수상한파트너            スサンハン パトゥノ    

 Suspicious Partner   or   Love in trouble

奇怪的搭檔 「怪しいパートナー」

지창욱  Ji Chang Wook (チ・チャンウク)池昌旭

남지현  Nam Jihyun (ナム・ジヒョン)南智鉉

 

지창욱(노지욱)            ジウク

은 동하(정현수) ボンヒ

 

2017奇怪的搭檔  

 

 

今年寶貝的網球打的超爛   狀態反反覆覆

也令milanhime節省了不少即時追球賽的時間

哈哈 因為往往還沒開始追賽    寶貝就輸球了

這次2017法網 沒想到也一樣

本打算從第二週之後的八強看起

 結果因雨延了一天  從晚場變成早場

哪知寶貝輸得難看  看來今年只要追個男子四強跟決賽就好

省下來的時間 就追了日韓幾齣on 檔戲

眼看春季日劇開始進入尾聲

而韓劇的隧道及芝加哥打字機之後    最近三流之路成為首選

   隨便亂滑的當中  這幾天還看起了"奇怪的搭檔"

馬上被那位失眠症嚴重的帥氣檢察官給迷住

女一角色也讓人喜歡

男一女一的O-ma角色 算是插花小花絮

milanhime其實蠻喜歡這種非主角人物的戲劇鋪陳

還是要舉例太陽的後裔 

milanhime最喜歡的角色其實是男二與女二         哈哈......

當然這齣劇中   圍繞在男一身旁的幾位配角也個個討人喜歡

 

用手機在空檔中看劇  

還沒空截圖

還好官網的影片還真是完善

現在 韓文對milanhime來說還是鑰匙文  

還要多加努力才能學會找資料囉

 

 

 

   

 

 

data for reference:

 

奇怪的搭檔官網

 

Drama review  :

 

 

 

「怪しいパートナー」25

 

 

 

「怪しいパートナー」25話では、ヒョンス(ドンハ)が身元調査をしてきたパン係長(チャン・ヒョクチン)を刃物で刺す様子が描かれた。

 

 

 

チ・チャンウクのプロフィールと写真

 

 

 

 後から走ってきたジウク(チ・チャンウク)は、倒れているパン係長を見つけて警察に通報し、病院に搬送した。ジウクは「俺がもうちょっとは早く来ていたら…死なないでください」と大泣きし、「チョン・ヒョンス! 」と怒りをあらわにした。

 

 

 

 幸いにもパン係長の手術が成功し、峠は乗り越えた。

 

 

 

 ヒョンスはアリバイをねつぞうした。自分と似た格好でバイク便を代わりに頼み、その人が見たものを暗記し始めた。

 

 

 

 検察の捜査が始まった。ユジョン(ナラ(HELLOVENUS))がヒョンスを召喚した。ユジョンがパン係長の事件があった日のアリバイを聞いた。ヒョンスは計画通りにその日のアリバイをずらずらと話した。ユジョンはヒョンスをそのまま帰した。

 

 

 

 ジウクはヒョンスへの怒りで身震いがした。ウニョク(チェ・テジュン)に「やり返してやる、やられた分だけ。チョン・ヒョンスに後悔させてやる」と言った。

 

 

 

 ヒョンスはパン係長を差しておきながら、心配できたと言いながら堂々と病院を訪れた。

 

 

 

 ヒョンスはジウクに「俺が全部殺した。ヤンシェフと水タンクにいた人と、ボンヒの彼氏と俺が全部殺した」と言った。ジウクが知っていると言うと「それなのになぜ俺をつかまらないのか。つかまえみな」と挑発した。

 

 

 

 ジウクは「待ってろ。俺がすぐにつかまえてやるから」と言った。ヒョンスは狂ったように嘲笑った。「俺が犯人なのに弁護士が弁論してくださった。その時はとてもかっこよかった」とクスクス笑った。

 

 

 

 ジウクはあえてヒョンスに暴行し、二人は留置場に入れられた。その間、ウニョクに頼んでヒョンスの自宅の捜査をした。ジウクは証拠がなければ、ヒョンスの指紋がついた凶器でも作れと証拠ねつ造を指示した。

 

 

 

 

 

 

 

「怪しいパートナー」21

 

 

 

 

 

「怪しいパートナー」21話では、ジウク(チ・チャンウク)の父親とボンヒ(ナム・ジヒョン)の父親の命日が同じであることが分かる様子が描かれた。

 

 

 

 ボンヒが母親と一緒に墓地へ行く道に、ジウクと養父母が一緒に入っていった。

 

 

 

 ジウクの母親は「あの悪い奴に会わなければ、あなたの父さんはこんなことになっていなかったのに」と泣いた。ボンヒの母親は「娘がしっかり育った」と目頭を熱くした。

 

 

 

 事務所に入ってきたボンヒは、ウニョク(チェ・テジュン)にジウクがどこにいるのか聞いた。ウニョクは「お父さんの命日の次の日、ジウクは家族とピクニックに行くことになっていた」とし、「お父さんが亡くなってから、一人で行っていた」と伝えた。

 

 

 

 ボンヒは「私も似たような経験があるから分かるけど、本当に寂しい。実は一人でいるのが嫌い。いっそ誰かが邪魔してくれるのを望んでいるのかもしれない」と言った。

 

 

 

 ボンヒはジウクが一人でいる公園に向かった。公園でボンヒは、地下鉄でお尻を触ってきた変態が、他の女性の写真をこっそり撮っているのを目撃した。自転車を走らせて変態を追いかけた。ジウクは「上手に乗るね」と言った。

 

 

 

 その変態はニュースでボンヒが悔しい目に遭ったことを知ったとし、「そこは殺人事件がたくさん起きて、俺も他の町に引っ越した」と言った。

 

 

 

 二人は、ボンヒの元カレが殺害された街に行き、マンションの屋上で死体を見つけた。ボンヒは自分が見ていないものを見たことになり、殺人の濡れ衣を着せられるのではないかと疑った。

 

 

 

 家に戻ってきたジウクは、ボンヒが心配になって部屋に行った。ボンヒは「弁護士さんの告白に答える」と言った。ジウクは「早く言って」と言ったが、ボンヒは「今日ではなくて。正式に日を決めて外でまじめに答えます。今日ではなくて明後日ぐらい? 」とじらした。

 

 

 

 ボンヒは「明日」と言い、ジウクは「ボンヒ、本当にやり手だな」と幸せそうな笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 

 

「怪しいパートナー」19

 

2017-0608

 

 

 

「怪しいパートナー」19話では、ジウク(チ・チャンウク)はヒョンス(ドンハ)を夕食に招待する様子が描かれた。

 

 

 

 そこではユジョン(ナラ)が一緒になることになった。

 

 ユジョンはジウクの家を出る時に「ウンさんは行かないんですか」と聞いた。ボンヒ(ナム・ジヒョン)は「私はここで寝泊まりしているんです」と答えた。ユジョンは驚き「ここに住んでいるんですか? 」と聞いた。ジウクは「そうだ。一緒に住んでいる。ウン・ボンヒ、そうだろ? 」と代わりに答えた。

 

 二人は一緒に食器洗いを始めた。ボンヒは「人でにぎわっていたのに、いなくなったから、何だか寂しくなった」と言った。ジウクは「俺は静かでいいけど」とボンヒを愛おしそうに見つめた。ボンヒは「そんなに見ないでください。その目で誘わないでください」と照れた。

 

 

 

 

「怪しいパートナー」17

 2017-0607

 

「怪しいパートナー」17話では、ジウク(チ・チャンウク)がボンヒ(ナム・ジヒョン)とキスした後、話をしようとする様子が描かれた。

 キスした後、気まずくなった二人。ボンヒは「何回目かもわからないのに、そんなに気にしないようにしよう」と頑張って言った。

 ジウクは心の中で「君を受け入れなかったことを後悔している。断ったのを取り消したいと言おうと思うんだけど…」とつぶやくが、言い出すことはできなかった。

 ボンヒは「こうやってずっとずっといたいです、私は」と言った。

 なかったことにしようと言いながら、ボンヒは前夜のキスのことばかり思い出した。

 

 翌日、ジウクは「昨日はボンヒ一人が話すから。今は俺が一人で話す。まず謝る。俺があれこれ自分の気持ちに後から気づいて怖かった。君にとって俺は十分ではないのではないかと怖かった。俺が遅刻する間、君は俺に対して気持ちがなくなりそうで。俺が君を尊重するくらい、君も俺を尊重してほしい。だからずっと俺が君を好きでいられるよう、放っておいてくれということだ。待っている。ゆっくり来てくれ」と伝えた。

 

 ボンヒは心臓がドキドキして何も言えなかった。

 

 

「怪しいパートナー」15

2017-0601

 

「怪しいパートナー」15話では、依頼人のヒョンスが真犯人なのか疑いを持ったジウク(チ・チャンウク)が、ドンハに偶然会う様子が描かれた。

 ジウクは心の中で「チョン・ヒョンス氏、あなたは誰だ」と言った。

 ヒョンスは「弁護士さん、どちらへ? 」と聞くと、ジウクは何もないような表情で「私とも一杯やろうよ」と言って飲み屋に一緒に来た。

 ジウクはヒョンスと酒を飲みながら親しくなり、真実を暴こうとしたがボンヒ(ナム・ジヒョン)とウンヒョク(チェ・テジュン)が酔いから覚めて深く掘り下げることができなかった。

 翌日、ジウクはパン係長(チャン・ヒョクジン)を呼び、ヒョンスの身元を改めて調査するよう極秘に指示を出した。ボンヒが何なのか気にしていたが、答えなかった。

 

 

「怪しいパートナー」13

2017-0531

 

「怪しいパートナー」で新しい恋を恐れるチ・チャンウクの姿が描かれた。

「怪しいパートナー」で、ノ・ジウク(チ・チャンウク) がウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン) の告白を断った。ノ・ジウクは「僕を好きにならないで」と言った。

ウン・ボンヒは「なぜですか?」と言いながら涙を流した。「もし、いや。聞きたいことがたくさんあるけど、でも答えてくれないよね?」と聞いた。

ノ・ジウクは、心の中で「始まるのが怖い。止まってしまった今の僕を後悔するのではないか」と言った。

ウン・ボンヒはもう一度お願いすると言い「もう一度だけ抱きしめてもらいたい」と言った。これを聞いたノ・ジウクはウン・ボンヒを抱きしめた。

 「怪しいパートナー」13話では、ジウク(チ・チャンウク)がボンヒ(ナム・ジヒョン)の告白を断る様子が描かれた。

 ジウクは「俺を好きになるな」と言った。ボンヒは「どうしてですか」と言って涙を流した。「もしかしていや…聞きたいことはいっぱいあるけど、答えてくれないですよね? 」と言った。

 ジウクは心の中で「始まりが怖くて、止めてしまった今の俺を後悔しそうで」と言った。

 ボンヒはもう一度頼みながら「もう一度だけ抱きしめます」と言うと、ジウクはボンヒを引き寄せて抱きしめた。

 

 

 

「怪しいパートナー」9

2017-0524

 

 「怪しいパートナー」9話では、ジウク(チ・チャンウク)と一緒に住んでいたボンヒ(ナム・ジヒョン)が家を出ていく様子が描かれた。

 ボンヒはジウクに「買ってあげる」と言って、カートに入った食材や生活用品の支払いをしてやった。続けてボンヒはジウクの日常に必要なナッツ類やコーヒーなどを入れて「眠れないからって強いお酒は飲まないで」、「ナッツ類は必ずちゃんと食べて」とメッセージを残した。

 ボンヒは使っていた部屋をきれいに整理した後、出ていくというメモだけ残して静かに家を出た。

 

 

「怪しいパートナー」7

2017-0518

 

チ・チャンウクとナム・ジヒョンが力を合わせた。

「怪しいパートナー」第7話では、ボンヒ(ナム・ジヒョン) をときめかせるジウク(チ・チャンウク) の姿が描かれた。

この日、ボンヒはオフィスで犯人とばったり出くわした。ボンヒは興奮して直接犯人を捕まえるためにその後を追ったが、失敗した。

ジウクはボンヒのところにすぐに駆けつけ、彼女を叱った。

ボンヒが「今、私を心配しているのか」と聞くと、ジウクは「誰でもそうしたはず。一緒に犯人を捕まえよう」と言い、ボンヒの胸をキュンとさせた。

「怪しいパートナー」7話では、ボンヒ(ナム・ジヒョン)は事務所に真犯人が行ったことを知る様子が描かれた。

 ちょうどジウク(チ・チャンウク)から電話がきた。ボンヒは「ヒジュン(チャンソン(2PM))を殺した犯人がきた」と伝えた。「もしかしたら今ここにいるかも…」とぞっとした。

 隠れていた犯人が出ていき、ボンヒは犯人を追いかけたが捕まえられなかった。ジウクは「ボンヒ、大丈夫か」と心配した。続けて「犯人を一緒につかまえよう」と言った。

 ジウクが家まで送っていくと言うと、ボンヒは事務所が自宅だと言ってジウクを驚かせた。危険な事務所に一人で置いておくことはできず、ジウクは自宅に連れてきた。

 二人はラーメンを作って食べた。ボンヒは「私たち、寝ました? 」と2年前の話をした。

 朝になり、ボンヒはジウクが寝ている様子を愛おしそうに見つめていた。

 

 

 

「怪しいパートナー」5

2017-0517

 

「怪しいパートナー」5話では、ボンヒ(ナム・ジヒョン)が真犯人を見つけるために調査する様子が描かれた。

 ボンヒは犯人が口ずさんでいた歌を探すため、全ての音楽を聴き始めた。続けて犯人が刃物を捨てた場所を見つけた。一人でいると男が現れ、ボンヒは驚いて振り向くとジウク(チ・チャンウク)だった。

 びっくり仰天したボンヒは座り込んだ。立ち上がろうとした拍子に足がもつれたが、その時にジウクが手をつかんだ。二人は何秒かの間、目を見つめあって手を離さなかった。

 

 

「怪しいパートナー」1

2017-0510

 

 10日に放送されたSBSドラマ「怪しいパートナー」1話では、ボンヒ(ナム・ジヒョン)が浮気をした彼氏のヒジュン(チャンソン(2PM))のせいで怒りがこみ上げる様子が描かれた。

 しかしヒジュンは開き直り、若くて誘惑する女が多いと言った。ボンヒは「この野郎」とし、「私も若い。ワンナイトでも何でもする。私と初めてぶつかった男と何としても寝てみせる。見てなさい」と言った。

 ボンヒの肩に当たった最初の男はジウク(チ・チャンウク)だった。地下鉄で痴漢と誤解されたジウクがホテルのラウンジに入ってきたのだった。ボンヒは「私と寝ます? 」と聞くと、ジウクは「そうですね。寝ましょう」と答えた。

 ジウクはボンヒの腕をつかみ、ホテルの外に出て痴漢ではないとはっきり言った。そしてボンヒに「誰にでも寝ようなんて言わないでください。本当に寝ようとするおかしな人が多いから」と言った。

 一人でタクシーに乗るジウク。ボンヒの彼氏が追ってきていた。ボンヒは少しだけ助けてほしいと言って、ジウクの乗ったタクシーに同乗した。

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