milanhime夜未眠

情人節這天播出真田丸第六集

milanhime跟幾位朋友有約 沒辦法即時收看

或許也因為有這種節日的影響  這集的收視率有點下滑

不過 戲還是如此的"戲劇性" 非常有吸引力

所以一堆鄉民都在說 

那麼好看的大河劇 有人選擇提早觀賞BS頻道

(*這一點是有實際數字佐證 一般BS頻道不是大家都裝 所以收視很難計算

即使如此 真田丸的收視聽說高達3% 這在BS來說 算是很高的數字)

在總合台播出時 也有很多人是選擇錄下來以便之後能夠好好重覆觀賞

統計錄影家數的紀錄(SONY系統的錄影裝備)  一月份聽說也是真田丸居冠呢

因此收視率再度被媒體唱衰之下  

milanhime就超喜歡一位網友的回話

網友說: "…黙れ、小童！ って感じです。"

哈哈  是說 昨天"小童"這個字眼竟然一度成為關鍵字第一名

主要是信繁大哥昌信 老是被其他長輩斥責 使用的話語就是這句 給我閉嘴毛頭小子

所以 網友才會故意用這個字眼跟媒體嗆聲 要他們閉嘴

真田丸第六集

milanhime自行選的關鍵字有

だまれ！小童

源次郎     よき息子じゃ

息子たちよ   大博打の始まりじゃ

另外還有的就是所謂"女子力"的一較高下了

這個一談下來會很長 所以"女子力"就改天再說

花燃在台灣上檔了

當初花燃主打的宣傳標語記得好像叫作" 幕末男子養成法"

而今年度的真田丸呢

milanhime覺得 或許可說是真田家族中的~~~"戰國男子養成法"

信繁雅人桑帶著姊姊跟一堆被押在安土城當人質的婦孺們要逃難

老實說 浩浩蕩蕩大隊人馬 不被明智光秀的軍隊發現才奇怪

因為遭遇敵軍 結果 信繁姊姊被迫跳崖逃生

親眼目睹這件慘事的信繁 遭受的打擊也很大

聽說

信繁姊姊在歷史中 有消失了兩年的歲月

所以 三谷桑進行這種非常戲劇性的編排 或許也算是合理

讓過往仗著自己有才氣的信繁 受到頓挫   而有了很大的反省

找不到姊姊已經很苦了

回鄉之路還充滿了重重的危機

還好 信繁雅人桑一行人 碰上的一直很賞識信繁的出浦昌相

兩人之間有段對話  想必對信繁今後的人生選擇 有了不小的影響

出浦昌相:　おう、真田のせがれか

真田信繁：　出浦様　ご無事でしたか

出浦昌相: 森様をお守りして、信濃を抜ける

～～～～～～～

出浦昌相:安土の様子はどうだった？

わしを誰だと思っておる。真田の動きは筒抜けだ。

真田信繁：安土城は既に明智が抑えました。

出浦昌相：さすが打つ手が早い

真田信繁：明智光秀が天下を取るのでしょうか？

出浦昌相：どれだけ味方を増やせるか　

主人を不意打ちで襲う人間に与する者は少なかろう。

真田信繁：出浦様はこれからどうされるのですか。

出浦昌相：素っ破は目先の損得では動かぬ。

一度、家臣と決めたからには、最後まで尽くすのが、我らの流儀

真田信繁：この乱世に、そのような事が通るのですか？

出浦昌相：乱世なればこそ、我らの流儀に値打ちが出る。

素っ破は、戦いでは死なぬ。素っ破は死ぬときは、信用を失った時。

真田信繁：覚えておきます。

出浦昌相：また会おう。（信繁の頭を撫でる）

忍者のことを透破（すっぱ）と呼ぶ

すっぱ【素っ破／透っ波】

戦国時代、武家が野武士や野盗であった者を取りたてて使った間者。乱波(らっぱ)。忍びの者。

事情都發生了 又能怎麼辦

姐姐跳崖失蹤之後 信繁雅人桑還是要回家面對家鄉父老

爸爸跟哥哥都能理性的面對這種狀況

不過 公家出身嬌生慣養的媽媽 一時之間是無法接受這種事實

對著次子就是又哭又鬧的一陣亂打

真田丸真的是齣蠻道地的家庭劇

哥哥跟弟弟之間的感情 透過一集又一集的內容鋪陳著....

而父子之間的戲也很多

大哥跟爸爸之間的對話 超有趣

信繁雅人桑跟爸爸在瞭望台上的對話

似乎也讓爸爸在一片茫然紊亂的世局中

有了方向

真田昌幸：力が欲しいのう

織田や北條や上杉と対等に渡り合える力が

真田信繁：不思議ですね。私はこの景色を見ると、いつも思うのです

武田から織田、たとえ領主が変わっても、この信濃の景色が変わる訳ではない

いつも静かに、あの山々はそこにある

まるで人間同士のいさかいを、遠くで笑っているようです

私はこの景色が好きです

信濃は日本国の真ん中ですから

信濃に生まれた事を誇りに思います

父上の子として生まれた事を、誇りに思います

真田昌幸：源次郎

真田信繁：はい

真田昌幸：良き息子じゃ  良き息子じゃ    良き息子じゃ

(哈哈  因為這句話很重要 所以真田爸爸講了三次的樣子....)

信繁雅人桑這番話 對爸爸昌幸有了啟發......

いざ、出陣だ

息子たちよ

どんな手を使っても、わしは真田を この地を守り抜いてみせる

 大博打の始まりじゃ！

真田爸爸最後這樣對兩個兒子說......

長子感到訝異

次子點頭贊同

至於跟兩位紅粉知己的互動部份就另外再說了

不過下集預告有這樣的鏡頭....

「本能寺の変」直後の混乱が続く中、信繁（堺雅人）は明智勢に占拠された城から松（木村佳乃）を連れて脱出を図る。城下に出て逃げ切ったかにみえたが、街 道で敵兵に囲まれる。絶体絶命の危機に、松は思わぬ行動を取る。信長が死に、昌幸（草刈正雄）は次に打つ手を考えあぐねる。そんな時、道理を重んじる信幸 （大泉洋）の「真田は信長公の敵討ちをすべき」という提案を聞き、奇策を思い付く。本能寺の変の知らせを受け、織田の勢力下であった信州や上州への侵攻を 狙っている北条氏政（高嶋政伸）に対し、昌幸は思いとどまるよう説得を試みる。そんな中、信繁が真田の里に戻ってくる。