看來 Dr.倫太郎是在6月10日就殺青了
一些關心大河劇的人已經紛紛猜測
NHK的真田丸究竟何時會公布第一波的卡司名單呢
最後一集的倫太郎播出前
節目製作單位看來也有招待媒體記者到倫太郎拍攝現場參觀
記者除了親眼目睹到倫太郎殺青的現場
甚至還順便化身臨時演員親身感受倫太郎長達兩分鐘的最後講課
雅人桑在殺青致詞中提到
有幸能夠到這個很棒的現場 是個讓人能夠穩定及全力的發揮很好的現場
能夠在包含客串的角色及臨演 以及最棒的共演者的包圍下工作
而能渡過很快樂的三個月 真的是感謝大家!
「素晴らしい現場に恵まれました。穏やかに、全力で仕事ができる、とてもいい現場でした。ゲストの方やエキストラの皆さんも含めて、最高の共演者に囲ま れ、楽しい3カ月間を過ごすことができました。本当にありがとうございました!」
是說 有位鄉民吐槽的說
如果在殺青現場 演員的致詞只提到有很棒的現場的話
代表這齣劇的劇本應該不怎麼樣 不然演員應該還會提到這部戲的相關感想才對
嗯 這個論調見仁見智 感謝現場的劇組應該是所有參與的演員固定會說的話才對
在今天釋出的新聞當中 可以看到....
Dr.倫太郎最後一集的最後一幕的相關訊息
嗯 如果最後一幕落在這個地方 是代表......
明晚自己看了就知道
在報導中是這樣寫著的
雅人桑的最後攝影是在大學講堂
將自身的精神分析論講給學生及實習醫生的最後收尾高潮
雅人桑展現出他所塑造出來的倫太郎醫生的形象
溫柔 安靜 沉穩 娓娓道出自己的台詞
當倫太郎在講課的時候
在講堂的一端有著由吉瀨美智子所演的水島百合子醫生安靜的佇立著
在座位上則有高橋一生所演的實習醫生福原大策認真的聽講
在最後一幕中 倫太郎之雅人桑有著長達兩分鐘的長台詞
沒錯 雅人桑又是完全沒吃NG的 一次錄製就OK
記者說 雅人桑對台詞完全超控自如 眼中所見的完全就如電視劇出現的那位"倫太郎"一般
(哈哈 milanhime雖然一度覺得這位記者好像在說廢話 不過 這卻是絕對的恭維吧! )
等記者回過神來 才發現自己竟然忘了是要來採訪新聞的 竟然完全沉迷在倫太郎老師的講課中了
因為這位記者 真的是被安排坐在講堂的座位上
可能是看到擔任聽課的學生或是實習醫生的臨時演員們 有點緊張的在聽課
雅人桑似乎是發現到現場緊張的氣氛 所以在進行讓聽眾舉手鏡頭的排練時
他竟然對著舉手的臨時演員說: 好 那就請那邊那位"小遊三桑"
這是NTV週日晚上一個相當著名的落語節目"笑點"中常用的點名梗
因為雅人桑這麼的插播這段搞笑的點名法 讓大家哄堂大笑起來
頓時現場的空氣也變得和緩起來不會那麼的緊張了
身為戲劇主演(座長) 能夠自然的營造現場氣氛 真讓人覺得 這不愧是主演者的雅人桑呀
而在攝影結束後 劇組獻花給雅人桑 吉瀨桑跟高橋桑三人
每個人都被要求來段致詞感言
首先是高橋一生這位小帥哥先說話
「大好きな共演者の方々とのお仕事ということで、3カ月間あっという間でした。撮影の期間中、今日はどんな新しいことができるのだろうと、皆さんに会うのが本当に楽しみで、朝早く起きるのも全然つらくなかったです」
接著是美人兒的吉瀬桑
她除了一邊頌讚雅人桑的精湛演技外 也對愉快的現場留戀不已
「最初は豪華なキャストの皆さんにプレッシャーも大きかったのですが、堺さんがそばで精神科医のように見守って支えてくれたので、安心して演技に集中でき ました。前室でも和気あいあいとみんなで楽しい時間を過ごしていたので、明日からこの現場がないと思うと、とても寂しいです」
而壓軸的雅人桑的致詞 milanhime在前頭寫過了 這邊就自動省略
這位記者最後的結語是這樣說的
從開播至今就一直持續追戲至今的「Dr.倫太郎」現在就要結束了
就算不提工作 也讓人感到一種寂寞
不過 能夠因為取材而能夠參與到倫太郎醫生最後的一堂講課 獲得這麼寶貴的體驗
這是對身為記者而言 非常值得感激的事
哈哈 最後這位記者當然沒有忘了為劇最後一集做好宣傳的任務
所以 最後是這樣寫著的
為播出這段最後一幕劇的「Dr.倫太郎」最後一集將在6月17日週三晚上十點播出
倫太郎和明良(蒼井優)的關係會何去何從呢? (兩人會有結果嗎?)
明良と和母親琉璃子(高畑淳子)的關係會修復嗎
円能寺理事長(小日向文世)的野心及願望會達成嗎
包含各個戲劇線路要如何收尾
最後 倫太郎究竟在講堂說了什麼話呢
沒看到最後一集就不會知道囉
「Dr.倫太郎」
毎週水曜夜10:00-11:00
日本テレビ系で放送
※最終回は6月17日(水)
在另一篇報導文中也有提到倫太郎殺青這一天的內容
倫太郎最後一天的攝影
是在教學醫院的大學講堂中 在數百名學生前進行講課的一幕
站在講台的雅人桑 一邊在講台上來回走著確認自己的台詞
在一度閉起眼睛集中精神之後 就開始了攝影
在拍攝這個畫面的空檔 看到因為長時間拍攝而略顯疲勞的臨時演員們
雅人桑還很體貼的跟大家說: 大家站起來一下 轉轉手吧
不管戲內或是戲外 都顯現出他體貼人心的一面
正式開拍時 約長兩分鐘的長台詞 他毫無困難的拍完
至此 雅人桑的戲就全部殺青了
他和水田伸生導演握了手 在劇組人員的鼓掌聲中 正式殺青
以上就是有關倫太郎殺青的兩篇相關報導的文字紀錄
另外
milanhime很湊巧的剛好看到一段所謂"篤姬"中的家定媽=高畑淳子上電視的影像
這次"Dr.倫太郎"這齣戲還多虧家定媽高畑淳子跟高黎臨兩位代為到各綜藝節目中打片
家定媽高畑淳子在這齣戲的琉璃子角色讓一堆觀眾都恨得牙癢癢的
家定媽參加的節目中 當幾位主持人七嘴八舌提到雅人桑的倫太郎的聲音非常具有療癒效果
家定媽就提到 他跟雅人桑是自篤姬之後再度共演
跟雅人桑談著談著 真的感覺到像是在跟心理醫生聊天那樣
自己的事情就滔滔不絕的說出來
在提到育兒不易這件事時
因為雅人桑是位博學多聞愛讀書的人
竟然還推薦她一本"被稱為媽媽的這種病"
沒想到兩人一起聊起育兒等媽媽經的第二天
美穗桑有喜的新聞就發布出來了
這集的主持人也接著插話說 這個節目的第一代主持人就是美穗桑
人家後來身份變來變去 只有她還是一直都沒變(還是繼續在這當主持人)
日本テレビの水曜ドラマ「Dr.倫太郎」。堺雅人が扮(ふん)する精神科医・日野倫太郎が各話でさまざまな患者の心の病と向き合い、導いてきたこのドラマが、ついにクランクアップを迎えました。
堺さんの最後の撮影は、6月17日(水)放送の最終話のラストシーン。大学の講堂で自身の精神分析論を学生や研修医たちに語りかけるクライマックスで す。堺さんはいつもの倫太郎先生らしく、優しく、静かに、よどみなくセリフをつむいでいきます。そんな倫太郎先生の講義を、講堂の端に静かに立つ水島百合 子役の吉瀬美智子さん、席では福原大策役の高橋一生さんも聴き入っていました。
このラストシーンは、2分強もの長回しであったにも関わらず、なんと堺さんはNGなしの一発OK。セリフをすっかり自分のものにした堺さんは、も はやテレビで見る倫太郎先生そのもの。気が付けば、取材であることを忘れて倫太郎先生の講義に聞き入っている自分がいました。(ちゃっかり講堂の席にも座 らせていただきました)
講義を聴く学生・研修医役のエキストラさんたちも、緊張しながら講義に聴き入っている様子。そんな会場の空気を察したのか、聴衆が挙手をするシー ンのリハーサルでは、手を挙げたエキストラさんに「では、そこの小遊三さん」と、「笑点」の大喜利のように指名して笑いを誘うなど、場の空気を和ませる一 幕も。座長としてとてもナチュラルに現場の空気を作るところに、さすがだなあと思ってしまいました。
そして、ついに撮影を終え、スタッフから花束を渡された堺さん、吉瀬さん、高橋さんの3人。1人ずづコメントを求められると、まず高橋さんは
「大好きな共演者の方々とのお仕事ということで、3カ月間あっという間でした。撮影の期間中、今日はどんな新しいことができるのだろうと、皆さんに会うのが本当に楽しみで、朝早く起きるのも全然つらくなかったです」とあいさつ。
続いて吉瀬さんは、
「最初は豪華なキャストの皆さんにプレッシャーも大きかったのですが、堺さんがそばで精神科医のように見守って支えてくれたので、安心して演技に集中でき ました。前室でも和気あいあいとみんなで楽しい時間を過ごしていたので、明日からこの現場がないと思うと、とても寂しいです」と主演の堺さんを労いつつ、 楽しかった現場が名残惜しい様子。
最後に堺さんは
「素晴らしい現場に恵まれました。穏やかに、全力で仕事ができる、とてもいい現場でした。ゲストの方やエキストラの皆さんも含めて、最高の共演者に囲ま れ、楽しい3カ月間を過ごすことができました。本当にありがとうございました!」と、倫太郎という大役を演じ切ったこの3カ月を振り返り、スタッフ・キャ ストへの感謝の気持ちを述べました。
スタートからずっと追い続けてきたこの「Dr.倫太郎」が終わってしまうのは、仕事を抜きにしても寂しい思いがします。でも、取材で倫太郎先生の最後の講義に立ち会うという貴重な体験ができ、記者としてとてもありがたかったです。
さて、そんなラストシーンが放送される「Dr.倫太郎」最終話は、6月17日(水)午後10時から。倫太郎と明良(蒼井優)の関係はどうなるのか (2人は結ばれるのか?)、明良と母・るり子(高畑淳子)の関係は修復されるのか、円能寺理事長(小日向文世)の野望の行方、などなど、様々な線が入り混 じるこのドラマ。そして最後に倫太郎は何を語るのか。注目すべきポイントが盛りだくさんな最終回をどうぞお見逃しなく!
堺雅人“全力で仕事ができる現場”でクランクアップ
毎週水曜に放送中のドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系)で、主人公の精神科医・日野倫太郎を演じる堺雅人がクランクアップを迎えた。
最後の撮影となったのは、大学病院の階段教室で、数百人の生徒を前にした講義のシーン。檀上に登った堺は、ステージを歩き回りながらせりふを確認。目を瞑って集中した後、撮影がスタートした。
シーンの合間には、長時間の撮影で疲れを見せるエキストラたちに「1回立って腕を回してみましょう!」と堺が優しく気遣う場面も。劇中さながら人の心に寄り添う一面を見せた。
本番ではおよそ2分間にも及ぶ長ぜりふも難なくこなし、堺は全ての撮影を終えた。水田伸生監督と握手を交わし、スタッフからの拍手に包まれながらクランクアップとなった。
堺は「素晴らしい現場スタッフに恵まれました。穏やかに全力で仕事ができる、とてもいい現場でした」と振り返りながらコメント。さらに「ゲストの方やエキ ストラの皆さんも含めて、最高の共演者に囲まれ、楽しい3カ月間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました」と全ての関係者に向けた感謝 で現場を締めくくった。
留言列表