milanhime夜未眠

「リーガルハイ」視聴率

関東地区　２１．２%→１ ６・８％

関西地区　２３・１％→２１・９％

哈哈 還是熱情的關西人特別有愛!

Legal High要看到安靜的古美門  機會並不多....

Legal High(リーガルハイ)是comedy(コメディ)

半沢直樹是正統社会派Drama(ドラマ)

前者是搞笑喜劇片  後者是硬派熱血劇

前者有宅性堅強的死忠擁戴  後者是所謂泛泛大眾之國民性連續劇

立足點不同 戲劇型態不同 就不要一起評論

嗯  先做好這樣的心理準備功課再來看LH2 

光是看雅人桑的戲路大翻轉就值得讓人笑看人生了

灰姑娘歸宅時間的milanhime

深夜不睡的連夜觀看  好笑是好笑啦

雖然 咱們的古美門先生是亂搞全然沒問題 

可是玩火玩太大 還是難免有燒到自身的危機

為了戲劇表現

咱們的雅人桑鐵定是全力配合 沒有二話的百分百搞笑

動靜之間 冷熱調配 如何戲而不謔  萬一要謔如何不低俗

導演先生 您也幫幫忙  搞笑的邊際效應線在現場好好的掌控一下

千萬不要讓古美門出現~~~"壊れすぎる"的壞到爆掉的現象好不好

LH2 這兩集讓人看了雖還是捧腹大笑

可是卻又有點說不太出來的something lose (物足りない)

在“リーガルハイ中  雅人桑是"半沢キャラを封印" 全面的收起的半澤的風貌

沒追過Legal High的人可能受不了古美門先生這種亂搞風貌 

收視率倒在其次  milanhime的小小希望只是不要搞到太過低俗就好

這兩集的動作有些搞笑點太刻意了些 反而不太好笑

只能說 讓人一整個~看~傻~了~眼!!!

(*難道劇本及導演的原始意圖就是這樣 讓觀眾看傻眼的嗎? )

鄉民一些看法 milanhime也覺得頗中肯

前作より笑いを狙い過ぎている。

前作見てない人は面白いかもしれないが、前作知ってるとやり過ぎ感が否めない。

昨日は楽しめた。もともと視聴率の高くないドラマだし、前シリーズの視聴者が楽しめればそれでいい。

半沢直樹を意識して、大きく騒いでるマスコミは黙ってくれたらなお嬉しい。

古美門は口が達者だけど、性格最悪のクズ野郎

別に万人受けするようなリーガルハイを期待していない。

前作で面白いと思ったあのリーガルハイを期待している。

其實

LH2第二集即使收視下滑 目前的數字還是堂堂高居富士第一吧!

比起第一季的數字 更是絕對處在有過之無不及的局面

第三集會有雅人桑的"戀愛新黨"時合作過的秘書塚地武雄(雅)  也是"ハンサムスーツ"電影的男主角

"ハンサムスーツ"是milanhime近年少數不小心有完整看完過的日本電影之一

因為"ハンサムスーツ"這個片名讓人充滿了好奇

很久沒看日本電影  沒字幕的日片實在是考聽力考的凶

當時根本不知道變帥的那位男主角就是由TBS國王早午餐的現任男主持人谷原章介所演的哩

以外貌vs婚姻為主題的內容 感覺會很好玩的樣子!!

不過收視率降的媒體關注度

完全不及 半澤直樹雅人桑之Hello I 'm back 的媒體重現

日本三大電信業者競爭十分激烈

Soft Bank的大白狗戶長的白戶一家廣告一向非常有話題性 

是說 半澤直樹是今年的大熱門

白戶家戶長狗把拔的配音就是半澤直樹頭取

加上最近 半澤花及半澤把拔鶴瓶桑都是廣告代言人之一

這下子正主兒 半澤直樹雅人桑竟然也到位 

簡直就是半澤直樹Soft Bank版

雅人桑試圖用古美門先生讓大家忘了半澤直樹

可是 看來日本國民還是深深的愛著半澤直樹吧

古美門與半澤的反差之大 的確.....不是所有的人能夠接受

but......究竟誰才是真愛?

能夠真正變換自在的古美門  是不是才是雅人桑的真愛呢?

 嗯....隨便抓一抓 古美門的臉就如此多變化了....

嗯  言歸正傳 回到LH2 的E02的劇情部份

雅人桑之古美門先生vs佐藤隆太桑之天才實業家的鮎川光的法庭鬥嘴

這種唇槍舌劍之爭 還是本戲的一絕

不過 在兩位女律師聯手接案子打官司片段

以及碰到黛律師跟羽生律師的兩小無猜純情戲

milanhime很抱歉的因觀影時間有限及時候不早的原因 直接選擇跳過

在劇中 的確在開始鋪陳"Love"因素了

雖然milanhime不太想吃這一套....哈哈哈 (**誰管妳呀! )

 win win雙贏 在法庭上能不能存在?

古美門先生騎著單車跟跑步中的年輕律師羽生之間的對話

就說明了古美門的立場...

(聽打暫時省略 因為沒時間  晚點再補上...milanhime喜歡的台詞集....)

鬼才古美門 vs 天才鮎川

兩人拿著漫畫書 在法院對決比拼的片段真的很爆笑

雅人桑的又寶又賤的誇大動作 配合著絕妙的口白

實在是....讓人目瞪口呆 

所謂"嫌惡"到最高級之後 就是佩服二字而已了

因為 雅人桑怎麼那麼的"放得開"的大膽呀

這讓milanhime想到某個八卦誌有爆料

雅人桑早年在人不癡狂枉少年的早稻田時代

常常都有那種離經叛道級別的耍酷行為 行為及言語都極為大膽

看到古美門的誇張 搞不好人家雅人桑年輕時就是那麼的"狂氣"

第二集中跟古美門對嗆的佐藤隆太桑對於法院對決的感想是這樣的:

這次是我第一次跟雅人桑一起演戲

他在演戲及演員雙方面的經驗值都比我高得多

我努力的演出不想"扯他的後腿" (**這裏的扯後腿有另外一種意思 就是不想造成對方的麻煩...)

結果 我或許還是有牽制到一些 不過我盡力的跟上他的腳步

雅人桑 做為一名演員 真的是在我想像以上 優秀的前輩

我真的覺得他好酷喔

這位客串來賓還補充的說道:

能和這樣的人相會 除了能遇到一個好的作品 能夠一起共事也是我最高興的事

因為 我希望能夠多待在Legal High的拍攝現場 我真的是欲罷不能

就算是只出場一點點也無所謂  我希望能重返Legal High

如果你們人手不夠  請一定要找我喔(笑)

每日一句: 騒ぐな外野よ

milanhime以前很怕跟老爸一起看棒球

因為老爸比教練還教練 比球評還球評

有時候每個戰術都要評論 每個球員都要批評

一起看球的話 真的....蠻累的

當然....在外野的這群人也一樣

究竟是誰在打球呀 

人在外野就別吼亂叫啦

這句話可說給 不是當事者卻喜歡講東講西的人聽

當鍵盤寫手或是報導寫手很容易

用收視率高低狠批別人亂說一氣的報導不少

網路你一句我一句的流言也很多

這時候好像就可以用這一句來堵人....騒ぐな外野よ

哈哈哈  這句話挺好玩的吧!

是說古美門之雅人桑一旦沉靜下來

一下子又會變成不知打哪兒來的英式貴族風的公子哥兒......

重點在戲服.....

for reference:

第三集簡要

負けたままでは終われない。古美門研介（堺雅人）は黛真知子（新垣結衣）とともに安藤貴和（小雪）を訪ねる。黛は被告人尋問の前に拘置所に来た吉永慶子なる人物に何かを言われたのではないかと聞くが、貴和は判決の承諾は自分の意思だと言う。それでも古美門は執拗に上告を迫るが、はぐらかされてしまった。

　事務所に戻った古美門と黛は服部（里見浩太朗）に動画サイトを見せられる。それは、若くして会社を創設、一流会社を次々と買収し“時代が生んだ天才”と謳われた鮎川光（佐藤隆太）のインタビュー番組。インサイダー取引などの容疑で実刑判決を受け出所したばかりの鮎川は、自分を誹謗中傷したマスコミらを訴えると息巻く。服部は、鮎川が起こす訴訟に絡んで法律事務所に依頼が飛び交っていると古美門たちに教えた。

　早速、古美門と黛は鮎川の下に行き、訴訟代理人の売り込み。得意の饒舌で鮎川を持ち上げ、仕事を獲ろうとする古美門だが、あっさり断られる。鮎川は自分自身で全ての訴訟を闘うと宣言し、法廷で闘いたいと古美門を挑発した。

　挑発に乗ることを促すかのように古美門法律事務所に、鮎川に訴えられたブロガーが弁護依頼に来た。しかし、古美門は黛に任せてしまう。そこに、『NEXUS』の羽生晴樹（岡田将生）と本田ジェーン（黒木華）が現れた。鮎川に訴えられた漫画家の玉川たま（谷村美月）の代理人となった羽生たちは、共同弁護を頼みに来たのだ。断ろうとする古美門だが…。

「リーガルハイ」、第2話のゲストに佐藤隆太、谷村美月！

フジテレビ系の連続ドラマ「リーガルハイ」新シリーズの初回放送が10月9日(水)に迫る中、10月16日(水)放送の第2話のゲスト出演者が発表され た。第2話に出演するのは佐藤隆太。佐藤が演じるのは、高校3年のころにIT企業を設立し、数々の一流企業を買収、大成功を収め、「時代が生んだ天才」 「時代の寵児（ちょうじ）」などともてはやされるも、インサイダー取引や所得隠しの容疑で逮捕され、実刑判決を受けてしまった鮎川光。鮎川は、出所後、テ レビ番組に出演し、テレビ、新聞、雑誌などのマスコミを、名誉棄損で訴えることを発表。自らの容疑に対しての有罪という司法判断については、真摯(しん し)に受け止め刑に服したものの、逮捕後にマスコミ各社の報道などにより、犯した罪以上にバッシングを受け、人間としての誇りを奪われたと主張する。

そのテレビ番組を見ていた古美門研介(堺雅人)は、鮎川の代理人に名乗り出るが、あっさり拒絶されてしまう。過去にいろいろな弁護士と会ってきたが自分よ り頭の良い弁護士に会ったことがないと言う鮎川は、裁判関係の書籍を読みあさり、弁護士を雇わず自分で訴訟をする本人訴訟を行うと言う…。佐藤は、堺雅人 と「南極大陸」('11年、TBS系）で共演しているが、今回のように、がっぷりと組み合って芝居をするのは初めて。堺演じる、偏屈、毒舌、皮肉屋、気分 屋、浪費家、人格破綻者だが、あらゆる訴訟を勝利に導いてきた敏腕弁護士・古美門研介と、一時は「時代の寵児」と称された天才青年実業家・鮎川光との法廷 での真剣勝負は、お互いに芝居達者であることも相まって、迫力のあるぶつかり合いとなっている。

また、その鮎川に名誉棄損で訴えられる漫画家の玉川たまを演じるのは谷村美月。玉川の書いた漫画「破壊の天才」は、少年時代から天才と言われてきた主人公 の鮒沢輝が、成功を収め金に溺れ、やがて挫折してゆくストーリーを痛快に描いた作品。鮎川は、自分を揶揄(やゆ)した作品だとして、出版社と玉川を訴える ことに。出版社の編集長と玉川は、羽生晴樹(岡田将生)が代表を務める弁護士事務所「NEXUS」に弁護を依頼する…。

古美門との対決シーンの感想を佐藤は「堺さんとは、初めてきちんとご一緒させていただいたんですけど、お芝居、役者としての経験値が僕よりはるかに上で、 僕は足を引っ張らないように…結果、引っ張ってしまっているかもしれませんけど、少しでもついていけるようにと頑張りました。堺さんは、役者として僕が想 像していた以上に、素晴らしい先輩です。本当に『格好良いな』と思いました」と語り、さらに「こういった方との出会いは…、良い作品との出合いももちろん ですが、この仕事をしていて一番うれしいことです。だからこそ、もっと『リーガルハイ』の現場にいたかった…欲が出ちゃいますね。少しの出番でも良いか ら、また戻りたいです。人が足りなかったら…ぜひ(笑)」と再出演をアピールした。

一方、谷村は現場の雰囲気について「堺さんとは、同じシーンはなかったんですけど、映画『その夜の侍』('12年)で、ご一緒していましたので、なんとな くお人柄は分かっていました。でも、『リーガルハイ』は、堺さん演じる古美門に限らず、キャラクターがみなさん濃いので参りました(笑)。その堺さんと新 垣さんは、すごく刺激をくださいました。古美門と黛を演じるお2人を生で見ていると、ゲストとして参加する私には“異常だ！”と感じてしまいます。そう感 じていることを冷静に客観的に見ている私もいて（笑）。そんな気分も楽しかったです」とコメントを寄せている。

偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、なぜか憎めない堺雅人演じる古美門と、社会正義の使命に燃えるが、かたくなで融通の利かない新垣結衣演じる黛と いう「最強(？)凸凹コンビ」に、岡田将生演じるまったく新しい世代の弁護士・羽生晴樹、小雪演じる死刑囚・安藤貴和らを加え、さらにパワーアップした 「リーガルハイ」は、10月9日(水)夜10時、凱旋を果たす！