2013年3月16日

雅人桑主演的 "ひまわりと子犬の7日間" (七日間的奇蹟)在日本全國公開上映

 

SM-20130316-Himawari舞台致意-dog-funny  

影迷就是喜歡愛搞笑的人.....

從雅人桑這樣的舉動 就知道他為何會成為本版"寶貝"了

(在加州等著四強賽出賽中的寶貝耳朵很癢的問.....有人在叫我嗎?)

 

不能免俗的 雅人桑就會跟著其他演員一起上台致意

過了一個天天都是雅人桑的日子

(不過....也代表過了這一天 雅人桑的宣傳活動就會告一段落.....

下一波的宣傳得要等到0413的Legal High SP吧)

 

影迷=球迷 回家晚 累得在客廳不小心就睡著

沒想到歪著頭睡不舒服剛剛一醒過來後發現

寶貝的Indian Wells四強比賽不久要開賽

由於Nadal vs Berdych 這邊第二盤還打的難捨難分 

順手打開IPAD 沒想到就看到了....

雅人桑的舞台致意有圖&有影

真是太Lucky了

當然一定要擺出來好好的看看囉

 

 

 

有時間

再來幫雅人桑的舞台致意報導 補個活字中毒版的文字報導補充吧

 

初日舞台挨拶概要】

316(土)1230

場所:新宿ピカデリー Screen

登壇者:

堺雅人様、中谷美紀様、若林正恭様(オードリー)、吉行和子様、

近藤里沙様、藤本哉汰様、

平松恵美子監督、宮忠臣様(ドッグトレーナー)、イチ(ひまわり役・犬)

 

【初日舞台挨拶内容】

MC:

まずは、皆様にご挨拶を頂きましょう。はじめに、7日間の命の期限日が迫る、

母犬・ひまわりを助けるため奮闘する、保健所職員・神崎彰司役を演じました、

堺雅人さん、お願いいたします。

堺雅人さん:

この映画のお話があった時に、故郷の宮崎を舞台にした映画と聞いて

飛びつきました。自分にとって家宝のような作品になったと思います。

皆さんにもそのような作品になって欲しいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します。

MC:

ありがとうございます。彰司の幼なじみで、優しく、そして、厳しく、

彰司を励ます、獣医役・五十嵐美久を演じました、

中谷美紀さん、お願いいたします。

中谷美紀さん:

本当にあたたかい、堺さんの魂のこもった作品になりました。

皆さん楽しみに見てください。

MC:

ありがとうございます。続きまして、映画初出演。

先輩職員・彰司を見て成長していく青年を好演しましたオードリーの

若林正恭さん、お願いいたします。

若林正恭さん:

木一也役を持ち前の明るさとハイテンションで演じました(笑)

番組で共演した柴田理恵さんから号泣したという感想をいただいたので、

確かに感動出来る映画だと思います(笑)

皆さん楽しんでいってください。

MC:

ありがとうございます。続きまして、彰司の妻亡き後、

彰司の子供たちと飼い犬たちを温かく見守る、

彰司の母親・神崎琴江役を演じました吉行和子さんお願いいたします。

吉行和子さん:

私は犬が嫌いだったんですが、

この映画の撮影を通じて犬好きになりました。

やさしいあたたかい気持ちになるので、

楽しんで見ていってください。

MC:

ありがとうございます。続きまして、彰司の娘で、

もう一度太陽の下で生きていけるようにと母犬に「ひまわり」と名付ける

神崎里美役を演じました、近藤里沙さん、お願いいたします。

近藤里沙さん:

今回は命の大切さを一人でも多くの人に知ってもらえるように

頑張りました。

MC:

ありがとうございます。続きまして、

動物が大好きで、飼い犬のプリンとココアのお散歩も手伝う、

彰司の息子・神崎冬樹役を演じました、藤本哉汰くん、

お願いいたします。

藤本哉汰さん:

この作品は僕にとって初めての映画作品でした。

とてもいい映画なのでたくさんの人に見て欲しいです。

MC:

ありがとうございます。最後に、山田洋次監督の助監督を20年間務め、

『武士の一分』『母べえ』『東京家族』などで共同脚本としても参加し、

日本の家族を見つめ続けてこられました。ついに本作品で

初監督を務められました平松恵美子監督、お願いいたします。

平松恵美子監督:

2009年の終わり頃から企画を立ち上げて、とても長い時間を経て、

やっと初日を迎える事が出来ました。沢山の人がきてくれて感無量です。

これで私の手を離れていくのは寂しい気持ちもありますが、

ここからは皆さんの手でこの映画を育てていただければ嬉しいです。

MC

ありがとうございます。

それでは、続きまして、私の方からいくつかお話を伺ってまいりたいと思います。

堺さんのご出身である、宮崎県が舞台のお話ですが、

宮崎弁での演技、そして、故郷で起こった実話を舞台にした作品に

ご出演されたお気持ちを教えていただけますか。

堺さん:

宮崎で芝居をするのが夢だったので嬉しかったです。

そうそうたる役者の皆様に、生まれ育ったなまりを

しゃべっていただくというのが嬉しくて、

こんなにすばらしい響きに囲まれて、

育ったんだなという思いがしました。

改めて、宮崎がいいところだという事を皆さんに

教えていただきました。

MC: 

ご当地宮崎県では、39日に1週間早く先行公開され

大ヒットとなりましたが、

中谷さんと吉行さんは、慣れない宮崎弁をどのように

習得されたのですか?

中谷さん:

事前に練習していったので、自分でもイケてると思っていたのですが、

堺先生は厳しくて、監督がいいと言っても、

「ちょっと」って言ってくるんです(笑)

堺さん:

実は僕NGは一回ぐらいしかないんですよ(笑)

中谷さん:

この素敵な笑顔でスパルタなんです(笑)

吉行さん:

私も一生懸命練習したんですけど、堺さんとの一緒のシーンが多くて、

堺さんの前にいると先生の前にいるみたいでとっても嫌だったんです(笑)

堺さん:

吉行さんの宮崎弁は本当に素晴らしかったです。

本当にこういうお母さんが宮崎にはいるんです。

MC

若林さんは、映画初出演にして"スクリーンに爽やかなユーモア“

を添えられましたが、映画撮影の現場の雰囲気はいかがでしたでしょうか。

バラエティの現場とはどういったところが違いましたか?

若林さん:

堺さんとでんでんさんと一緒にいる事が多くて、よく話していたんですが、

二人ともお笑いが好きで、特にスリムクラブが好きだという話をしていました。

残念ながらオードリーは出てこなかったんですが・・・。

撮影はお笑いの現場と違って、スタッフの笑い声が入らないないので、

何をやってもすべってるような感じでした(笑)

とても楽しかったです。

MC

近藤さんはお父さん役の堺さんとの演技は、どうでしたか?

近藤さん:

最初はすごく緊張したんですが、

堺さんがすごく優しく接してくださったので、

自分が思う里美を演じる事が出来ました。

MC

藤本くんは、「ひまわり」の宣伝で、イチちゃんに会いに、

北海道稚内市に行かれたと聞きました。初めての稚内はいかがでしたか?

藤本さん:

稚内は初めてで、雪がふかふかしていました。

僕はとても寒かったんですけど、イチは寒くないのかなと思いました。

MC

さて、本作品では、監督の演出テーマの合言葉に"愛情の連鎖“

という言葉があります。普段日常で起る善き記憶が、

善きメッセージのバトンとして受け継がれていってほしい、

という願いが込めて作られた本作。キャスト・スタッフの想いがつまった

愛に溢れた映画になっています。

ところで皆さん、ひまわり’の花言葉をご存じでしょうか。

実は、‘ひまわり’の花言葉には、「愛慕 あいぼ」 

愛して、なつかしみ慕うことという意味の言葉があります。

ここで、「ひまわりと子犬の7日間」以外にも、皆さんが、

愛情をもっているものをお聞きできればと思います。

現在、夢中になっているもの、

愛すべき存在のものがあれば教えていただけますか。

堺さん:

宮崎の食べ物、飲み物、飲み物というのはお酒なんですけど(笑)

それを愛慕しております。

中谷さん:

あたたかくなってきて、ベランダの鉢植えの植物から色んな芽が出てきました。

植物を愛慕しています。

若林さん:

最近、そば打ちセットを買って、そばをうってるんですけど、

これが全然美味しくないんですよ(笑)

衣装まで買ったんですけど、なかなか上手くならなくて、

本当に難しいんですよ。

中谷さん:

誰にうってあげてるんですか?(笑)

若林さん:

今は自分自身にうってるんですが、

いつかは誰かのためにうちたいと思います(笑)

吉行さん:

私は、犬のぬいぐるみを買いました。

ひまわりに似ているようなぬいぐるみを買ってかわいがっています。

朝、今日は初日舞台挨拶だよって話しかけてきました(笑)

近藤さん:

家で飼っているヨークシャテリアの犬です。

藤本さん:

僕は家族です。

堺さん:

さすが!そば打ちとは違うね(笑)

平松監督:

4年前に子猫を拾いまして、その猫です。

犬だけでなく生きているものすべて大好きです。

MC:

ありがとうございます。みなさんもぜひ、

まずは、この映画をご覧になっていただき、

身近にある大切な人へ愛の連鎖を、

大切な人へ繋げていってくださいね。

MC:さて、本日は、映画で名演技を披露してくれました方も

駆けつけてくださっています。

およびしましょう本作品で名女優ぶりを見せつけた

ひまわり役のイチちゃんと、ドッグトレーナーの宮忠臣さんです。

どうぞ!

MC

改めましてご紹介しましょう、『マリと子犬の物語』を

はじめ多くの動物映画に携わってこられましたドッグトレーナーの

宮忠臣さんです。一言ご挨拶を頂きましょう。宮様、お願いいたします。

宮臣さん:

堺さん、中谷さんに負けないようにイチも頑張りました。

ゆっくりご覧になってください。

MC:さて、それでは、これよりフォトセッションに移りたいと思います。

堺さん、タイトルコールをお願いいたします。

堺さん:

ひまわりと子犬の7日間

会場全体:

大ヒット~!!(お客様とご一緒に)

では最後に、代表して主演の堺さん、平松監督これからご覧になる皆様に、

メッセージを頂戴したいと思います。 では、平松監督、お願いいたします。

平松監督:

この映画を作るにあたってキャストやスタッフに、

世の中には憎しみの連鎖について言われる事も多いけど、

私たちは愛情の連鎖があるという事を信じて、この映画を作ろう

という話をしました。

皆さんも是非映画を見ていただいて、少しでも何か感じる事が

あれば、是非周りの方にこの愛情の連鎖を広げていって欲しいと

思います。

MC:

ありがとうございます。では、堺さん、お願いします。

堺さん:

あたたかい宮崎で作った、あたたかい映画です。

皆さん楽しんでいってください。

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