milanhime夜未眠

奇怪 這幾天貼文超怪 寫的內容會不見

milanhime不想再改了

原本寫的不是以下這樣的內容

算了

看破 並不容易

在倫太郎身邊的兩個女人

在第六集中的選擇 給milanhime覺得  就是做了這樣的選擇

本來milanhime很想訂一個  "全員單戀中"這樣的標題

單戀很苦澀  不過有些人心甘情願默默守候

NHK晨間劇常常塑造這樣的人物  讓觀眾對他又愛又憐

近期很有名的就是花子與安妮中的"朝市"了

話說在Dr.倫太郎的第六集的開頭可以看到熱門的風雲人物

擁有暢銷書的倫太郎醫生上了電視 

風邪をひいた時にお医者さんにかかるように・・・

心が風邪をひいた時はお気軽に精神科を受診してください

by Dr. 倫太郎

電視公司外頭也聚滿了他的粉絲

話說  日野倫(Hinorin)親衛隊陣容龐大

在第六集中一覽無遺

網友把水島百合子(吉瀬美智子)列為親衛隊隊長

隊員則有

實習醫生川上葉子(高梨臨)

倫太郎醫生熱情粉絲代表・星野(山田真歩)

明良(蒼井優)

講話輕聲細語 共感度極高的倫太郎

簡直就是院內醫生患者人人都喜愛的人物

然而 對於認為戀愛等於精神病的一種的倫太郎

對身邊的女子們的愛意 是一點都沒有回應

唯獨對 發出SOS訊號的明良桑or夢乃 抱有極大的興趣

很少動怒的倫太郎

卻在跟明良的好賭媽媽碰面時 一整個被激怒

所以 想到的方法就是.....

打電話給自己的心理諮詢前輩約時間請教.........

為了N 這部戲當中  出現了罪的共有的特殊情懷

對於倫太郎親衛隊長的百合子來說

擁有與倫太郎共處時所有的過往回憶是相比與其他女人時候的絕對強項

不過

當百合子為明良擦拭塗在全身 充滿"背叛者"文字的塗鴉文字時

明良看了房間的佛壇上的照片 輕輕的問:

「那是先生的母親嗎?・・・」

 輕輕回答著: 「是呀・・・」

接著明良竟然這樣說道:

「如果是現在的倫太郎醫生 就能醫療媽媽的心病了」

嗯  這看似雲淡風輕的問話

對百合子來說  卻是殺傷力很強的一幕吧

因為這表示 原本跟倫太郎之間擁有的絕對秘密

現在有了第三者明白

出了房門 百合子就跟倫太郎說她要先回去了

可是她還是忍不住的追問了倫太郎:

「 你有必要跟那個人(夢乃)說到你媽媽的事情嗎 」

兩人共有的秘密消失了......

觀眾只能看到倫太郎一句話都沒回覆的背影

(這段導演很厲害 完全沒給倫太郎任何畫面 把百合子的心結拉到最高點)

接著 百合子甚至不等倫太郎回答就接著自己講給自己聽似的說

「那也是  為了治療嗎」

倫太郎一直都沒有正面畫面 那樣的無言反而很有戲

當倫太郎發聲叫住她  只對她說了聲:  謝謝

百合子走出倫太郎家時的落寞表情 讓milanhime也跟她一起惆悵

當時的配樂 超好聽的 (只可惜那時有插入節目廣告供應商的告知 有點煞風景)

***milanhime想到什麼亂亂寫不見了

就是這一段倫太郎叫住百合子的這段

倫太郎叫百合子的是"姓"而不是"名"

這段讓milanhime想到Joker劇中 伊達跟前女友之間的故事

伊達的"前"女友曾經說 伊達都不叫她的名只叫她的姓

結果 前女友最後能夠聽到伊達叫她的名字時 卻是在瀕死之前

顯現彼此親密關係 用暱稱或是叫小名是一種很普通的方式

日文還有敬語跟常體之分 更加有熟不熟聽講話就知道的分別

上回milanhime曾經提到 綾野剛敢跟舞台大師蜷川幸雄第一次通電話就說

我就叫你"幸雄" 你可以叫我"剛"  這是如何放蕩不羈的對話

小栗旬簡直不敢相信 就是這個道理

這個行為是其實是相當沒禮貌的行為 不過在演藝圈 綾野剛好像也是怪人一個

而在這裏 等於倫太郎對百合子 始終是相當"敬重"的看待

嗯   女人有時要的不是"敬重"吧 ........

milanhime忍不住就把這一段連同音樂及影像剪了下來

以下絕對雷區  不喜慎入

戀愛 是你情我願 兩人的事

常常看到 堅強的女性選擇默默走開

當倫太郎決定好好的醫療明良時

這樣子跟她說

「明良桑  下次 可以跟(夢千代)媽媽一起來診療室嗎・・・」

「我想做為一個醫生 治療你的心」

「那我們不能在這邊像這樣見面了嗎」

「これだけは忘れないでください     私はいつもあなたと一緒にいます」

「最後に 私は 先生にぎゅっとしてもらいたい」

「はい」

milanhime也非常喜歡

倫太郎對失控的熱情粉絲講那段話的場景

「あの家は生まれ育った大切な家です

そして弥助は大事な家族です

あの家が汚され,弥助が行方不明になり,私はとても傷つきました

何かそのことについておっしゃりたいことがありますか」

這位導演總是把畫面拍的很美麗

讓人每個場景都很喜歡

是說 亂亂說的收尾不知怎的在存檔中一整個消失

讓人沒有興緻再寫第二次

所以就這樣結束好了

data for reference

【見どころ】
倫太郎（堺雅人）と明良（蒼井優）が、交流を深めていく中、明良のもう一つの人格・夢乃は、明良に近付く倫太郎に激しい敵意を抱いていた。そんな中、倫太郎の診察室に誰も注文した覚えのない大量の寿司が届き、何者かによる倫太郎への嫌がらせが始まる。
そ んな倫太郎のもとへ、ストーカー被害で精神的に不安定になっているという患者・好美（山田真歩）が訪れる。好美は嘘をついているようだったが、倫太郎は彼 女のSOSに応えようとする。倫太郎に思いを寄せる葉子（高梨臨）は、彼に近付く明良や好美に、つい冷たい目をむけてしまう。一方、倫太郎への嫌がらせは エスカレートし、愛犬の弥助が連れ去られてしまう。倫太郎と明良を引き離したい夢乃の仕業ではないかという疑いが強まり…。

【内容】
明良（蒼井優）は、倫太郎（堺雅人）との交流に安らぎを感じ始めていた。しかし、明良のもう一つの人格・夢乃は、倫太郎に激しい敵意を抱き、明良を救おうとする彼に「ヒノリンの人生、狂わせてあげる」と言い放つ。
倫太郎の診察室に、特上寿司30人前が届く。しかし、誰も注文した覚えはなく、何者かによる倫太郎への嫌がらせと思われた。
そ んな中、好美（山田真歩）という患者が診察室に訪れる。好美は「見ず知らずの男に付けられていて怖い」とストーカー被害で精神的に不安定になっているとい う。倫太郎が警察に通報を勧めても「警察は信用できない」と拒絶し、倫太郎に助けを求める好美。倫太郎は「見捨てないでください」とすがる好美を受け止め るが、葉子（高梨臨）は好美が嘘を言っているのではないかと疑う。倫太郎に思いを寄せる葉子は、倫太郎に近付く明良や好美につい冷たい目を向けてしまって いた。
倫太郎の家に明良が訪ねてくる。明良の携帯電話のデータがすべて消されてしまったのだという。明良はこれまでも、自分の知らないうちにケー タイのデータが消されていたり、物が増えたりすることがたびたびあると打ち明ける。それは、夢乃の仕業と思われた。倫太郎は明良にノートを渡し、日記をつ けることを勧める。明良は、倫太郎の言う通りに日記を書き始め、それが心の支えになっていく。しかし、明良と倫太郎の交流に気付いた夢乃は、二人を引き離 そうとする。
何者かによる倫太郎への嫌がらせは、エスカレート。倫太郎の家の前に大量のゴミがまかれ、愛犬の弥助が連れ去られる。犯人は、倫太郎に敵意を抱く夢乃ではないかという疑いが強まるが…。