人紅是非多

人紅也容易讓媒體家家都想搶獨家頭條

明明就是NHK的年度大事

卻讓女性八卦誌一不小心差點搶先成"獨家"新聞

原來這兩天 NHK2016大河劇的公布竟然是有內幕的

不過  公布這項不為人知內幕的卻又是亂放風聲惡名在外的八卦報導

哈哈  這又再度驗證了開頭語  人紅是非自然多

人不紅的話  誰還理你呢

明明還在2014年

2015年的NHK大河劇都還沒播呢

為何2016年的NHK大河劇的情報就先公布了呢

只能說 三谷幸喜大嘴巴嗎  哈哈~~~

應該是事有湊巧  碰到女性八卦誌剛好直接的採訪到本人

而三谷桑竟然不小心的就放出了這則天大地大的大情報吧

雖然是五月天 天氣一下子就超過30度

milanhime不小心的起個大早 

所以就決定快樂的一起"跟進"

把這段看來還蠻有那麼回事的2016年NHK大河劇

無可奈何的被迫事先曝光的內幕亂亂說一下吧

明明就是自己喜歡不負責任說八卦.....

(換個說法就是"好學不倦學語文  嗯....這個說法真是好呀!　)

八卦報導的標題是這樣的:

對半澤直樹續篇沒興趣!?

NHK大河 三谷幸喜與雅人桑"最強"雙人組合體的舞台內幕

某藝能體育報記者表示:

「對於NHK來說  聽說這次的發表是完全預想之外的

因為被『女性自身』直接採訪到的三谷桑 並沒有否定這件事的緣故吧

因此 他們也只好緊急的做出這樣的發表」

5月13日 所有的媒體同時報導:

2016年的NHK大河劇腳本由三谷幸喜擔任 同時主演也內定為雅人桑

「這是因為他們已經知道『女性自身』要報出這則報導了

內容中 除了會提到是以戦国武将・真田幸村為題材之外 也會寫上主演由雅人桑擔任

所以只好把這些全都公布出來

因為這是非常具有話題性的組合 站在NHK立場 原本是希望自己獨家發表的」

(某藝能體育報記者)

姑且不論這件事NHK方面有何內情

確實在當今 把賭注押在最能奪取收視率數字的演員雅人桑身上 是一件大事

「在今年新年之後就已經決定由三谷桑負責脚本、而提起三谷的寫作風格

一般都是要先決定好演員 再依據這個演員的形象開始寫劇本

所以早點決定主演者是必要的」（NHK関係者）

在NHK方面 期待藉由起用三谷桑作為最近低迷的大河劇的引爆劑

自然也希望有一個能夠確實拿到收視率的演員

聽說 雙方的想法得到一致共識的演員 就是雅人桑了

**這又跟當初半澤直樹要推出之前

製作人 導演跟原著作家 三方都一致覺得雅人桑就是半澤直樹的情形相同了

雅人桑去年在半澤直樹(TBS)的活躍是不在話下

他在2004年播出 由三谷擔任劇本的NHK大河劇『新撰組！』中

因為演出新選組總長 山南敬助這個角色 而一下子就提升了自身的知名度

「雅人桑所飾演的山南在切腹那一集、

NHK局內收到來自觀眾的“懇請免死信”如雪花一般 大大的熱鬧了一陣子呢

而在該年底 更是成為大河劇史上 創下唯一重播該集的紀錄

而在『新撰組！』播出的4年之後 由宮崎あおい桑所主演的『篤姫』

雅人桑演出徳川第13代将軍徳川家定這個角色 再度引燃話題

當然 這齣劇的主演宮崎桑的演技也是很棒

不過在這部戲推翻了過往”幕末劇”很難拿到收視率的風評

（＊以日本幕府末期為背景的戲劇）

最後獲得了24.5%的平均視聴率

這創下”幕末戲”最高的收視率

而能創下這種紀錄 其間有雅人桑的存在是無庸置疑的

這一部也成為NHK史上第一次 在節目還在播出當中就已經重播的戲劇

大受歡迎到超乎尋常了」（芸能事務所関係者）

事實上『新撰組！』也是NHK大河史上第一個製作了續篇的作品

「對於NHK來說 在這些創下所謂“史上首度”等風評的作品當中 總是有著雅人桑的名字

也因此聽說局內也有“那天就由他來主演大河”這樣的想法

所以 這一次 雅人桑的名字就被如此的舉薦了出來」（NHK関係者）

通常 大河劇的攝影是從前一年的夏天開始的

也就是說 從明年的2015年的夏天開始 演員等才會整個埋在大河劇的製作當中

這麼一來  那個令眾人牽腸掛肚的『半沢直樹』續篇究竟會如何呢……

「雅人桑自身聽說對續篇不太有興趣的樣子

對於經紀公司來說 則是處於總有一天若可行的話 這樣的態度」（芸能事務所関係者）

影藝圈中所謂三谷幸喜的人馬都是很受歡迎的男女演員

以八年之後重返大河劇擔任主演者的雅人桑為中心

將會展開一個由豪華的演員陣容構成的戰國風雲錄吧

哈哈　不管是事情真或假

milanhime看完這段八卦報導之後還是可以了解

NHK有關人士一定在放送局辦公室內　一個個搥心肝的痛心無比

因為　這次真的是不得不為吧　

為何所謂的NHK有關人士要趕緊放話給所有媒體　

同時公布２０１６年大河劇的劇本及主演者的消息

實在是被女性八卦誌搶獨家不甘心　

逼急了只好在不得已之下做出全面放出風聲的決定吧　

若是平日有時間推敲看著媒體報導　

其實可以知道很多各方力量角力的幕後一些不為人道的秘辛

例如　　J家軍團的人如果有熱愛新聞上了八卦誌

（近期有所謂的松本潤vs井上真央結婚倒數計時八卦）

哈哈　　一般見獵心喜的藝能節目為何都會同步漏掉報導這樣的新聞呢

不過如果是杏與東大這對NHK晨間劇男女主角緋聞　

沒錯　絕對可以看到日本各家媒體通通都報

另外　不說別的　　

就說人夫雅人桑及人妻美穗桑在去年婚後去夏威夷渡假回國後

明明就有被記者拍到兩人在機場的合影　

最後　為何就是沒有一家媒體有報導呢

哈哈　有力的經紀公司還是有辦法擋住這些有的沒有的八卦吧　

碰上了人夫人妻的情報　　

老實說　milanhime說這些八卦傳聞也挺樂在其中....冏~~~~　　

『半沢』続編に興味なし!?　NHK大河、三谷幸喜・堺雅人“最強”タッグ結成の舞台裏

「NHKとしては、予想外の発表になったそうです。『女性自身』（光文社）に直撃された三谷さんが、否定しませんでしたからね。それで急きょ、発表することになったそうです」（スポーツ紙記者）

　13日、2016年のNHK大河ドラマの脚本を三谷幸喜が手掛け、その主演に堺雅人が内定したと一斉に報じられた。

「『自身』に記事が出ることが分かり、題材が戦国武将・真田幸村ということも、主演が堺さんであることも、すべて発表することにしたそうです。話題性抜群の組み合わせだけに、NHKとしては独自に発表したかったみたいですが」（同）

　NHKの内情はともあれ、確かに今、一番数字が取れる俳優である堺を押さえられたのは大きい。

「三谷さんが脚本を担当することは年明けには決まっていたのですが、三谷さんは“当て書き”といって、先に役者を決めてからその役者をイメージしながら台本を書くので、早急に主演を決める必要がありました」（NHK関係者）

　NHKとしても、ここのところ低迷する大河の起爆剤となることを期待しての三谷起用だけに、確実に視聴率が取れる俳優を望んだという。そんな両者の思惑が一致した俳優が、堺だったというわけだ。

　堺は昨年の『半沢直樹』（TBS系）での活躍は言うまでもないが、04年に放送された三谷脚本のNHK大河ドラマ『新撰組！』に新撰組総長・山南敬助役で出演したことで、一気に知名度をアップさせた。

「堺さん演じる山南が切腹する回は、視聴者から“助命嘆願書”が局に届くくらい、盛り上がりましたからね。年末には、大河ドラマ史上初めて、その回 だけが再放送されるということもありました。その『新撰組！』から4年後、宮崎あおいさん主演の『篤姫』でも、徳川13代将軍の徳川家定役で出演し、話題 を呼びました。もちろん、主演である宮崎さんの好演もあったのですが、それまで幕末モノは視聴率が取れないとされてきた大河で前評判を覆し、平均視聴率 24.5％を獲得。幕末モノとしては、過去最高を記録しました。それに堺さんの存在があったことは間違いありません。これも、NHKとしては史上初めて、 放送中に再放送するという、異例の人気を博しました」（芸能事務所関係者）

　実は、『新撰組！』はNHK大河史上初めて続編が作られた作品でもある。

「NHKとしては、こうした“史上初”といった作品の中心に常に堺さんがいたことから、“いつか彼主演で大河を”と思っていたそうです。それで今回、堺さんの名前が挙がったというわけです」（前出・NHK関係者）

通常、大河の撮影は前年の夏から始まる。つまり、来年15年の夏から、出演者は大河に付きっきりということになる。となると、気になるのは『半沢直樹』の続編なのだが……。

「堺さん自身、続編にはあまり興味がないみたいですよ。事務所としては、“いつかできれば”というスタンスのようです」（前出・芸能事務所関係者）

　“三谷組”の俳優、女優は人気者ばかり。8年ぶりに大河に主演としてカムバックする堺を中心に、豪華俳優陣による戦国絵巻が展開されそうだ。