日本職棒總冠軍賽的第六戰  

本賽季連勝的田中將大投手竟然吃了首次的敗仗

 

樂天 3勝 vs  巨人3勝

於是

日本職棒總冠軍賽的第七戰就是雙方一決勝負的最後一役

 

昨晚是TBS進行日本總冠軍賽的轉播 結果樂天沒有勝利

今晚是朝日電台進行總冠軍第七戰的轉播

昨晚TBS接在棒球賽後播出的

TBS現場綜合報導節目"情報7daysニュースキャスター"的主持人

ビートたけし&安住紳一郎主播很好笑 

ビートたけし在節目一開頭就忍不住的碎碎念的哀嚎 

明天我們的安堂要怎麼辦呀?

安住主播趕快阻止ビートたけし繼續聊這個敏感的話題.....

哈哈哈  這真的是太爆笑了 

因為三比三的平手 日本職棒總冠軍爭奪戰一定會讓很多的觀眾懸心關注

 

 

田中將大 剛剛歡渡25歲生日

大家都說 生日賀禮最好的就是 日本總冠軍

沒想到週六的第六戰吃了本季第一個敗仗  

星野總教頭也很堅持

竟然讓他投完九局 田中桑到最後一局的球速竟然還有150多公里 

這真的是意氣之爭

 

 

 

贏球才是硬道理

樂天贏球除了能夠為整個311東北地震災區的人民帶來一股鼓舞的力量

對於眾多網路的鄉民來說 還有一個好處

那就是樂天購物網會全面的有勝利的慶祝折扣 哈哈哈

 

日本總冠軍賽的最後一役

在飄雨的仙台 樂天的主場宮崎球場展開

樂天還是先發制人 竟然在第一局就攻下一分 先來個下馬威

接著又在不同的局裏 分別再下兩城 保持著三分的領先

由於前幾場的敗仗 都是最後沒有堅持住 讓巨人逆轉勝

所以 即使拿到了三分 還是讓球迷不能放心

星野總教練真的是心臟很大顆 

分別派出三位投手上陣 先發的美馬學 中繼的 則本 + 田中

 

是的 昨天才剛完投九局的田中投手 竟然在最後一局被星野總教頭派了上來

只能說 樂天這次能得到聯盟冠軍 並進入日本總冠軍爭奪戰 

田中投手真的是大功臣

昨天雖然吃了敗仗 星野總教練還是願意給他最後雪恥的機會 

 

九回のマウンドを託されたのが、前夜に160球を投げた楽天・田中。2安打は許したものの、最後は代打・矢野を三振に仕留め、歓喜の輪に包まれた。

 リーグ優勝、クライマックスシリーズ制覇の時に続いて、胴上げ投手となった。第6戦は完投負け。試合後、「自分のできることをやりたい」と語っていたが、その答えが志願のベンチ入りだった。

 

 

「日本シリーズ・第7戦 楽天3‐0巨人」

(2013年11月3日、Kスタ宮城)

 

20131103-日本總冠軍-樂天  

被拋高慶祝的星野總教練  前方有著救援成功的背號18號的王牌投手田中將大

這張勝利慶祝照 還照的不錯哩

 

 

星野仙一總教練不是東北大學出身

(**星野總教練是明治大學出身....之前milanhime搞錯了  難怪怎麼都覺得有點怪!!!)

不過milanhime非常喜歡的歌手小田和正則是東北大學工學部畢業

星野總教練跟小田和正之間竟然有30年的私交友情

兩人今年都是66歲 真的是六六大順呀

小田和正這兩年也為東北災區的義演出了不少力

當他得知樂天獲勝後 也送出祝福的話語 

 

小田和正 仙ちゃんおめでとう

東北大学出身で、楽天の星野仙一(66)監督とは30年来の交流があるシンガーソングライター・小田和正(66)は「今日はきっと日本中の人たちが楽天を応援していたに違いない。雨のグラ ウンドでみんなと一緒に胴上げしたかった。東北のみんながどんなに喜んでいることでしょう。かけがえのない優勝です。涙があふれました」と喜んだ。

 


   

 

milanhime最喜歡聽星野總教練講話了

所以就把他賽後在現場講的話留下來做個紀念好了

 

球団創設9年目にして初の日本一に輝いた楽天・星野仙一監督は選手、関係者の手によって9度、宙を舞った。中日、阪神時代を含めて監督として4回目の日本 シリーズで初の制覇。優勝監督インタビューで、星野監督は「もう最高ー。選手をほめてやってください」と声を弾ませた。以下、優勝監督インタビューの一問 一答。

 

 ‐Kスタ宮城で胴上げ。

 「もう最高ー。東北の子供たち、全国の子供たちに、そして被災者にみなさんに、これだけ勇気を与えてくれた選手をほめてやってください」

 ‐最後は田中が締めた。

 「いやもうほんと、考えられないような継投だけど、どうしたって田中が行くと。彼がいたからこそ、日本シリーズに出られたわけですから、最後はやはりあいつがふさわしいだろうということで、彼に託しました」

 ‐球場がすごい熱気に包まれていた。

 「春から来てよ(笑い)。寒い中、ほんとに我々の選手は12球団で一番、過酷な中で、この東北に日本一というものをプレゼントしてくれました」

 ‐監督にとっても初の日本一。

 「まあ私のことなんてどうだっていいけど、9年目で日本一になったと、これはもうほんとに選手のおかげ。よく私の罵倒に耐えたなと。ファンも耐えてくださいよ」

 ‐選手にどんな言葉をかけたいか。

 「もう今は言葉が見つからないね。最後の最後まで、どうなるかというふうな思いで見てましたし、王者ジャイアンツですから、やはり底力を持ってますか ら。ほんとの空振りを取るまで、目を疑ってましたから。まあ田中を信用してなかったわけじゃないんだけど、昨日みたいなこともあるし。何が起きるか分から ん、人生は」

 ‐巨人を倒しての日本一。

 「まだ短期決戦で王者ジャイアンツをかろうじて、1勝の差で勝ったと。ですけどもまだまだ我々、ジャイアンツより力は落ちる。ただし今年は、選手がやっ つけてくれた。そういう思いでは、ほんとにひた向きに、この7連戦を頭を下げて、必死に食い下がって、最後の最後まで戦い抜いてくれました。みんなもう一 回、選手に拍手をやってください」

 ‐最後に超満員のファンに一言。

 「いや、もう三回、メッセージを言うチャンスがありましたからね。言い尽くしましたけど。でもやはり私は就任当時、あの大震災で苦労なさっているみなさ んを見ると、日本一になって、みんなを癒やしてあげたい、それしかないと信じて、この3年間、戦ってきました。まだまだ被災者のみなさん、ご苦労をなさっ てます。ほんの少しでも、雀の涙でも、癒やしてあげられたらといつも考えていました。ありがとうー」

 

另外 樂天勝利 真的為日本東北地區的人民大大的打氣

 

悲願の日本一「夢のよう」=スタンドも喜び爆発の仙台―プロ野球日本シリーズ

「夢のよう。感無量だ」。3日夜、楽天が日本シリーズ優勝を決めた瞬間、本拠地Kスタ宮城(仙台市)は「ウオー」とうなるような歓声に包まれ、ファンは飛 び上がって喜びを表現した。球団創設から9年目で果たした「悲願の日本一」に、チームを応援し続けたファンの目からは歓喜の涙がこぼれた。
 地元商店街の店主ら15人で結成した応援団の団長田村忠嗣さん(70)は、チームを誕生当初から見守ってきた一人。優勝が決まると、仲間と抱き合い「わが子のような気持ちでずっと応援してきた。今は何が何だか分からない」と喜びを爆発させた。
 九回表にエース田中将大投手がマウンドに立つと、観客は総立ちになって応援歌を合唱。大阪府東大阪市から駆け付けた会社員辻圭祐さん(25)も、声をか らしながら声援を送り続けた。「最後は、これまでの試合が走馬灯のように頭をめぐった。この喜びは言葉にできない」と声を震わせた。 

 

 

 

是說,日本樂天職棒隊 將在15日來到台灣比賽的樣子

楽天は15日から始まるアジアシリーズ(台湾)に出場する。

 

 


   

 

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