milanhime昨兒個跟同學們見面

搞笑的是 忙完手邊事最後才趕到餐廳的milanhime

沒想到同學見面的招呼語竟然劈頭就是......

妳有沒有看"半澤直樹"呀?

哈哈 在milanhime的努力宣傳下

這幾位同學曾陸續跟milanhime一起去看過金馬影展的"鍵泥棒のメソッド"及"大奧永遠"

也知道milanhime基本上只有空看雅人桑的日劇

因為講其他演員 milanhime不見得認識呀   哈哈哈

 

さだまさし最近似乎在NHK播出一齣以他個人家庭為背景的短篇戲劇

他有首鼎鼎大名的歌叫"關白宣言" 在推出當時造成轟動

因為這種"大丈夫宣言" 把家中賢妻該要做的事一一明列唱出來 非常的逗趣

不過後來聽說因應社會女權越來越高漲的時勢

最後也有改了若干歌詞敘述表現的版本出現  以免內容過於"關白"  這也很funny! 哈哈

 

怎麼milanhime會話鋒急轉的提到這首歌呢

實在是昨晚回家 打開Yahoo Japan的新聞瀏覽就看到了這樣一則標題

 

『半沢直樹』放送時 菅野美穂は堺雅人の弟のライブで熱視線

 

哈哈 沒錯 美穗桑在上週日半澤直樹這齣劇在播出的時候

竟然沒有好好的待在家中觀賞節目 而是陪著公婆去看小叔的現場Live表演呢

是說這種的標題也下的未免太聳動了些  大嫂看夫弟竟用到所謂的"熱視線" 真是的....哈哈哈

 

以前milanhime曾經提到 在雅人美穗兩人傳出婚事時

女性週刊誌也曾經去採訪雅人桑的故鄉親戚 探問關於婚事的事情

當然故鄉親戚也不會知道什麼情報吧

不過卻有透露出雅人桑因為跟家裏斷絕過七年關係

事後從事演員事業得到家人的諒解後 就格外的珍惜與家人的親情關係

雅人爸因為工作的關係後來轉勤到了關東地區 想必雅人桑爸媽現在都住在東京地區吧

而雅人的二弟從事陶藝工作也定居在東京附近的縣市

留在宮崎老家那邊的 其實只有從事音樂工作的小弟而已

 

從半澤直樹官網可以了解 半澤直樹的拍攝進入後半部

拍攝工作是完全沒有休假日可言 身為主演的雅人桑自然是完全沒空擋吧

這次雅人弟難得北上東京到汐留地區參加餐廳的Live演唱

身為大嫂自然就代替老公陪著公公婆婆一起去聽歌吧

主要是這位美穗大嫂現在都沒去接繁重的工作 日常自然比較有空吧  哈哈哈

 

milanhime發現到要看八卦誌爆料只要注意幾個發刊日就好了

週一是女性自身 週四是女性Seven 週五是週刊文春跟Friday

哈哈 真的是....看八卦也能看出心得來了  (**是說這有什麼好自豪的呢...)

以上那篇『半沢直樹』放送時 菅野美穂は堺雅人の弟のライブで熱視線

 半澤直樹播出時 菅野美穂正在熱烈注視堺雅人弟弟的現場演唱

就是週四放出的消息呢

 

是說這種八卦情報看看網路新聞就可以 

如果還想看到有沒有真人被拍 才需要去買書面雜誌

看這種八卦誌都不用傷腦筋 所以milanhime決定要亂亂翻

不過在說這之前 milanhime也想提一件好笑的事

昨晚同時看到一篇從半澤直樹現象談到日本整個企業上班族狀況的落落長評論

從內容上看 是一位旅居海外的某位商業要人所寫的

從半澤直樹的劇情中 探討日本上班族群的企業內部倫理及文化問題

這種硬到不行的內容 老實說....

只看了前頭三分之一不到 就想要睡覺了(**當然mialnhime三更半夜看新聞也是想睡的原因之一) 

為了不想太催眠自己及來訪的朋友們

milanhime決定......Friday 還是要來放輕鬆的聊八卦  哈哈哈

 

一開頭講到半澤直樹高收視率的場面話就自動省略了......

 

在戲當中 說著"加倍奉還"這句關鍵台詞 同時以銳不可擋的眼光追討敵人的半澤直樹(堺雅人) 

回到家庭受到年輕嬌妻(上戶彩)的言語激勵而彼此扶持

 

劇中像這種理想夫妻的場景頗受到大家注目

而這是否跟半澤直樹戲外真正的妻子---菅野美穂的新婚生活有著很多重疊的地方呢

然而 『半沢直樹』第三集播出那天 7月28日的夜晚 菅野的人卻是在東京灣附近的一家餐廳

這家餐廳每天採用從築地送來的新鮮魚貨及蔬菜等的素材製作義式及法式料理

現場還有藝人進行現場演唱

餐廳裏有大約100多位觀眾觀看店面前方的舞台

可以一邊喝啤酒或是酒類一邊享受美食與音樂

在觀眾中有一個人極為顯眼 那是坐在最前排的桌子的女性

那是穿著輕柔的黑色迷你連身洋裝 套著白色的羽織短外套 穿著紅色平底鞋的菅野美穂

她並沒喝酒 而是一直熱切的注視著在她眼前不到一公尺前面舞台上站著的年輕男性

這位男性到底是何方人物呢?

(**milanhime覺得這樣的描述真的....哈哈一整個八卦爆料風格呀......)

 

 

「那是堺桑的弟弟 音樂家的堺輝(31歲) 那天晚上有他的現場演唱

她和堺桑的雙親一起去看表演  好像是堺桑那天本身因為正在進行戲劇拍攝工作無法抽身前往」

(菅野的友人)



 堺有兩個弟弟、輝是家中老三  菅野也是三人姊弟中的長女

在5月舉行的記者會(雜誌發行記者會)時 菅野曾經這樣說明:

「我很高興不只是有了老公、我的兄弟也一下子增加了」

 

菅野的朋友如此的說明

「最近有很多人不太擅長跟親戚們往來 

可是美穗卻能夠講出那樣的話(*"我的兄弟一下子也增加了"這句話)這真的是很菅野桑的風格呀!

原本她就是一位非常重視家庭的人

對於堺桑的家族、聽說也把他們當成像是自己的雙親及兄弟一樣的親切往來

即使堺桑人不在、她也會去聽他弟弟的演唱會、與堺家一起來往吃吃飯之類的呢」

 

以上是女性Seven的報導....聽說有被拍到兩張照片.....

 

為了人妻美穗桑的努力侍奉公婆

所以milanhime在逐漸進入放輕鬆放假模式的Friday

就來點兩首歌來聽聽中日兩國的所謂"做人媳婦"的文化吧....

 

關白宣言

お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ
俺より先に寝てはいけない
俺より後に起きてもいけない
めしは上手く作れ いつもきれいでいろ
出来る範囲で構わないから
忘れてくれるな仕事も出来ない男に
家庭を守れるはずなどないってこと
お前にはお前にしか できないこともあるから
それ以外は口出しせず黙って俺についてこい

お前の親と俺の親と どちらも同じだ大切にしろ
姑小姑かしこくこなせ たやすいはずだ愛すればいい
人の陰口言うな聞くな
それからつまらぬシットはするな
俺は浮気はしない たぶんしないと思う
しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ
幸福は二人で 育てるもので
どちらかが苦労して つくろうものではないはず
お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから
帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家

子供が育って 年をとったら
俺より先に死んではいけない
例えばわずか一日でもいい
俺より早く逝ってはいけない
何もいらない俺の手を握り
涙のしずくふたつ以上こぼせ
お前のお陰でいい人生だったと
俺が言うから必ず言うから
忘れてくれるな 俺の愛する女は
愛する女は 生涯お前ひとり
忘れてくれるな 俺の愛する女は
愛する女は 生涯お前ただ一人

 

以及台灣的"阿嬤的話(台語version)"

 

做人的媳婦著知道理 晚晚去睏著早早起
有隔煩惱天抹光 有隔煩惱鴨無卵
煩惱小姑要嫁無嫁妝 煩惱小叔仔要娶無眠床

做人的媳婦著知道理 晚晚去睏著早早起
起來洗頭 抹粉點胭脂 入大廳擦桌椅
踏入灶腳洗碗筷 踏入繡房繡針絲


做人的媳婦隔也甘苦
五更早起人嫌晚 燒水洗面人嫌熱
白米煮飯人嫌黑 氣到剃頭作尼姑

若是娶到那個不孝媳婦 早早著去睏 晚晚隔不起床
透早若是甲伊叫起 就面仔臭臭
頭鬃又隔背在肩甲頭 材屐又隔托在腳正後
就漆漆摳摳 漆漆摳摳起來 罵搭家甘是老材頭

 

『半沢直樹』放送時 菅野美穂は堺雅人の弟のライブで熱視線

8月1日(木)16時5分配信

 今クールNo.1ドラマに躍り出た『半沢直樹』(TBS系)。初回視聴率19.4%でスタートを切り、第2話が21.8%、第3話は22.9%で、最高瞬間視聴率は27.7%を記録。ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)や『あまちゃん』(NHK)超えの超話題作だ。

 ドラマでは、「倍返しだ!」という決め台詞とともに、眼光鋭く“敵”を追いつめていく半沢直樹(堺雅人・39才)が、家庭では年下妻(上戸彩・27才)に叱咤激励されながらも互いを想い合う。

 そんな理想的な夫婦のシーンは注目を集めているが、そこに、“半沢直樹”のリアル妻である菅野美穂(35才)との新婚生活を重ねている人も多いことだろ う。しかし『半沢直樹』の第3話が放送されようとしていた、7月28日の夜、菅野は東京湾近くにあるそのレストランにいた。

 毎日築地から届く新鮮な魚や野菜などの素材を生かしたイタリアンやフレンチなどを、アーティストらによる生ライブとともに楽しめるそのレストラン。 100人ほどの観客は、店内前方にあるステージを見ながら、ビールやワインを片手に食事と音楽を堪能していた。そんななか、ひと際目立っていたのが最前列 のテーブルに座っていた女性──ふんわりした黒いミニワンピースに白いカーディガンを羽織って、赤いペタンコ靴をはいていたのが菅野美穂。お酒も飲まず、 わずか1メートル先のステージに立っている若い男性に熱視線を送っていたのだ。その男性の正体はというと…。

「堺さんの弟で、ミュージシャンの堺輝(31才)さんですよ。その夜、彼のライブがあったから、堺さんのご両親と一緒に見に行ったそうです。堺さん自身はドラマの撮影中でとても行ける状況じゃなかったみたいですね」(菅野の知人)

 堺には2人の弟がおり、輝は三男。菅野も3人姉弟の長女。5月に行われたある会見で菅野は、「ダンナさまだけでなく、兄弟が一気に増えたのも嬉しかった」と語っていたが、前出の菅野の知人がこう説明する。

「最近は親戚づきあいが苦手だっていう人が多いなか、そんなことを言っちゃうところが菅野さんらしいですよね。もともと彼女はとっても家族を大切にするタ イプなんですが、堺さんのご家族とも、実の両親やきょうだいのように親しく接しているそうです。堺さんがいなくても、弟さんのライブに行ったり、堺家に交 じって食事に行ったりしてるみたいです」

※女性セブン2013年8月15日号

 

菅野美穂“あげまん”ぶりに脚光! 夫・堺雅人の「半沢直樹」快進撃

 

 俳優、堺雅人(39)が主演する、TBS系ドラマ「半沢直樹」が右肩上がりの高視聴率をたたき出している。ドラマの内容と並んで堺の芸達者ぶりにも注目が集まるが、好調を支えているのは4月に入籍した女優、菅野美穂(35)の“あげまん”ぶりという声がもっぱらだ。

 結婚後、初の主演ドラマが大当たり。28日放送の第3回の平均視聴率は22・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と今年のドラマで最高となっ た。型破りの銀行マン・半沢の活躍を描くストーリーで、「クソ上司!」「倍返しだ!」の決めゼリフが、普段、会社でダメ上司の下、ストレスをためざるを得 ないサラリーマンの共感と喝采を呼んでいる。

 ドラマに詳しいライターの田幸和歌子氏は、ドラマでの堺の魅力を「ニヤニヤ狂気」と解説する。

 「笑顔の優男イメージを求める女性ファンも多いが、より魅力が発揮されるのは半沢のようなニヤニヤ狂気の役。笑顔の“怖さ”は見事」

 この系譜、昨年4月にフジテレビ系で放送された堺の主演ドラマ「リーガル・ハイ」から続くと田幸氏はみる。勝つためには手段を選ばず、腕は良いが人格が破綻している弁護士役だった。

 「半沢直樹」のもう1つの大きな特徴は「ビジネス時代劇」だ。ニヒルな主人公が巨悪を撃破していく構成は時代劇のエッセンス。「難しいビジネス界のス トーリーでも、分かりやすい表現で見せて老若男女が楽しめる。時代劇に通じる分かりやすい痛快感が成立するのは堺の演技力あってこそ。ヘタな人がやると、 安っぽくなる」(田幸氏)

 もともと演技力に定評のある堺だが、「半沢直樹」で“確変”した理由を探すと、同じ演技派の菅野との結婚に行き着く。「菅野との結婚で私生活が充実し、 安定感も身に付いた。その菅野は入籍後は仕事をセーブし、家庭生活を優先している。売れっ子なのに主演ドラマもない。“内助の功”を発揮して、夫の活躍を サポートしているようだ。今の堺には、菅野が一番信頼できる演技の相談役だろうね」と番組制作関係者は話す。

 「リーガル・ハイ」は今年4月にスペシャル版が放送され、視聴率は13・5%だった。質の評価と視聴率があまり連動してこなかったが、今年10月から続 編が放送される。愛妻に支えられ、10月からはさらにパワーアップした「ニヤニヤ狂気」演技で視聴率も“倍上がり”となるか。

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