愛すべきものが、みつかりますように

 

天空からの招待状

 

 

 

"看見台灣"是milanhime跟家人一起去欣賞的紀錄片電影

去看電影那天是平日的午後

沒想到小廳的戲院竟然滿座

雄壯的配樂  從台灣天空俯瞰之下的台灣

離開戲院時  很多人都是紅著眼睛

聽到西島秀俊桑的配音介紹 再度喚醒當時欣賞本片的記憶

還是充滿著滿滿的感動呢

 

最近有兩部台灣電影將會先後在日本上映

一部是"看見台灣" = "天空からの招待状"

一部是"總鋪師 = "祝宴!シェフ"

 

 

どうすれば、料理で人を幸せにできるの?

心に喜びをもって、作ることが大事だ

 

"祝宴!シェフ"

 

 

 

 "祝宴!シェフ"  是從搞笑趣味的飲食文化 讓台灣被看見

"天空からの招待状"  是從天空俯瞰台灣 讓台灣被看見

 

前者找到搞笑三人組為影片中的很好笑的招喚獸配音 

後者竟然找到西島秀俊桑來當電影的配音

從吳念真充滿台灣感情的口白到西島秀俊的男性帥氣的聲音

不曉得 會不會帶來不一樣的感受

milanhime還蠻想看以上這兩部很有"台灣味"的影片的日文版呢

 

先來看看日本的電影宣傳海報

 

看見台灣日文版poster-L   

 

 

M-總鋪師日文版poster-2014M-總鋪師日文版poster-2014-2

 

M-總鋪師日文版poster-2014-4M-總鋪師日文版poster-2014-3

 

 

以下則是日文版的宣傳報導

milanhime喜歡留下日文資料 主要是為了學習

活到老 就要學到老 保持學習的心 就會讓人感到每天過得很充實

 

data for reference:

 

西島秀俊、“なぜか泣ける”台湾の空撮ドキュメンタリーでナレーション「一緒に劇場で感じて」

 

全編空撮という、かつてない手法で台湾の“いま”を見つめたドキュメンタリー『天空からの招待状』(原題:看見台湾/英題:Beyond Beauty, TAIWAN FROM ABOVE)が、12月、日本公開されることが決定。そのナレーションを、『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』、TVドラマ「MOZU」やCMなどで多方面に活躍する西島秀俊が務めることが分かった。

 

本作は、台湾の「國道新建工程局」職員として長年、航空写真を撮り続けてきた写真家、チー・ポーリンが、台湾ドキュメンタリー史上最高の製作費3億3,500万円を投入し、3年の月日を費やして台湾の“いま”を空撮。本国での公開時には、100万人以上を動員する3か月半超のロングランとなり、ドキュメンタリー映画ながら2013年の興収第3位にランクインする異例の大ヒットに。台湾のアカデミー賞ともいわれる金馬奨で「最優秀ドキュメンタリー賞」を受賞、「オリジナル作曲賞」にノミネートされた。

製作総指揮を務めたのは、『悲情城市』などで知られる台湾の名匠、ホウ・シャオシェン。音楽は『セデック・バレ』のアジアの天才、リッキー・ホー。劇中の演唱を同じく『セデック・バレ』の主役を務めたリン・チンタイが担当し、全編にわたる空撮ドキュメンタリーを盛り上げている。

カメラは、山・海・田園など美しい島の広大な自然を捉えながら、工場の煙突から噴き出る白煙や、工場排水が流れてしまっている河川、そして農作業や祭りを楽しむ、日常の人々の暮らしを空から追っていく。



日本語吹き替えのナレーションを務めた西島さんは、このかつてないドキュメンタリーに「美しい音楽に壮大な映像、最後には考えさせられる本作、日本語版ナレーションを担当させて頂いて嬉しく思っています。台湾の公開時には社会現象にもなったそうで、地上からは見られない台湾を、一緒に劇場で感じて頂ければと思います」とコメント。

西島さんも圧倒された文字どおりの『天空からの招待状』を、まずはこちらから受け取ってみて。

『天空からの招待状』は12月中旬よりシネマート六本木・新宿ほか全国にて公開。

 

 

以下是日文官網的文字介紹

 

 

 

 "祝宴!シェフ"

 

 

台湾映画界の大ヒットメーカー
チェン・ユーシュン監督、16年ぶりの待望新作!!

『熱帯魚』(95)『ラブゴーゴー』(97)で世界に衝撃を放った台湾映画界のヒットメーカー チェン・ユーシュン監督が、実に16年ぶりの長編で復活!! 今人気沸騰中の美食の街・台南を舞台に独創的な世界観で描くのは、”人々を幸せにする究極の料理“を巡って、個性的で愛すべき登場人物たちが繰り広げる幸福な大喜劇。 見た目も美しく、食べたくなること必至の絶品料理の数々がスクリーンを鮮やかに彩る!!

 

総舗師(ツォンポーサイ)とは?

台湾伝統の美食文化といえば、辦桌(バンド)と呼ばれる屋外宴会。辦桌の由来は、台湾人の「もてなし好き」からきていると言われ、結婚式などのお祝いごとがあると、青空の下でいくつもの円卓を並べ、ゲストを招いて盛大な宴会を開きます。この辦桌でメニューと調理を取り仕切るのが総舗師(ツォンポーサイ)。辦桌では、総舗師は調理器具のみを持参し、与えられた食材と宴会のテーマに合わせてその場でメニューを考え調理し、料理を提供します。 ゲストとホストの両方を満足させることができれば、その総舗師は尊敬を勝ち得て、伝説の料理人の称号を手にします。

 

“神”と呼ばれた伝説の料理人が娘に託したのは、人々を幸せにする究極のレシピ――

笑って・泣いて・お腹が空く!

前人未踏で空前絶後な、“おもてなし”エンターテインメント!!

 

台湾では、お祝いごとがあると屋外で宴が開かれ、そこで腕を振るう、
総舗師(ツォンポーサイ)と呼ばれるおもてなしの心を極めた宴席料理人がいる―

その中でも、“神”と称された伝説の料理人を父に持つシャオワンは、料理を嫌い、モデルを夢見て家を飛び出していたが、夢破れ帰省。そこで亡き父がレシピノートに残した“料理に込めた想い“に心を動かされたシャオワンは、時代の趨勢で衰退の一途をたどっている宴席料理の返り咲きをかけ、全国宴席料理大会への出場を決意する。 しかし料理は初心者。果たして、シャオワンは父の想いを引き継ぎ、 “究極の料理”に辿りつくことができるのか?

 

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