已到11月底

NHK的2016年大河劇也該慢慢進入宣傳期

今天在NHK的澀谷放送總局 舉行了2015年跟2016年主角的接棒儀式

 

明年由雅人桑主演的真田丸會在2016年1月10日播出

聽說NHK已經在開始展開募集 要參加集體公開放送觀賞的活動.

人不住在日本 自然也無法去應募 

不曉得這樣的活動 真人的演員們會不會出席參加呀

 

花燃從去年的八月拍到今年的十月中旬

擔任女主角的井上真央真的遭受了種種的身心壓力吧

在大河劇主角交接儀式中

井上真央還跟雅人桑加油打氣的說 要保重身體加油

 

 

SM-20151225-NHK  

 

milanhime剛好看到報導釋出

先貼出第一則報導

 

在交接儀式中 雅人桑對井上真央深深的一鞠躬說道: 真的辛苦了

並還對井上真央說出慰勞的話語:

我還不太了解身為大河劇主演究竟是怎麼回事

當男人當主演時 應該會有著"大家就跟著我吧!"這樣的氛圍

在花燃的拍攝 我想她是處在遠處觀望著 並具有接受所有的一切的這種"承受"的演出

這跟光是發揮領袖風格的主導者不同 而是展現出井上小姐風格的主導者吧

 

哈哈 雅人桑就是雅人桑 每次都很會說話討好人

 

花燃還有三集還未播出(12月13日最後一集)

雅人桑於是呼籲的說:

真田丸跟群馬也是有所淵源 因此希望能接續著花燃

不管是群馬這邊的人 或是大河劇的影迷都能繼續對我們關注

另外 雅人桑也說要學習井上桑的作風

對演出的演員跟劇組率先送來能自由食用的糕餅禮盒

雅人桑還笑著說:

究竟劇組們是喜歡怎樣的糕點呢  我在之後會偷偷再問她

 

由於大河劇一拍就要花上一年

除了演技的發揮之外  身體狀況的調整也很重要

井上真央也特別對雅人桑提出建言

"NHK的食堂的菜比較之下非常的營養均衡 我就常受到食堂菜色之助

雅人桑聽了也回應的說:

我會注意營養好好的克服這種長期攝影的過程

 

10月14日花燃大河劇就全部殺青

在那時井上真央淚眼汪汪的說道:

不管被人家說什麼 這一年我想我是可以堂堂正正的站在現場展露微笑的

在交接儀式這天 井上真央帶著笑臉回顧的說:

當攝影進入尾聲 大家原本拿著花燃的劇本就漸漸的變成拿成真田丸的劇本了

大家身上也開始穿上有"真田丸"字樣的員工T恤

這讓我感到有點寂寞  不過這就是一種年與年的承傳吧

 

針對這一點 從今年九月開始攝影真田丸的雅人桑是這樣回應的

我一開始有拿到多出來的花燃的現場T恤 還常常穿在身上呢

這讓我感到花燃還沒有結束呢

 

哈哈 井上真央怎樣講  雅人桑就會體貼的回應

 

最後雅人桑則針對真田丸在明年即將播出 也意氣風發的提到:

我們將從被地方的有力大名圍繞當中的小小的地方起步

就猶如船在波浪盪漾中 即將要開航了

希望能夠跟觀賞的觀眾們 一起展開航海之旅

 

 

 

 

 

 

 

大河バトン、井上真央が堺雅人にアドバイス NHK食堂で体調管理を

 

毎年恒例になっているNHKの大河ドラマ(総合、毎週日曜午後8時)の主役バトンタッチセレモニーが25日、同局内で行われた。今年の「花燃ゆ」でヒロイ ンを務めた井上真央(28)が来年1月10日から放送を開始する「真田丸」主演の堺雅人(42)にNHKの食堂で体調を管理するようアドバイスをした。


  撮影が1年以上に及ぶ大河ドラマでは演技はもちろん、体調を整えることも問われる。井上は実体験をもとに「NHKさんの食堂が割りと栄養がバランスよくあ るので、私は食堂のメニューに助けられました」と振り返った。堺は「栄養は気をつけて乗り切りたいと思います」と応じた。

 10月14日に「花燃ゆ」のクランクアップを迎えた際、涙ながらに「何を言われようと、堂々と立って現場で笑っていることと思ってやってました」と語っ た井上は、この日は笑顔。「撮影が終盤になると、『花燃ゆ』の台本からだんだん『真田丸』の台本を持つようになっていき、だんだん『真田丸』のスタッフT シャツを着るようになった。ちょっと寂しいなと思うこともあったんですけど、こうして受け継がれていくんだなと思いました」と、しみじみと振り返った。

 これに対して今年9月に撮影が始まっている「真田丸」の堺は「余った『花燃ゆ』のTシャツをもらってちょくちょく着るようにします。まだ『花燃ゆ』は終 わってないということで」と応じた。ドラマ初回へ向けて、「地元の有力大名に囲まれた小さなところからのスタートです。舟が波に揺られながらもうすぐ船出 がはじまろうとしています。見てくださる方も一緒に航海につきあっていただければ」と意気込んだ。

 恒例のドラマゆかりの品を交換するプレゼントは、井上は富岡製糸工場など作品終盤の舞台となった群馬県にちなみ「シルクのストール」を、堺は真田氏の故 郷である信州上田から「信州特産のリンゴ」を持ち寄った。ぴかぴかに磨かれたリンゴに井上は「気も体も緩んでいるので、リンゴダイエットをしようかな」。 記念撮影前にリンゴがかごから転がり落ちてしまうアクシデントもあり、和やかなムードでバトンタッチを完了した。

 

堺雅人へ“大河主役”バトンタッチ

 

放送中のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)で主人公・美和を演じる井上真央と、来年の同ドラマ『真田丸』(1月10日スタート)に主演する堺雅人が25日、東京・渋谷の同局で恒例の「バトンタッチセレモニー」を行った。

昨 年8月から今年10月中旬まで、14ヶ月にわたる撮影を終えていた井上は、久しぶりのスタジオが懐かしそう。改めて「最後のゴールにたどり着いたときは 人生で1番の達成感でした」と振り返り、堺に「体に気をつけて頑張ってください」とエール。大河の主演を経験して「価値観が変わることがたくさんあって、 すごく成長させてもらった。大変だった分、得るものもたくさんありました」と笑顔で語っていた。

 堺は「本当にお疲れ様でした!」と深々と一礼。「大河の主演というものをどういうものかまだわからないのですが、男が主演だと『俺についてこい』という ストーリーもあるんでしょうが、『花燃ゆ』の場合は遠くで見守ったり、すべてを受け止める“受け”のお芝居があったと思うので、リーダーシップを発揮する だけの座長とは違う、井上さんらしい座長だったのでは」と井上をねぎらった。

 残すところあと放送3回となった『花燃ゆ』(12月13日が最終回)について堺は「『真田丸』も群馬はゆかりがあるので、『花燃ゆ』に引き継いで群馬の 方も大河ファンの方もご愛顧いただければと思います」と呼びかけていた。また、キャストやスタッフが自由に食べられる“お菓子ボックス”に率先して差し入 れていた井上に見習って、堺も「どんなお菓子の銘柄が喜ばれるのか、後でこっそり聞いておきたい」とほほ笑んでいた。

 来年からの『真田丸』は、SMAP・香取慎吾主演の『新選組!』(2004年)の脚本を担当した三谷幸喜氏の12年ぶり2度目の大河作品。戦国時代屈指の英雄として知られる人気武将・真田幸村こと信繁(のぶしげ)の生涯を描く。

 信州の真田家に生まれ、幼少期から青年期を上杉景勝と豊臣秀吉の人質として過ごした信繁。天下分け目の関ヶ原の戦いでは西軍につき、豊臣方と徳川方の最 後の戦いとなった「大坂の陣」では劣勢の豊臣勢のリーダーとして、徳川家康を相手に孤軍奮闘。大阪城の弱点を補うべく砦を築いて対抗し、惜しくも戦場に 散った。

 堺は、真田家を小さな船に例え「大波に揺られる先の見えない旅へ、もうすぐ船出するわけですが、皆さんにも航海につき合ってもらえれば」と期待を込めた。

 恒例の作品ゆかりのプレゼント交換では、井上から群馬県が開発した「ぐんま200」という蚕から作られた生糸で織り上げられた「シルクのストール」。堺からはドラマの舞台となる信州上田がリンゴの産地であることから「信州特産のリンゴ」が贈られた。

 

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