milanhime夜未眠

昨天通勤時 看到一篇很好玩的文章 " 史丹利：台灣人 活得 好有個性"

裏頭提到 台灣2013年年度十大關鍵字出爐

這個時候就可以看到台灣人跟全球關心的東西有什麼不同

看到這樣的內容  milanhime也是心有戚戚焉

雖然在這個版面上似乎成天都在雅人桑來美穗桑去  或是寶貝長寶貝短的 

世界的大小事還是需要多多的關心  台灣媒體的國際新聞往往少的可憐

所以學會外國語言接觸廣大的世界 真的有其必要與需要......

milanhime喜歡天天寶貝呀雅人桑的亂亂喊 有其原因 

因為光看台灣媒體各種新聞  會令人覺得世上不太美好 

但是覺得太重的感想 又不符合本版娛樂的風格 

自然也就不必讓別人知道milanhime平日是有多麼的憂國憂民了  哈哈哈~~~

獨樂樂不如眾樂樂 自己快樂過活的同時 如何讓更多的人也快樂

總覺得  這是另外一種創造人生價值的方法之一

古美門先生用他獨特的毒舌方式娛樂眾生  表達對人與社會的關心

Legal High中的Mr. Winwin及嬉皮女的Love & Peace  觀劇者或許嗤之以鼻

可是真實的世界上  如果少了以上這兩種元素 相信沒人能好好過日子

不信的話 旅遊大可選到世界動亂區走一遭  想必會對人生有很大的啟示

好了,以上稍嫌正經的事說完

就來言歸本版之所謂的"正傳"了   哈哈哈

看人夫雅人桑及人妻美穗桑佔了一堆年度藝能新聞頭條之後就會知道

為何會說 日本在2013年讓人感到幸福的新聞比較多

剛剛在過往相簿中找圖時看到這張

現在回過頭來再看 還蠻有趣味的呢....

當一家大小能在假日乖乖待在家中一起看電視

公司同事周一上班都能一起熱烈的談電視

日本各地許多學校喜歡用海女小天的主題曲當加油歌

不論年齡層都喜歡談論半澤直樹跟海女小天 

大家共同關注的事情有了之後   情感交流也變多  幸福感也自然的湧現 

日本Oricon票選的十大藝能新聞又是什麼呢

要邁向2014年之前 milanhime也要好好的回顧過往

先非正式的公布一下 本版的五大搜尋字好了

1. 堺雅人

2.  半澤直樹 + Legal High

3. 大奧永遠

4. 菅野美穂

5. 人魚線 (**哈哈 milanhime絕對沒有寫錯 這是本版有一陣子很常被搜尋的字)

是說 最近也很多人喜歡搜尋milanhime  哈哈 這真的是太賞識敝人在下我了

當然milanhime自己出門在外 要進入這個版面其實也是會用搜尋的啦 

可見現在 ....如果沒有搜尋功能 

可能學生不會做作業  迷路找不到路 老媽找不到小孩呢 (亂亂說)

鄉民就不會過日子了 (*誇張) 

以下就是 台灣跟全球搜尋的十大關鍵字排行榜

以下則是日本的十大關鍵字排行及Drama搜尋排行

在日本總是進行總總排行的Oricon 到了年底也很忙 要推出各種各樣的排行

之前介紹過 男演員 女演員 等等

今天就是日本2013年全年度的娛樂圈十大新聞

第一名是創下平成年以來最高收視率的半澤直樹

第二名是長壽現場綜藝節目宣告明年三月結束

第三名是晨間連續劇海女小天造成一世風靡

如果有聽到milanhime前幾天貼的半澤爸之笑福亭桑訪問半澤直樹導演及製作人的廣播節目的話

就可以知道 不管是電視台本身或是其他電視台 還包括所有的劇組人員 都沒有想到這部片子會如此大賣

所以 其他電台也沒有針對性的推出特別節目來打壓半澤直樹

因為半澤直樹先天條件就很不良  這個檔期會被選舉日打斷 會被運動比賽打斷 還連續幾次的碰到三連休

加上劇情男人故事硬到不行的設定  事前真的沒人看好這樣的片子

就如半澤爸提到的  片名用"坂本龍馬"  大家都知道他是誰

片名用"半澤直樹"  真的就是一整個是"你誰呀? "

然而     現在到大阪  有誰不知道半澤直樹是誰呢?  哈哈哈 真是好玩的話題

國王早午餐的女主持人很可愛 在12月21日那天介紹半澤直樹影帶即將銷售的那一集中

當相關介紹宣傳影帶結束轉到現場後  一整個講話超興奮

讓其他的現場來賓都不由得尋開心的取笑她入迷之深

被選為第一名的半澤直樹 票選的意見有

每週一上午 公司討論熱烈的氛圍非常不得了

收視率破40% 會讓人以為現在是只有電視一種娛樂的時代 讓人吃驚

海女小天也不遑多讓 昨天NHK又重播一整天的內容 真的....每位主角都非常的可愛

milanhime今年鐵定必看的除了雅人桑的兩部 半澤直樹 + Legal High

海女小天當時也是天天必追

現在回想  ....還真的挺懷念2013年的夏天

對了....半澤爸跟導演與製作人的將近一個鐘頭的廣播很有趣吧

有沒有注意到 當福澤導演提到他想拍的續篇是....電影的第三部

可是碰到這個敏感話題 一直很沉默的製作人就或開金口來踩煞車

當初硬敲出雅人桑檔期來拍這一部 造成整個劇組從頭到尾都要開特快車來應付拍攝

現在 真的會明白當初雅人桑所講的 他真的不太知道外界對這部片子的想法

因為他幾乎從頭到尾都處在背好劇本後進行拍攝的循環當中

這份趕戲的辛苦 在導演的口中也聽得到 ~~~因為他也說 雅人桑的檔期是硬喬出來的

前一陣子 半澤直樹大阪篇中飾演半澤部下的モロ師岡桑在上節目中有提到雅人桑

他說 雅人桑的專注力非常的驚人  別的演員可以在等戲的空檔練習台詞

可是雅人桑幾乎場場都有他的戲 場場都要講很長的話  卻沒看他在做背詞的練習

往往雅人桑進休息室休息 沒一下就會被叫出去進行拍攝  然後就能講出那些長到不行的台詞

他還有提到 雅人桑真的是不得了 我總想他哪時候台詞會出差錯 可是我只看到他出過一次NG而已

那還是在進行取鏡排練有四行左右台詞的時候  他有著令人驚異的專注力

像我自己 如果一次咬字不順就會連番出錯 不過雅人桑卻是立刻可以修正回來

哈哈 雅人桑又被同戲的演員誇獎到不行吧....

導播跟製作人上廣播的內容....實在好有趣

只可惜milanhime太忙  不然好想一邊聽一邊亂亂翻

只能一邊做事 一邊聽 一邊偷偷的笑場

最近 都是分好幾段的在空檔中亂寫一氣

前文跟後文有時完全不太有關  或是思路紊亂

這裏本來就標榜亂亂說 也就不用太認真了

12/28  雅人桑參加新選組十週年的忘年會

12/30  在街上被鄉民目擊跟人妻逛街

新婚第一個過年 感覺蠻傳統的雅人桑 恐怕還是會帶著新妻跟雙方家人一起賀年過節吧

剛剛看了NHK紅白 

看到了海女小天的特別單元 

看到 天野秋+ 立足YU 一起站在NHK澀谷的舞台

看到小泉今日子跟藥師丸博子接力合唱

又聽到後來的....ごちそさんのテーマソング　雨のち晴レルヤ

竟然也覺得.......有一種幸福的感覺

或許  這就是電視引起全國同一感情共鳴的感覺吧

 (**是說今年日本所有當紅的人物及流行語主角都到了紅白 

只有半澤直樹派出了 國稅娘娘腔黑崎長官出馬  會覺得有點不幸福  哈哈....  )

由於milanhime的家在跨年的一級戰區周邊

每年都熱鬧無比 

趁著還沒跨年前先說一聲祝福

 Happy New Year!  2014!

年年過好年  日日是好日!  

2013年のエンタメシーンを総ざらい!! ～今年は“幸せニュース”が多かった!?

　今年もいよいよ残すところあとわずか。時の移ろいの早さに一抹の寂しさを覚える人も多いはず。2013年のエンタメシーンを振り返ってみると、新たなヒット作の誕生や結婚、離婚、訃報、そしてスキャンダルなど、さまざまな事象が起きた。『ユーザーが選ぶエンタメ10大事件』とともに、改めて2013年のエンタメシーンを回顧していこう。

■“国産ドラマ復権”の狼煙が上がった2013年

　2013年を振り返った際、特に印象深かったのは、やはり『半沢直樹』（TBS系）、『あまちゃん』（NHK総合）を両巨頭とした“国産ドラマの復権”が挙げられる。平均視聴率42.2％という驚異的な数字を叩き出し、決め台詞「倍返し」も流行語大賞に選出。主演を務めた堺雅人の鬼気迫る演技と、信念を曲げず“巨大な悪＝上司”に立ち向かう姿にカタルシスを得た視聴者が続出した。

　『エンタメ10大事件』でも【『半沢直樹』の大ヒット】は堂々の首位に選ばれており、「月曜の朝の会社の盛り上がりがすごかったから」（神奈川県／20代／女性）、「視聴率40％なんてテレビしか娯楽がない時代のものだと思っていたので驚いた」（千葉県／30代／女性）など、その盛り上がりを象徴するようなコメントが並ぶ。

　その『半沢直樹』とともに、間違いなく“名作”として後世に語り継がれることになるのが『あまちゃん』だ。主演の能年玲奈を筆頭に、宮本信子、小泉今日子、薬師丸ひろ子、松田龍平など、強烈な個性を持ち合わせた俳優たちが多数出演。小ネタやサブカルネタがネットを中心に話題を呼び、これまで“朝ドラ”に馴染みのなかった若年層を取り込み、さらに相乗効果として高齢層の引き戻しにも成功した。

　『半沢直樹』『あまちゃん』だけが突出していたかといえば、決してそんなことはない。福山雅治主演の人気シリーズ『ガリレオ』（フジテレビ系）、米倉涼子の代表作となった『Doctor-X　～外科医・大門未知子～』、11シーズン目に突入した『相棒』（ともにテレビ朝日系）など、人気シリーズの続編が安定した数字を記録。先ごろ発表した『2013年年間ドラマ視聴率TOP10』も上位10作品すべて20％を超える視聴率を獲得していることからも、ジャンルそのものの底上げが成されていることが伺える。来年以降も、半沢＆あまちゃんの成功に触発された各局テレビマンの奮闘が、さらなる相乗効果を生むことになるだろう。

■ヒット作が生まれる一方、“勇退”も世間を驚かせた

　新たなヒット作が生まれる一方、長年に渡り愛され続けてきた人物や作品が“勇退”する姿も、視聴者に強烈なインパクトを残した。中でも今年10月に発表された、人気バラエティ番組『笑っていいとも！』（フジテレビ系）が、来年3月で放送終了するという報には、多くのファンが驚きを隠せなかった。ギネスにも登録される長寿バラエティであり、もはや生活の一部と化していた同番組。『タモリ論』（新潮社）のヒットなどにより、長年司会を務めてきたタモリの、タレントとしての揺るぎない力量が再び脚光を集めていただけに、終了の報は衝撃的だった。

　そして、“勇退”というキーワードで忘れてはいけないのが、長年日本アニメーション界をけん引してきた宮崎駿監督の長編アニメーションからの引退発表だ。『太陽の王子ホルスの大冒険』（1968年）、『アルプスの少女ハイジ』（74年）などで天才アニメーターとしての地位を確立。さらに自身の監督作としても『風の谷のナウシカ』（84年）、『となりのトトロ』（88年）、『千と千尋の神隠し』（01年）など、数えきれない程の多くの名作を世に送り出してきた。72歳という高齢から、引退もやむなしという声が多く寄せられたが、日本アニメーションにおけるその損失は計り知れないものがある。多くのファンは、「やっぱり引退は撤回します」と、ちょっぴり恥ずかしそうに発言する氏の姿を見たいと思っているはずだ。

■ビッグカップルの誕生と時代を彩った著名人の訃報

　続いては、2013年・芸能界の冠婚葬祭についても振り返ってみよう。毎年、多くの芸能人が結婚を発表し世間の話題を集めるが、今年は著名人同士による“ビッグカップル”誕生が例年以上に多かった印象を受ける。ざっと挙げるだけで、堺雅人＆菅野美穂、矢部浩之＆青木裕子、中尾明慶＆仲里依紗、松浦亜弥＆橘慶太、北島康介＆千紗など、枚挙に暇がない。仲睦まじい様子が度々報道される度、その“お似合いな様子”に、思わずため息が漏れてしまった視聴者も多かったはず。

　そして、一時代を築いた多くの著名人の訃報が届いたことも記さなければならない。歌舞伎役者・十二代目市川團十郎さん、俳優・三國連太郎さん、歌手・藤圭子さん、作家・山崎豊子さん、漫画家・やなせたかしさん、歌手・島倉千代子さんなど、時代を彩った多くの著名人が現世に別れを告げた。だが、その作品や功績は決して色あせることなく、永遠に生き続けていくことになる。

　そのほか、今年を象徴するような出来事といえば、2020年東京五輪の開催が決定し、招致プレゼンでの「お・も・て・な・し」がブームになったり、富士山が世界文化遺産に登録されるなど、総じて“おめでたい”話題が多かったように見受けられる。くまモンやふなっしーなどの“ゆるキャラ”たちが絶対的な市民権を得たことも同様だ。2014年は果たしてどのようなヒット作が誕生し、どのようなムーブメントが巻き起こるのか？思わず笑みがこぼれてしまうような“幸せなニュース”が今年以上に生まれることを切に願いたい。