milanhime夜未眠

Dr.倫太郎到現在都沒有任何定裝照 也沒有共演者情報

不是說因為能夠提早開拍  雅人桑才同意接這部戲的嗎

怎麼到了二月底都沒啥新聞呢

等來等去

結果是情報雜誌不耐煩  哈哈  竟然繼日經Entertainment月刊之後

再度把雅人桑跟西島秀俊桑拿出來炒個冷盤  哈哈

milanhime只能說 辦雜誌的要提出好企畫真的很辛苦

＜堺雅人・西島秀俊＞

日本のアラフォー2大俳優、徹底分析ヒーローの新条件は〝遅咲き〞

ドラマ界に欠かせない存在となったふたりの俳優、堺雅人と西島秀俊

**是說雜誌將兩人用繪畫來表現  是代表沒有邀到兩人拍攝平面沙龍照的意思囉

兩人用這種方式呈現  其實對雅人桑有好處

因為....如果是站在同一平面上 雅人桑將會在身高上吃虧吧  哈哈~~~

標題是:

日本Around Forty的兩大男演員

徹底分析英雄的新條件: 大器晚成

已成為戲劇界不可或缺的存在的雅人桑 &  西島秀俊桑

內容中表示:

今日日本電影電視劇界中不可或缺存在的兩位演員

兩人展開演員活動的時間剛好都在1992年

兩人當上主演成為炙手可熱人物都在幾年前

大器晚成的這兩人共通點有以下幾點:

1. 有熟男氣息

2. 充滿神秘

3.具有熱情跟知性

4. 遠離塵世

5. 穿西裝很帥 (哈哈 因為穿西裝很好看 =  穿西裝超搭)

milanhime就簡要的亂亂說一下好了 (西島桑的內容有些就直接省略囉 ...)

第一點:有熟男氣息

某人演的戲一定會是有趣的作品

雅人桑跟西島桑就是那種讓人有信賴及安心感的演員

兩人都是在年近四十才當上主演 成為當紅人物 算是大器晚成的英雄了

雅人桑已確定是2016年大河劇真田丸的主演

擔任劇本的是也曾寫過NHK大河劇新選組腳本的三谷幸喜

西島桑則跟香川照之時常搭檔 現在也在『流星ワゴン』一劇中共同演出

雅人桑跟西島桑都有多數的廣告播出中 幾乎天天都可看到他們的身影

這兩人跟氣血方剛的年輕帥哥明顯的有不同的魅力

這兩人有的是成熟男人的形象

雅人桑成為一世風靡的半澤直樹 讓人看到他對惡人窮追不捨的狠勁

不過碰到心愛的女人又會弱化 這些共通點往往很絕妙的觸動女人心

其中雅人桑被人稱為"能用笑臉表現出喜怒哀樂的男人"

在他柔和的笑臉中 還潛藏著各種隱含的觸媒

正因為這種無從掌握的熟男氣息 才會讓人很想要一直看到他們吧

第二點是充滿神秘

兩人過往的事蹟 milanhime就懶得再說了

直接進入重點.....

這兩人雖然會為了節目宣傳"番宣"而參加綜藝節目的演出

不過兩人都是不會老愛談自己的典型

即使在訪問中 談起導演或是共演者 攝影時的花絮時會滔滔不絕

可是不太會去觸及自己出道出世過程及角色揣摩的辛苦這些較私人的事情

他們究竟是怎樣的人呢 最近對什麼事著迷呢

要了解這些只能從觀看他們所選而演出的作品 來細細品味箇中滋味

這種很難窺知他們平日面貌的神秘感 反而可以因為他們不是某人而能演出任何人

這點反而是身為演員的強項了

能把自己所有投身進入自己所演的作品中 這反而可說是演員與影迷之間理想的關係呢

第三點 具有熱情跟知性

雅人桑的興趣能夠提出來的就是閱讀了

過往在"情熱大陸"中 看到他從哲學書到歷史書 購買的書籍興趣極為廣泛

在受訪的時候 他也提到他不是去詳讀而是一種愛好

這種始終不變的態度 決不是為了自身形象的塑造策略

這種具有表裏如一純粹知性之愛的地方 正是一個成熟男人的證明

第四點 遠離塵世

雅人桑在2013年發表跟『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』共演的美穗桑結婚的消息

當時震驚世人 讓人記憶猶新

這兩人厲害的地方在於 即使結婚也都讓人沒有什麼生活感

西島桑聽說過往有個像都市傳奇般的傳說

那就是他完全不看電視 待在家中像在隱居一樣 只會專心聽著落語

而雅人桑的興趣除了讀書之外  他放假日究竟都在做什麼呢

除了知道他喜歡宮崎家鄉的冷汁這種情報外 一般人幾乎都沒有他喜歡什麼的印象

如果當上父親之後 他們會不會成為成天爸爸經的人呢

這會不會成為他們未來人生嶄新的一頁呢 讓人十分好奇呢

做為演員 他們是專職專業

不過在私生活上 他們對自身的美是毫無自覺 有著笨笨的天然呆 反而讓人覺得超萌

這些都是因為他們有點脫離塵世的感覺 而讓人不由得產生這些有的沒有的妄想吧

第五點 穿西裝超搭

他們倆共通點之一 很似合合身西裝這點可以例舉出來

若說隱藏在雅人桑西裝下的是纖細幹練的軀體

那西島桑在"八重之櫻"中讓人看到的就是正統鍛鍊出來的肉體了

正因為正式服裝算是某種的記號  其中就會產生某種風情

從體重的增減到絕妙的說台詞能力

雖然大家會說因為是專業這些都理所當然

確實都能辦得到以上這些的這兩位

他們完完全全就是大器晚成的〝役者バカ〞 

還蠻希望能看到兩人一起演出呢

以上是這篇報導中的大致內容 

milanhime碰到西島桑的部份會自動省略

一看就知道這是蠻迷哥迷姐的文風

反正聽人說雅人桑好  還真的是不嫌多

在半澤直樹中 雅人桑能跟香川桑 在戲中能用全身靈魂相互撞擊的演出

讓人留下極深的印象

可是

milanhime最近有看了一下西島桑的『流星ワゴン』

只能老實說   西島桑的戲真的被香川桑完全吃掉了

最近一檔的日劇  milanhime目前努力想追的只有兩檔

那就是週一的Legal High劇作家所寫的Date跟週五兩大帥哥共演的無間雙龍

其他的多半是沒空看 也沒辦法評價 

可是『流星ワゴン』則是看過之後  變成可看可不看

西島桑的演技比較單一沒層次 所以就會看到....香川桑一整個爆走的局面 

日本のアラフォー2大俳優、徹底分析ヒーローの新条件は〝遅咲き〞 

ドラマ界に欠かせない存在となったふたりの俳優、堺雅人と西島秀俊

今や日本の映画、ドラマ界に欠かせない存在となったふたりの俳優、堺雅人と西島秀俊。俳優活動を始めたのは奇しくも同じ’92年だが、主演としてブレイクしたのは数年前。そんなふたりの〝遅咲き〞の共通点とは？

大人の影がある

この人が出演しているのだから、きっと面白い作品に違いない。そう思わせてくれ る、信頼と安心のブランドともいえる俳優、堺雅人と西島秀俊。ふたりはアラフォーで主演として大ブレイクを果たした、いわば〝遅咲きのヒーロー〞だ。堺は ＮＨＫ大河ドラマ『新選組！』でも組んだ三谷幸喜が脚本を手がける’16年の大河『真田丸』主演も決定。西島はほとんど相方と化している香川照之共演のド ラマ『流星ワゴン』が放送中で、堺、西島ともに多数のＣＭが放送され、活躍を見ない日はない。
　毛穴レスなつるりとした若きイケメンたちと明らかに違う魅力は、ふたりにはどこか大人の陰影があることだろう。
　 西島はハードボイルドな刑事ドラマ『ＭＯＺＵ』シリーズでやさぐれた男の渋みを滲ませ、堺はブームとなった『半沢直樹』で悪人を追いつめていくダークな側 面を見せた。愛する女には弱い、という共通点も絶妙に女心をくすぐってくれる。西島は時折見せる底なし沼のような目で残酷なヒールをもっと演じてくれそう だし、〝笑顔で喜怒哀楽を表現する男〞と評されることもある堺は、柔らかな笑いのなかに様々なスパイスを隠し味として潜ませる。つかみどころのない大人の 影があるから こそ、何度でも彼らを見たくなるのかもしれない。

神秘的である

俳優デビュー後、西島秀俊の名前を有名にしたのはドラマ『あすなろ白書』だが、アイドル的な路線に進むことをよしとせず、その後は自ら厳しい道を選択した といわれている。映画に軸足を移し、諏訪敦彦、黒沢清など作家性の強い監督たちのもとで出演作を重ね、北野武監督の『Ｄｏｌｌｓ（ドールズ）』の主役をつ とめたあたりから、再び脚光を浴びはじめた。その後は『大奥』『チーム・バチスタ』シリーズや『ストロベリーナイト』と続き、『僕とスターの99日』では まさかのロマンチックなラブストーリーに挑戦、メジャー系の作品に柔軟に出演している。
　堺は早稲田大学在学中に劇団「東京オレンジ」の旗揚げに 参加し、〝早稲田のプリンス〞として舞台で経験を蓄えた。映像の世界へと活躍の場を広げ、ＮＨＫ大河ドラマ『新選組！』で幅広い世代の人気を得て、『篤 姫』『半沢直樹』など多くの当たり役をものにしている。『リーガル・ハイ』でのハイテンションと超早口の振り切れた演技が成立するのは「彫刻のように役を 形作っていく」といわれる綿密な役作りと、それを可能にする底力あればこそだろう。
　ふたりとも番宣のためにバラエティ番組などに出演することは あるが、うっとうしい〝自分語り〞はしないタイプ。インタビューでも監督や共演者、撮影時のエピソードについては饒舌だが、ブレイクまでの道のりで経験し た苦労や、役作りにまつわる大変さ、プライベートについて語ることは少ない。一体彼らがどんな人間なのか、そして今どんなことに惹かれているのか。それを 知るためには、彼らが出演作として選んだ作品を観て、何かを感じ取るしかないのだ。素顔があまり見えない神秘性は、何者でもないからこそ何者にでもなれ る、俳優としての強みにつながる。作品にすべてを込めるふたりの在り方は、俳優とファンの理想的な関係とも言えそうだ。

情熱と知性がある

西島が大変なシネフィルであることは有名で、都内の名画座での目撃情報はあとをたたない。またアジアの独創的な才能を発掘、バックアップする映画祭「東京 フィルメックス」との関係は深く、映画祭を運営するＮＰＯ法人の理事もつとめているほどだ。ここで出会ったイラン出身のアミール・ナデリ監督との友情は、 映画『ＣＵＴ』として実を結んだ。〝映画を愛する殴られ屋〞という心と体に情熱が宿る役柄は、まさに西島のためのキャラクターと言っていい。
　一 方、堺が趣味としてあげているのは読書。かつて『情熱大陸』でも哲学書から歴史書まで、幅広い本を選んでいる書店での様子が映し出されていた。インタ ビューの席では、〝詳しいのではなくてただ好きなだけ〞という姿勢を崩さず、知識をひけらかすこともないふたり。決してイメージ戦略などではなく、純粋な 愛情に裏打ちされた知性を持っている、大人の男である証だろう。

浮き世離れしている

昨年届いたのは、西島が16歳年下の一般人女性と結婚したという、あまりにも破壊力のあるニュース。阿鼻叫喚の巷と化したツイッターなどでは女性たちの死 屍累々が見受けられ、佐々木蔵之介に救いを求める異常事態に発展。’13年に堺が映画『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』で共演した菅野美穂との結婚を 発表して世間を驚かせたことも記憶に新しい。
　このふたりがすごいのは、結婚をしてもほとんど生活感がないままだという点だ。西島にはかつてテレ ビをほとんど観ることがなく、部屋でご隠居のようにひたすら落語を聞いていたという都市伝説（？）があり、堺にいたっては趣味だという読書以外、休日に一 体何をしているのかすら、故郷・宮崎の冷や汁が好物だという情報を得てもなお、どんなものを食べているのかすら、あまりイメージできない。父親になってイ クメンぶりを語るような日がきたらそれはそれで彼らの新しいチャプターとして興味深いが、役者としてはとことんプロフェッショナル、けれども私生活では自 分の美しさに無自覚でドジな天然だったら萌えるよね……、などと妄想を捗らせてくれるのも、ふたりのどこか浮き世離れしたたたずまいゆえだろう。

スーツが似合う

彼らの共通点のひとつに、かっちりとしたスーツが似合うということもあげておきたい。スーツの内側に隠されているのは堺の細マッチョなスタイル、そして西 島の『八重の桜』で見せたあの鍛えあげられた肉体だ。正装というある種の記号があるからこそ、遊びの部分が生きてくる。体重の増減から超絶セリフまわしま で、〝プロだから当たり前〞と言わんばかりに平然とやってのけるふたり。遅咲きの素晴らしき〝役者バカ〞がぶつかりあう共演作を観てみたい。