九月中旬 夏季已逝 秋意漸濃

美網剛打完  歐冠則是這兩天開打 

milanhime發現熬夜太多  身材容易逐漸走樣

畢竟熬夜容易餓 加上新陳代謝變慢  

為了健康著想 決心不要太常熬夜  

這點雖然不容易辦到 還是要自我宣告

歲月是一種現實  無人能敵呀 

 

milanhime2015年夏季追的日劇不多

今天即將播出最終回的 37.5℃の涙

竟是今年夏季兩部從頭到尾每集都觀賞的作品之一 (另一部是"民王" )

Death Note 為了新版夜神月加減看看  卻有一搭沒一搭 

花咲舞が黙ってない 在昨天也播出第二季的完結篇 

老實說 milanhime這一季 有好好觀賞的只有成宮寬貴有演出的那三集 

等到第七集的最後 當成宮寬貴被外調到岡山之後 後頭的幾集就......

說來也巧 花咲舞第七集的收視率也是第二季當中收視率最高的一集呢 (15.6%)

 

 

2015日劇-37.5之淚-E10-1.jpg 

是說 官網的Twitter傳了這張照片的用意是......

 

 

 

 

大家都在想桃子情歸何處

官網上的劇情簡介雖然每次劇透很大 

不過關鍵點還是隱藏起來

想要知道結局如何 還是必須要收看才能明白

 

 

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念日本名字不簡單 讀音往往有各家的拼音

官網很親切  把演員的名字標注假名 

這樣相信對"民王"中的漢字白目的"翔"很有幫助 

哈哈  當然也對milanhime很有幫助 

 

 

 

杉崎桃子…蓮佛美沙子 れんぶつみさこ 

朝比奈元春…成宮寛貴 なりみやひろき 

篠原健介…速水もこみち はやみもこみち 

小野優美香…トリンドル玲奈 とりんどるれいな 

朝比奈小春…鈴木梨央 すずきりお 

篠原健太    …    横山 歩 よこやまあゆむ

杉崎優樹…水上剣星 みかみけんせい 

柳 主税    …    藤木直人 ふじきなおひと(特別出演)

田中雅代    …    美保 純 みほじゅん 

関 めぐみ    …    水野美紀 みずのみき

杉崎富美子    …    浅野温子 あさのあつこ

 

 

 

 


桃子(蓮佛美沙子)が病児保育に行ったことがきっかけで、同級生・川上翔子(山下リオ)を傷つけ、結果的に追い込んでしまい、息子・遼(高橋來)の首に手をかけるという殺人未遂事件が起こった。

 その事件が明るみに出たことで、利用者からのリトルスノーへのキャンセルが相次ぎ、自責の念にかられる桃子。

 そんな中、桃子は姉・香織(田上唯)から、父・誠一郎(石田登星)の危篤の知らせを受ける。そして、桃子は理由を告げずに、一方的に朝比奈(成宮寛貴)と篠原(速水もこみち)に別れのメッセージを残して鎌倉の実家へと戻った…。

 しかしながら、母・富美子(浅野温子)によって父の死に目にも会わせてもらえない桃子。その夜、亡くなった父を前に、今までなぜ、家族の中で桃子だけが邪険な扱いを受けてきたのか、という真相が富美子の口から語られる…。その驚くべき理由とは…?そして、その事実を聞いた桃子は…?!

 

 一方、リトルスノーには篠原が訪れ、朝比奈から桃子の家庭環境について聞かされていた。「桃子を一緒に助けに行きましょう」感情をむき出しに動こうとする篠原に対して、躊躇を見せる朝比奈。

 そこに、桃子が初めてひとりで病児保育を担当した森海翔(林田悠作)の母・聡美(中越典子)が現れ、桃子に翌日の病児保育を依頼する。聡美の「どうしても、桃子に頼みたい」という思いを汲んだ朝比奈は、桃子を必ず伺わせると請合い、篠原と一緒に鎌倉へと向かうことに…。

 通夜が行われている杉崎家で、朝比奈と篠原が見たのは、通夜に参列もさせてもらえずに、使用人のように働かされている桃子の姿だった…。

 富美子は、朝比奈の存在に気づくなり「帰れ…!出てけ…!」と怒りの形相で取り乱し、どうすることもできない中、ある意外な人物が、その状況を助け出し、朝比奈と篠原が桃子と話す機会を作ってくれる…。

 だが、桃子には、篠原の必死の説得も届かず「自分の居場所は母のところにしかない」と頑なな決意で跳ねのける。そこで朝比奈は、桃子に理解を示しつつ「最後に一度だけ、病児保育の仕事をしてほしい」と伝える。「会社全体の名誉を挽回するためにも、逃げ出さずに責任を果たせ」桃子は、朝比奈の厳しい言葉にショックを受けながらも、予約表と社員証を受け取る。

 その頃、謝罪の為に翔子の実家を訪ねた柳(藤木直人)は、あくまで法廷で争う姿勢を見せる両親と向き合っていた。その後、柳は翔子にも接見し、桃子の思いを伝える。リトルスノーのメンバー皆が桃子のためを思いながら、それぞれに出来ることを行っているのだった。

 翌日、気合いをいれて、聡美の家に海翔の病児保育へ向かう桃子。「これが最後の病児保育…。頑張るぞ」

 以前より成長した海翔の姿や、仕事でピンチに見舞われた桃子の気持ちに寄り添う聡美に迎えられ、嬉しくなる桃子。そこへ、聡美の母・良美(茅島成美)が現れる。聡美が離婚してからも、東京で子育てを続けていることが気に入らない良美は「意地にならずに実家の大分に帰ってくればいいのにと聡美に畳み掛ける。「もう、潮時かもしれない…」と弱気な発言をする聡美に違和感を感じた桃子は、海翔の気持ちを引き出して、聡美と海翔の気持ちを繋げる手助けをする。

 帰り際、「また、来てね」という海翔の思いに答えられないことがつらい桃子。最後の病児保育を終えて、改めて病児保育士へのやりがいを感じていた。

 しかし桃子は、自分には病児保育士を続ける資格がないことと、母のところへ戻らないといけない、という理由で、皆が止めるのも聞かずに、心を閉ざし、実家に帰る道を選んでしまう…。

 

 実家に帰る準備のために自宅に戻った桃子を待ち受けていたのは、兄・優樹(水上剣星)。優樹は父の遺品を桃子に託す。それは、落語のテープ。そのテープには、誰も知ることのなかった父の思いの詰まったメッセージが遺されていた…。それを聞いた桃子は、母の元へ戻るが…。

 富美子との因縁の関係はどんな結末を迎えるのか…?

 どうしても桃子を守りたい、朝比奈と篠原が起こす驚きの行動とは…?!

 桃子が最終的に下す決断…。そして、見つけた居場所とは…?!

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