要用Death Note 之名 又要把原書設定全都改掉

這.....幹嘛要用Death Note的名號呀?

milanhime在看了製作單位釋出的第一集劇情簡介之後

就產生這樣的想法

 

 

哪知道 日本早在一開始釋出死亡筆記簿電視版之後

鄉民就玩起了網路"大喜利"遊戲

也就是說把公布出來的新版"Death Note"人設設定

用不同的趣味題材來解答

 

原本的死亡筆記簿是描寫

擁有判人生死的筆記簿的黑暗英雄夜神月跟天才名探L 之間的鬥智懸疑劇

原作是漫畫 發展到動畫 真人電影以及舞台演出等等

這次2015年夏季日劇也以此當題材進行電視劇的改編演出

問題是 改人設改動很大

好像變成一個平凡大學生因為擁有了判人生死的死亡筆記簿而產生心理變化

原本著迷於夜神月  而甘心臣服於夜神月之下的偶像設定

結果現在好像竟然要倒過來

夜神月因為是天才 因為有了能控制人生死的死亡筆記簿 才有了想要創造自己心中理想國的壯志

這會兒 要變成夜神月是喜歡偶像的宅男 變成是夜神月主動去喜歡美少女偶像 

哈哈

當然以上都是看過死筆之後的鄉民的直覺反應

搞不好戲真的演出來  純然是劇組事先故意放風聲

最後不會變動那麼多也不一定

 

 

哈哈

milanhime很喜歡"夜神月"這個名字

自然關心 這個角色不曉得會被詮釋成如何

當然可能很多人跟milanhime一樣

 

因為不是天才 以第一名考入東大

所以可能會發生....

「英語が読めない」

「SNSにノートの写真をアップ」

 

網路上有一堆很好玩的漫畫加上好笑的改編內容

因為不會讀英文 所以死筆的英文內容要請人翻成日文

因為不是天才可能會少跟筋的把死亡筆記簿的照片上傳到臉書或推特上

因為不是天才 可能每週的最後都會被天才神探L抓到破案  然後每週循環被抓到的結局等等

因為不是天才  夜神月可能會殺了要點名的教授 硬是拿到學分

因為不是天才 夜神月可能怕死筆被媽媽隨意丟掉 所以決定在死筆上寫上自己的大名

總之林林總總 用原著的漫畫畫面 然後改掉其中的對白

鄉民似乎玩得很開心

 

 

 當然 因為電影真人版太有名了

雖然電影真人版的內容跟原著還是有出入

不過兩位主角真的演得很棒 內容引人入勝

不少人甚至還覺得電影改得比原著還要來得好

所以

想要超越藤原龍也及松山研一的角色

真的對電視版的主角有很大的考驗

 

 

 

DN-20150703  

嗯 長版的劇情預告沒抓到  放個短版的告知畫面就好

 

 

 

改人設改動那麼的大 是為了想讓觀眾無法去比較嗎

如果真是這樣 那為何要用死筆這個名稱 延用主角的名字

為何不乾脆建立一個原創的劇本世界就行了

 

 

以下是日本鄉民蠻有趣的留言

 

 

原作デスノート?

大体、藤原竜也が出ない実写が成功するはずないし

天才じゃないのなら天才のLに簡単に負けちゃうじゃん。話の筋もズレる

ここまで原作と掛け離れるなら、いっそのこと、役名も変えて完全新作のデスノートにしてほしい。

 

 

別物だね。映画にはハマったなぁ。

頭脳戦が見事に表現されてたし、緊迫感あってドキドキしたのを覚えてる。

それにどっちもカッコ良かった~。映画を超えるのは無理だろう。

 

デスノートは原作のキャラ設定を1人でも変えたらダメになりそうな完成された作品

ここまで変えたら笑うしかない

 

還有人覺得現在的卡司所釋演的角色 應該要倒過來

L 要讓窪田正孝來演 而夜神月該讓山崎賢人來演

總之 眾說紛云  大家都說 7月5日要播出的第一集應該會讓很多人矚目

至少 milanhime就會很多管閒事的收看吧

加上當天 溫布頓應該沒有比賽

所以....如果哪兒都沒去的話 就可以來邊看邊觀察鄉民的反應好了

而且 有空的話還可以再來復習一下電影版的Death Note

 

 

 

 

 

 

ドラマ「デスノート」の設定に「なんじゃそりゃ?」 原作ファンに戸惑い広がる

人気マンガ「DEATH NOTE」を原作にした連続ドラマ「デスノート」(日本テレビ系)のあらすじが公式サイト上で公開され、注目を集めている。


  原作ファンの間ではかねてから、公表されたキャラクター像の大胆な変更に懸念の声が上がっていたが、2015年6月30日に公開された第1話あらすじで は、あらたに主人公が「ドルオタ」(アイドルオタク)であるという驚きの設定が明らかになり、ファンの戸惑いは一層広がった。

■東大主席の天才のはずが...

 原作は、死神の落とした「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、悪人のいない理想郷を作り出そうとする夜神月(ライト)と、謎に包まれた世界一の名探偵 L(エル)の緻密な頭脳バトルを描いた作品。06年公開の実写映画ではライト役を藤原竜也さんが、エル役を松山ケンイチさんが演じて大きな話題になった。

 15年7月5日にスタートする連続ドラマでは、原作とは異なる新たなストーリー展開が用意されているという。公式サイトでは、原作を知っている人も知らない人も楽しめる内容になっているとうたっている。

 だが、原作ファンからは放送前からキャラクター設定に対する戸惑いの声が数多くあがっている。

 東大(原作では東応大学)に首席で入学する天才として描かれている主人公の月は、ドラマでは「どこにでもいるような大学生」という設定になっているの だ。また、原作に天才少年として登場するニアは「男とも女とも見分けがつかない謎の人物」に置き換えられ、女優の優希美青さんが演じる。

 そして今回公開された第1話のあらすじにより、月が「ドルオタ」であることが明らかになった。

 月は、ヒロインの弥海砂(ミサミサ)が所属するアイドルグループ「イチゴBERRY」のファンだという。「ライブに行く以外は学業とアルバイトに精を出す日々だ」という記述からは、相当なファンであることがうかがえる。

 

「ドルヲタの月なんてやだよ...」「逆に見たくなる」

 「アイドル好きの平凡な大学生」というキャラクター像は、冷静沈着で頭のきれるクールな月のイメージとはかなり異なっている。

 そのため原作ファンからは、「やりたい放題やな」「あまりにも違くてショック」「ドルヲタの月なんてやだよ...」「もうやめてくれお」といった悲鳴が出ている。「テレビ局による2次創作」と評する声も少なくない。

 また原作では、海砂は月を崇拝する熱狂的ファンという設定だったため、逆の立場から物語が始まることで、2人の関係も大きく異なる形になるのではないかという心配の声も上がっている。

 ただ、あまりのギャップに「ここまで変えられちゃうと逆に見たくなる」「むしろ楽しみになってきました」という反応も少なくない。

 「DEATH NOTE」に限らず人気マンガやアニメが実写化される際には、原作ファンから必ずと言っていいほど賛否の声があがる。大成功をおさめた「DEATH NOTE」の実写映画も、公開前は良い反応ばかりではなく、「原作レイプやめて」「どう見ても期待はずれ」といった声があがっていた。

 今回、窪田正孝さん(月役)と山崎賢人さん(L役)が魅せるドラマならではの頭脳バトルは、原作ファンをも唸らせるのか。7月5日放送の第1話に注目が集まる。

 

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