milanhime夜未眠

milanhime發現在NHK演大河劇福利很多

有種種必要的宣傳 讓不甚喜歡參加節目宣傳的雅人桑

也不得不出席這類"必要"的所謂聯合採訪記者會 哈哈~~~

(***milanhime覺得

當雅人桑變成自己時 就真的很不會擺姿勢  不像偶像明星 怎麼擺怎麼順

雅人桑就是怎麼擺 怎麼的.....好笑   因為怎麼看都同樣pose  )

轉眼間 真田丸也播出近十集了

在NHK的聯合採訪記者會中

想必大家都難免提到 現在最受鄉民歡迎的一句話

「黙れ小童（こわっぱ）！」

每逢室賀罵信幸大哥時 那個如雷貫耳的罵聲 竟然成為大眾的期待

信繁雅人桑針對這個話題笑著說道:

「這就是三谷幸喜桑使用西村雅彦桑的方法

我可真沒想到 他竟然讓『黙れ小童』這句話重覆說到這麼多次

看來他有在想著得到流行語大賞吧」

雅人桑應該是帶著開玩笑的心情在聊這個話題吧

在記者會上 雅人桑也有提到真田丸第一階段 所謂的序幕高潮點

就是大家期待中的 真田家對抗德川大軍的攻擊的上田第一次合戰

現在似乎還在拍攝 前半最大重點的上田合戰中 

從去年開拍 先以外景為主 之後轉入棚內作業

現在由冬轉春 天氣變暖 可能真田丸又開始拍起了外景吧

雅人桑說:

「合戰的迫力就如所預料 用唯有三谷桑才描繪得出來的獨特合戰方式進行

我會拿著六文銭大旗、用各種手段持續的挑逗敵人

將會是持續胡鬧的45分鐘

不過這是消耗高卡路里的攝影 讓我筋疲力竭」

從第14回之後進入大阪篇 聽說氛圍又會完全的不同

雅人桑說:

「節奏不同、感覺變成完全不同的系列」

雅人桑似乎還說到:

「在開始拍攝之前 我還在為藏身在幕後 作為一個實務家的信繁要如何演出而左思右想

不過光是這樣 享受演技的部份就讓我投注所有的精力

在導演跟演員們都筋疲力盡的密集攝影下

最近甚至連午餐要吃什麼好呢 好想睡喔 這類的煩惱都變得幼稚起來了

不過 我想這樣是一件好的事 」

一付對拍攝工作已經抓到要領來了的模樣

在真田丸序幕

重點似乎是擺在

信繁跟父親真田真幸（草刈正雄）以及哥哥信幸（大泉洋）等人為軸的家庭劇上

雅人桑對三谷的劇本極為推崇

他說:

「一集一集都很飽滿 完成度很高

三谷桑的45分鐘劇碼 要如何進行起承轉合都有細緻的計算

即使一兩週沒看到、還是能馬上進入狀況 猶如看短片一樣 」

像本能寺之變這種歷史上極為重要的事件

因為跟真田家沒有關係 三谷就將其省略過去

這也是其劇本的特徵

「很有趣吧

對於看不到的內容 會覺得缺了一塊似的

如果大家能夠享受這種 難能預料的內容的話(也不錯)」

雅人桑笑著提到這些

還有.....

「我跟三谷桑都喜歡歴史教科書中 那些不是粗字表示(=名不見經傳)的人

像春日信達（前川泰之）大家都不知道他是誰吧

像這種不是有名的人 也是有他們自己的人生

從他的死學到一些什麼 信繁也因此有了一點一滴的成長

這讓人能感受到三谷桑的愛」

雅人桑強調的說道

透過三谷劇本的妙筆

讓信繁發揮了戰略家真正價值的就是上田合戰

嗯 ....

看來 真田丸即將邁向第一階段的高潮囉

來了 來了

雅人桑很不喜歡透露自己的個人隱私

不過媒體卻是最愛這一套

之前 老被媒體認為是"很難採訪人物"的雅人桑

常常拒媒體於千里之外 對外風評就會打折扣

"不愛上節目宣傳的男演員" 是說 這樣的稱號也不很好聽啦

好啦  在這種聯合採訪記者會中 還是要面對記者的發問

以下有劇情雷 以下有劇情雷 以下有劇情雷.........

不想被雷就不要看 不想被雷就不要看...............

想看雅人桑怎麼講人妻美穗桑的 

嗯  請選擇要被雷 還是想聽人夫雅人桑如何講人妻美穗桑

決定好再繼續看囉

畢竟在第11集中 信繁跟青梅竹馬的梅(黑木華)舉行了婚禮

在第12集 梅還會為他生了孩子

第13集在跟敵人的激戰中 將會碰到梅的死亡

在戲中的身份 成為人夫 成為人父的地方

跟雅人桑戲外的生活重疊

針對這些雅人桑說的話很有生活上的實感:

「成為父親是讓人歡喜 高興的事

另一方面 我想就是從此有了責任 有些事有其難度了」

媒體難得碰到公開採訪 加上話題上又有些相關

自然就是哪壺不開提哪壺的發問囉

和妻子女演員的菅野美穂（３８）之間 在去年八月生了第１胎的長男（生後６カ月）

媒體陣就丟出「（在攝影時）有沒有想過 如果自己的妻子過世的話 這樣的問題呢」

哈哈  來了吧......

雅人桑針對這個 馬上就回答:

「我不太想這個哩。（菅野は）她很健康」

這個回話立刻引來大家的笑聲

然後雅人桑就笑著說:

「孩子接下來會越來越大、（如果死的話）我就傷腦筋了」

哈哈  這就是媒體愛的啦

當然 milanhime這種無聊影迷也還蠻愛聽這些有的沒有的

堺雅人、菅野美穂は「元気。子供もこれから大きくなるし」

俳優、堺雅人（４２）が８日、戦国武将・真田信繁役で主演するＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・０）の取材会を開き、父親としての自分を重ね合わせた。

　信繁は２０日放送の第１１話で幼なじみの梅（黒木華）と祝言を上げ、続く１２話で梅の出産、１３話で敵との合戦の最中に梅の死という波乱を迎える。「父 親になるってうれしいし、喜びもするけど、その半面、責任もあり、やりづらさもあるのかなあと思います」という言葉に実感がこもった。

　妻の女優、菅野美穂（３８）との間に昨年８月、第１子の長男（生後６カ月）が誕生。報道陣からは「（収録したとき）もし自分の妻が亡くなったら…とか考えませんでしたか」という質問も。

　それに対し、すかさず「あんまり考えなかったですね。（菅野は）元気なんでね」と返して笑いを誘い、「子供もこれから大きくなるし、（亡くなったら）困ります」と笑顔で語った。

堺雅人　「真田丸」三谷脚本にベタぼれ「１話１話の完成度が高い」

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（毎週日曜後８・００）に主演の堺雅人（４２）が、序盤のヤマ場となる第１３回「上田合戦」（４月３日放送）までを振り返った。

　歴史オタクを自任する三谷幸喜氏（５４）の脚本により、戦国武将・真田信繁（幸村）が家族の愛に支えられ大阪の陣で最強のとりで・真田丸を築くまでの生 涯を描く。２００４年の大河「新選組！」以来の三谷作品で、信繁を１５歳から演じている堺は、「撮影に入る前は裏方、実務家としての信繁を演じたいといろ いろ考えたけれど、演技を楽しむので精いっぱい。監督も演者もヘトヘトになる濃密な撮影で、最近はお昼何食べようかな、眠いなあと悩みが幼稚になってきて いる。でも、それはいいことだと思う」と手応えをつかんでいる様子だ。

　序盤は父・真田真幸（草刈正雄）、兄・信幸（大泉洋）らを軸とした“ホームドラマ”に力点が置かれており、「１話１話が詰まっていて、完成度が高い。三 谷さんの４５分でどう起承転結をつけるかという緻密な計算があって、１、２週見逃しても、すっと入れる短編を見ているよう」と絶賛。本能寺の変など歴史的 に重要な事件が、真田家とは関係のないところで起きていることから省略されることが多いのも特徴で、「面白いですよね。見ていないものはザックリという、 その見通しの悪さを楽しんでいただければ」と笑顔で話した。

　さらに、「僕も三谷さんも、歴史の教科書で太字にならない人が好きらしいんです。春日信達（前川泰之）なんて、誰も知らないでしょう。そういう有名じゃ ない人にも人生があって、その死から学ぶことで信繁も少しずつ成長していく。三谷さんの愛を感じます」と強調。そして、三谷脚本の妙で信繁の戦略家として の真価が発揮されるのが上田の合戦。「戦のリアルさはそのままに、信繁が六文銭の旗を持って徳川をひきつけ続ける、とにかくあの手この手でバカにし続ける ４５分。三谷さんの切り口の面白さですよね」と自信のほどをうかがわせた。

堺雅人、話題の「黙れ小童」で「流行語大賞狙う」

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜午後８時）主演の堺雅人（４２）が８日、都内の同局で合同インタビューを行った。

　これまで放送された９話を振り返り、室賀正武（西村雅彦）や春日信達（前川泰之）らマイナー武将に反響があることがうれしいという。室賀が真田信幸（大 泉洋）にほぼ毎週「黙れ小童（こわっぱ）！」とカミナリを落とすけんまくがお約束として話題になっている。堺は「三谷幸喜さんの西村雅彦さんの使い方が」 と笑い「『黙れ小童』をあそこまで重ねてくるとは思わなかった。流行語大賞を狙っている」と楽しそうに語った。

　現在は、前半の見どころとなる徳川との上田合戦を撮影中。「合戦の迫力そのままに、三谷さんならではの変わった合戦が描かれています。僕が六文銭の旗を持って、あの手この手で敵を挑発し続け、バカにし続ける４５分。カロリーの高い撮影でへろへろになりました」。

　１４話からの大坂編では、ガラリと雰囲気が変わるという。「リズムが違って、まったく違うシリーズになる」と話した。