是說 今年日本好像電影吹起一陣棒球風

 バンクーバーの朝日 (2014) (溫哥華的朝日)

 アゲイン 28年目の甲子園 (2014)  (Again 第28年的甲子園)

最近接連上演

 

而台灣去年上映的KANO  也將在今天在日本電影院上映了

 

 

2015觀劇-Kano  

 

根據史實或是真人真事的故事拍攝的電影

最近很熱門 

連今年入圍今年奧斯卡最佳影片的影片中也有四部是真人真事改編

 

KANO這部電影 milanhime是和家人一起觀賞的

雖然片子蠻長的  不過卻是部有熱血有感動 具有勵志效果的影片

 

以下是電影的日文預告

片中大部分都是日語發音 所以也不用找配音

雖然素人演員的日語不見得流利

不過正因為是素人 又是異國語言 能夠拍出這樣的電影也讓人很佩服

 

 

KANO~1931 海の向こうの甲子園~

 

 

擔任片中鐵血教頭近藤兵太郎的是永瀬正敏

他跟雅人桑是同鄉 都是宮崎縣出身

milanhime很喜歡他在山田洋次導演的 隠し剣 鬼の爪中的角色

山田監督所導演得藤沢周平作品的武士三部曲

 たそがれ清兵衛 (2002)   隠し剣 鬼の爪 (2004)   武士の一分(いちぶん) (2006)

milanhime個人都非常的喜愛

 

演出近藤兵太郎日本妻子角色的是坂井真紀

她在片中是溫柔婉約的賢妻良母的日本女性形象

可是....

她也是milanhime近日超級喜愛的日劇ごめんね、青春(歹勢啦 青春)"中的重要角色

年輕時是男校中的女神...十多年後則是保健室中的萬事通Don't mind先生

這兩種絕對反差的角色 由Ms.Sakai演來真的是好玩極了

哈哈  愛牽拖的milanhime故意的用羅馬拼音來介紹坂井真紀

主要是因為 堺  =  坂井  發音都是 Sakai

 

尊重彼此的文化  包容彼此的差異

世界要和平 尊重與包容是需要的

雖然還沒看過 バンクーバーの朝日

不過在二次大戰的溫哥華發生的故事

就跟1931年發生在台灣日據時代的故事會有一些相同的精神內涵吧

透過熱血的體育 激發的應該是單純的運動家精神 以及奮鬥不懈的態度

milanhime全家都愛看體育比賽  因為在其中看到的正是

一種追夢求勝的態度  會讓人動容感動

 

以下是日文的新聞報導,算是Data for reference

 

本作は実話を基に、1931年日本統治時代の台湾から甲子園に出場し、決勝まで勝ち進んだ嘉義農林高校野球部(通称KANO)の活躍を描く。

 弱小野球部を甲子園に導いた近藤兵太郎監督を演じた永瀬は「ちょうど今年、甲子園で行われる全国高校野球が100年を迎えるという記念すべき年に、実際 に84年前の日本で、台湾やいろんな民族を越えたチームで頑張ったKANOの映画を公開できたのは感慨深いものがあります。この映画がいろんな懸け橋にな ればいいなと思います」と作品への思いを語った。

 近藤監督の妻を演じた坂井は「永瀬さんをはじめ、スタッフキャストの皆さんの作品への揺るぎない情熱があって、現場にいるだけで幸せでした。永瀬さんの隣にいさせていただくだけで妻になれました。ありがとうございました」と永瀬に感謝の気持ちを語った。

 また、マー・ジーシアン監督と出演者のチェン・ビンホンが台湾から駆け付け、サプライズで登場すると、坂井は感激の涙を流し、永瀬は何度も抱き合って再会を喜んだ。永瀬は「驚きました。本当に全く知らなかったので。温かいですね。台湾の人は」とうれしそうだった。

 

另外還有一場1月15日在日本舉行的電影首映會的登台報導

 

2015/1/15 映画『KANO〜1931 海の向こうの甲子園〜』ジャパンプレミア

 

 

 

 

以下則是最近正在日本上映中的兩部棒球電影的預告介紹

一起來看看囉

 

 

バンクーバーの朝日 (2014)

 

 

 

1900年代初頭のカナダに暮らす日系人が、過酷な環境にあえぎながらも野球チームを結成、戦術やひたむきさでやがて白人に認められていくさまを実話を基 に描くドラマ。メガホンを取るのは『舟を編む』『ぼくたちの家族』などの石井裕也。製材所で肉体労働に就く野球チームのキャプテンを妻夫木聡が演じるほ か、チームのメンバーに亀梨和也、勝地涼、上地雄輔、池松壮亮、主人公の父親に佐藤浩市など豪華キャストが集結する。体格で勝るカナダ人を相手に、力では なく技術で立ち向かっていく彼らの姿に爽やかな感動を覚える。

1900年代初めのカナダ・バンクーバー。貧しい日本から新天地を目指してカナダにやって来た日本人たちは、想像を絶する激しい肉体労働や貧しさに加え、 差別にも苦しんでいた。製材所で働くレジー笠原(妻夫木聡)やケイ北本(勝地涼)、漁業に携わるロイ永西(亀梨和也)らは野球チーム「バンクーバー朝日」 に所属し、最初は白人チームにばかにされながらも、次第に現地の人々にも認められていく

 

 

 アゲイン 28年目の甲子園 (2014)

 

 

 

 

『亡国のイージス』などのベテラン俳優中井貴一が主演を務め、重松清原作の小説を映画化した感動のヒューマンドラマ。かつての球児たちが甲子園に再挑戦す る「マスターズ甲子園」を題材に、大人たちが野球を通して生きる喜びを再認識する姿を活写する。亡き友人の娘を役者やモデルとして活躍している波瑠が演 じ、柳葉敏郎や和久井映見らが脇を固める。今の現実を受け入れながらも輝く登場人物たちの姿に元気をもらう。

ある日、晴彦(中井貴一)のもとを、高校時代共に甲子園出場を夢見た野球部仲間の娘・美枝(波瑠)が訪ねてくる。彼女は東日本大震災で亡くなった父親の遺 品の中から、束になって投函されずに残っていた年賀状を見つけ、晴彦のところへやって来たのだ。その後晴彦は、美枝がボランティアとして参加する「マス ターズ甲子園」に誘われ、昔の苦い思い出が頭をよぎるも……

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