気俳優。彼らを押さえるだけでも至難の業なんです」（同）

　これでは「もはや続編は不可能」との声が出ても不思議ではない。

　まさかの堺の決断にＴＢＳ局内は蜂の巣をつつくような騒ぎに。ダメ押しとなったのが、堺と同じ事務所に所属するフリーの女子アナ夏目三久の存在だったという。

「ＴＢＳ内では『あさチャン！』の視聴率低迷を理由に夏目降板説が飛び交っている。一方の日テレは『真相報道バンキシャ！』で夏目を起用するばかりでなく、この４月からの新番組でもＭＣとして起用する案が浮上している。その辺の事情もあったようです」（関係者）

　業界内外が注目するドラマ「Dr.倫太郎」。初回視聴率は果たして何％をゲットするのか。