有回採訪記者問雅人桑 如果一個人到荒島要帶什麼書
結果 雅人桑顧左右而言他的先問 那麼回得來嗎
後來雅人桑好像選的是一本法國非常非常長篇的家族譜型的小說 (憑稀薄印象的回憶)
ETV特集「辞書を編む人たち」"編字典的人們"
這是日本NHK教育台最近剛剛播出的一個特集
在這部節目的一開頭就這麼的說道:
「無人島に一冊だけ本を持っていくとしたら?」と問われると、少なからぬ人が“辞書”を選ぶ
如果到無人島只能帶一本書的話
面對這樣的問題 似乎古今中外不少人都選擇了辭典
例如 村上春樹曾經有篇散文的標題就是「無人島の辞書」
(村上春樹が昔,無人島に本を1冊持っていくなら『リーダーズ英和辞典』だって書いてた。)
而井上ひさし 這位舞台劇作大師則明說 要到無人島的話他會帶本"廣辭苑"
(例えば『広辞苑』の文字数はざっと1500万字、通常の新書150冊分です。本文約3000ページの本ですが、思い立ってこれを1日1ページずつ日課のように読み進めようと始めると、最後の項目「んとす」の例文「終わりなんとす」に到達するのに8年間かかります。)
milanhime為何今天會提起關於字典的話題呢
是因為這幾天的NHK晨間劇的 "花子與安妮"的女主角花子
利用下課後到出版社打工 打工賺來的錢她希望能夠用來買一本字典
當她在出版社高高的書架上 看到一本英英字典的經緯
除了很可能促成一段良緣 當場也讓花子非常高興的閱讀起來
這段內容 一整個讓milanhime很有感
不是很可能促成良緣這部份 哈哈
是因為前幾天的聚會 同學們還在聊學生時代通勤公車上 手捧原文書看到帥哥故意掉書的"技倆"
大夥聊得超開心 倒不是因為聊車上碰到帥哥的開心
而是講當時學校堅持用原文書上課 在當時覺得是酷刑 現今卻覺得是德政
時空轉換 很多事情的看法就會變得不一樣
milanhime一向很愛這類所謂的工具書
雖然工作及生活上完全沒有用到外國語文的機會 可是還是會很想要買呀
雖然 現在上網都能查到相關資料
Amazon的顧客服務有時候服務週到到會讓人討厭 哈哈
因為它們老是會把顧客會心動的產品資訊一直傳到私人信箱來誘惑人購買
雅人桑昨天再度以半澤直樹拿下第17回日刊體育戲劇大獎的男主角獎
而松田龍平卻是從今年年初開始
一直以滿島光的導演老公所導的"編舟(宅男的戀愛字典)"這部電影
拿遍日本大大小小的影展的男主角獎
這部編舟真的很好看 配樂也是milanhime所愛的
因為在日本前兩週在無線台的東京電視播出
在網上能重溫網友分享出來的電視播出的影像
這部編舟從主角到配角 每位都好"入味有戲" 好看極了
從無人島到字典到編舟 談這些for what?
主要是 milanhime很想對福澤導演當初的想法附議
因為福澤導演覺得半澤直樹的續篇依據原著的感覺應該拍成電影
而拍電影 對雅人桑來說也是好事 也有機會角逐電影的相關獎項
當然 這是影迷的私心
演戲這條路對雅人桑來說是一種修行
名利如浮雲
外界老是愛用片酬不片酬的問題來討論他接不接戲
明明這個人就是有戲就接 什麼都不挑的愛戲人
幾次參加記者會都已經公開"叫賣" 希望自己有下一份工作上門 哈哈
是說 2011及2012年電影及電視劇各半 2013年完全以電視劇為主
希望在2014年至少能夠電視與電影參半
不過身屬老牌經紀公司的雅人桑
或許經紀公司有他們的考量 並不想讓雅人桑被角色定型
寧願細水長流 也不願意一時間的波濤洶湧浪掏沙盡
自然也不想成為電視台利益現實考量下的犧牲打
所以在大家私底下的角力之下 半澤直樹續篇拍攝一直處於迷霧之中
昨天公布的情報中
milanhime還有關於半澤直樹得到最佳影片這個獎的部份沒提到
現在就來亂亂說 milanhime個人感興趣的
伊与田英徳製作人被人問到這部戲大熱的要因
結果反而謙遜的回答: 我也不知道 我反而要你們來告訴我哩
不過他還是有介紹到創下奇蹟數字之後的背景
首先就在於戲劇製作的拘泥
「例如在製作料理時 並不是配合著吃的人而作 而是想著這是我覺得最好吃的
我要讓你吃最好吃的而料理 首先要自己覺得有趣這是最重要的
因為第一個看到節目的就是我了」
跟有趣的原作相遇 又能碰到雅人桑這位完全適任的主演
這個奇蹟是打從跟原作者池井戶潤開始討論原著的戲劇化開始的
在伊与田製作人的腦中 雖然已經決定由雅人桑主演
「普通不會針對演員選角開口的池井戶桑竟然親自對我說:
『半沢にピッタリなのは堺さんかな(最適合半澤的該是雅人桑吧! 』
讓我吃了一驚」
半澤直樹的奇蹟不只如此
聽說半澤直樹在拍攝當中 出外景時都不會下雨 連颱風來還會改變方向
而且拍攝現場也不普通
製作人說:
「在鏡頭之外的地方 演員也在熱心的演著戲
因為他們擔心鏡頭不知何時就會照過來 簡直就像舞台現場一樣」
當問到製作人半澤直樹續篇的問題時:
「目前是白紙 如果能拍當然很好啦」
哈哈 眾所期待這部半澤直樹的奇蹟再現
看來 電台還在和稀泥當中
For reference:
保留一下報導中的節目情報資料:
◆「半沢直樹」 直木賞作家池井戸潤氏の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。13年7~9月放送。型破りな銀行マン、半沢直樹 (堺 雅人)が、金融庁の黒崎(片岡愛之助)や、大和田常務(香川照之)ら銀行内外の敵に立ち向かう。大阪が舞台の1~5話では、半沢が5億円の不良債権回収に 奔走し、支店長らと戦った。東京が舞台になる6話からは、120億円もの損失が出ることが分かった老舗ホテルの経営再建などを任された。
◆伊与田英徳(いよだ・ひでのり)1967年(昭42)5月6日、愛知県生まれ。東京理科大卒業後、制作会社を経て98年にTBS入社。主なプロ デュース作品は09年「MR.BRAIN」、10年「新参者」、11年「南極大陸」のほか、現在放送中の「ルーズヴェルト・ゲーム」など。趣味は演劇鑑賞。血液型A。
原來 伊与田英徳製作人也是喜歡看舞台戲劇的人
難怪在半澤直樹中的配角 一個個都是舞台出身的演員
<第17回日刊スポーツドラマグランプリ受賞者発表>
「第17回日刊スポーツドラマグランプリ」作品賞は、TBS系「半沢直樹」が受賞した。最終回の視聴率は42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、ドラマでは今世紀最高数字を記録。「倍返しだ!」の決めぜりふも含め、社会現象にまでなった。
今世紀最高の視聴率42・2%を記録した「半沢直樹」が、作品賞に輝いた。ヒットの要因を聞くと、伊与田英徳プロデューサー(46)は「分からない。逆に教えてほしいです」と謙遜したが、ミラクルな数字を生んだ背景を紹介した。まずは、ドラマを作る上でのこだわりだ。
「例えば料理を作る時、食べる人に合わせて作るのではなく、俺はこれが一番おいしいと思う。それを食ってくれと作る。まず自分が面白いと思うのが一番。最初の視聴者は私だから」
面白い原作に出会い、堺の主演もはまったが、原作者池井戸潤氏にドラマ化の相談をした時からミラクルは始まっていた。伊与田氏の頭の中では堺の主 演と決めていたが、「普段はキャストの話をしない池井戸さんが自ら『半沢にピッタリなのは堺さんかな』と言ったんです。驚きました」。ロケで雨は全く降ら ず、台風も進路を変えたという。
撮影現場も普通ではなかった。
「カメラが向いていない方でも俳優が熱心に演技をしていて、カメラが振り向いてしまうかと心配しました。まるで舞台です」。
続編の話には「白紙です。できたらいいとは思いますが」と語ったが、多くの視聴者がミラクルの再現を期待している。【中野由喜】
◆「半沢直樹」 直木賞作家池井戸潤氏の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。13年7~9月放送。型破りな銀行マン、半沢直樹 (堺 雅人)が、金融庁の黒崎(片岡愛之助)や、大和田常務(香川照之)ら銀行内外の敵に立ち向かう。大阪が舞台の1~5話では、半沢が5億円の不良債権回収に 奔走し、支店長らと戦った。東京が舞台になる6話からは、120億円もの損失が出ることが分かった老舗ホテルの経営再建などを任された。
◆伊与田英徳(いよだ・ひでのり)1967年(昭42)5月6日、愛知県生まれ。東京理科大卒業後、制作会社を経て98年にTBS入社。主なプロ デュース作品は09年「MR.BRAIN」、10年「新参者」、11年「南極大陸」のほか、現在放送中の「ルーズヴェルト・ゲーム」など。趣味は演劇鑑 賞。血液型A。
◆ドラマグランプリ 3月20日から28日まで日刊スポーツのホームページ「ニッカンスポーツ・コム」やスマートフォンサイト「ニッカンエンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニッカン芸能!」と宅配読者の携帯会員サイト「ニッカンポイントクラブ」などで昨年4月から今年3月までに放送された連続ドラマを対象に「主演女優賞」「主演男優賞」「助演女優賞」「助演男優賞」「作品賞」 を選ぶアンケートを実施。各期(4、7、10、1月)ごとのベスト5、各部門計20人(作品)を候補とした。投票総数は2154票。男性が727票、女性 が1427票。10代以下が45票、20代101票、30代263票、40代823票、50代655票、60代以上が267票だった。
[2014年5月5日7時7分 紙面から]
『半沢直樹』続編話が沸いては消える背景に堺雅人側の思惑も- NEWSポストセブン(2014年5月5日07時00分)
昨年、堺雅人主演で、最高視聴率42.2%を記録し大きな話題となったドラマ『半沢直樹』(TBS系)。その後、TBS局内では、続編の話が沸いては消え、沸いては消え、という状況が続いているのだという。
「4 月期から、『半沢直樹』の原作者である池井戸潤氏のドラマが、同時に2本も始まりました。『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)、『ルーズ ヴェルト・ゲーム』(TBS系)ともに好調な滑り出し。そのため、『半沢直樹』の続編を望む声は日増しに大きくなっている」(TBS関係者)
TBSは『半沢直樹』と同じスタッフで、『ルーズヴェルト・ゲーム』を制作しているが、なぜ『半沢直樹』の続編が実現していないのだろうか。
「さ まざまな事情があって、話が前に進まないのでしょう。ただ、堺側としては続編を撮ることの危険性も十分に考慮に入れている。もちろん、続編が1 期を上回ることもありますよ。昔だったら『3年B組金八先生』(TBS系)、『教師びんびん物語』(フジテレビ系)、最近だったら『ドクターX』(テレビ 朝日系)などは1期よりも2期に良い数字を残しています。
ただ、過去のヒットドラマを見ると、続編で失敗したケースは数え切れないほどある。もし『半沢直樹』が期待したような数字が取れなければ、堺に責任が問われる可能性もあるでしょうから、慎重になるのは十分に理解できます」(同前)
では、視聴者が『半沢直樹』の続編を目にすることはかなわないのだろうか。
「連続ドラマより、2時間スペシャルでの放送の方が可能性は高いとは思います。連続ドラマになると、回を重ねるごとに数字が落ちる危険性がありますが、スペシャルであれば、1回限りなので数字が計算できますからね」(同前)
前述した通り、続編を期待する声は止まないものの、実現に向けてハードルが高いのが現状だ。芸能関係者はこう話す。
「テ レビ界に限ったことではないが、誰かが売れると、制作サイドはすぐに二匹目のドジョウを狙ってくる。それにホイホイと応じると、あっという間に 消費されてしまい、視聴者に飽きが生まれる。主演の堺雅人側がすんなり『半沢直樹』の話に応じないのは、ギャラがどうと言うよりも、そのような状況を見越 しての判断もあるのでしょう。
まして、役者はヒットドラマが出たら出たで、『何をやってもあの役にしか見えない』と言われ、悩むことになる。堺側が慎重になるのは、当然のこと」
堺にとって見れば、ヒットさせて当たり前と思われることも大きなプレッシャーになる。メリットよりもデメリットを考えてしまうのは、ごく自然なことかもしれない。
「タ レントは出過ぎると、飽きられるのも早い。だからといって、出ないと忘れられる。ドラマの続編でいえば、視聴者に期待を持たせつつ、焦らすのも 重要。芸能事務所の仕事は、このタイミングをうまく測ることにもあります。あまりに間があきすぎると、忘れられてしまうし、その分、期待が大きくなり、失 敗する。
堺の所属事務所である田辺エージェンシーは老舗だし、夏目三久の売り出し方も練りに練って、成功させています。夏目を決して安売りをしなかった し、売れてはじめてからも高額なギャラでの特番オファーがあっても断っていた。だから、“局の顔”といえる朝の帯番組の司会をゲットできた。
『半沢直樹』における堺の出し方も熟考していますよ。ギャラを積まれたからやる、という答えは出さないでしょう。“世間やテレビは人気者をすぐに消費する”ことを、重々承知していますからね」(同前)
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