因為現在有松山羽田這種航線 感覺東京也成為台北一日生活圈的所在

加上有廉航這種平民航班  要出國好像也變得簡單

這幾天 東京正舉行三年一度的世界芭蕾舞饗宴

暑假期間 就是不想跟人湊熱鬧 (其實是門票搶不到......)

不過 明年年初 POB的最帥舞星雙人組 Ganio & Moreau 兩人都要飛到東京跳舞

真的讓人非常的心動 

只是年初向來是milanhime最忙的時期 要出國很困難 只能做做白日夢......

 

 

老實說 看到小栗旬最近要演出的舞台劇 "Red"

milanhime還真的一度興起了出國去觀賞的念頭

只可惜決心下得太晚  從八月到十月初的公演 所有的預售門票都賣光

要搶當日券 或許未來雅人桑如果要在舞台上演出的話 才會讓milanhime做這種瘋狂的事

小栗旬跟藤原龍也的舞台 只會隨緣 有機會再看看

 

是說 小栗旬也真好玩

明明 Red的舞台網路預售門票都賣光了 為何還要拋頭露面宣傳

難道是出來宣傳時 門票還未售完嗎?

連主持人都說小栗旬是自己送上門來玩票的

 

是說日本有些綜藝的胡搞瞎搞 實在是讓人很無言

難怪很多演員不愛上綜藝節目打片 (例如咱們家的雅人桑就是位能對號入座的人物吧)

相對年輕的小栗旬跟生田斗真跟藤原龍也  好像就不太在意綜藝節目的瞎鬧

不過主持人如果行為太OVER 特別來賓也一點辦法都沒有

 

Shun-201507  

 

 

以下就是小栗旬突然參加一個節目的外景

逛街當送財童子  幫路人買帳 然後在人家感謝時要抱抱人家

主持人介紹他出場還哪壺不開提哪壺

一出場就問人家孩子好不好 當爸爸好不好

讓人很難回答下去的問題

最後還騎在人家身上 .......

 

   

由於內容真的挺無聊的 就介紹小栗旬出場就好

 

 

小栗旬跟田中哲司的舞台"RED"  將在八月在一個容納400人左右的劇場演出

這齣劇當初2009年在英國上檔 之後再到紐約百老匯演出

並讓參與演出的Eddie Redmayne分別得到英國的勞倫斯奧利佛獎跟美國的東尼獎

而這位Eddie Redmayne也是今年奧斯卡獎男主角的得主

目前在世界各國 "RED"被翻譯成各種語言搬上了各國的舞台

此番登上日本舞台  小栗旬要演的角色就是Eddie Redmayne所演出的角色

 

201508-Red-stage  

 

 

「RED」

作:ジョン・ローガン
翻訳・演出:小川絵梨子

出演:小栗 旬、田中哲司

 
実在の抽象画家マーク・ロスコの創作エピソードをモチーフに、
数多くのヒット映画で人気の脚本家ジョン・ローガンが描いた濃密な2人芝居!
真の芸術とは? 究極の“赤”とは?
演出・小川絵梨子+小栗 旬+田中哲司の顔合わせで、
永遠の命題が劇場空間に描き出される…。


≪STORY≫
1958年のある日。20世紀を代表する表現主義派の画家として、
名声を手中にしていたマーク・ロスコ(田中哲司)のアトリエに、1人の画家志望の青年が訪ねてくる。
ニューヨークの有名レストランに巨大な壁画を描くという
大きな仕事のオファーを受けたロスコが雇った助手のケン(小栗 旬)であった。
時に反発し、対立しながらも、いつの間にか共に絶妙のタイミングで「作業」を重ね合わせていく2人。
苦悩と葛藤の果てに、2人は理想の<赤>を追い求められるのだろうか?!
最後に2人が導かれていくのは、崇高な芸術的な高みなのか?
はたまた、理想に裏切られた絶望の淵なのか?

 

以下是DATA FOR REFERENCE:

 

小栗旬×田中哲司の濃密な二人芝居『RED』は演劇ファンならずとも要チェック

 

 

田中哲司と小栗旬が満を持してタッグを組んだ。人気脚本家ジョン・ローガンが描いた待望の日本初演、傑作の二人芝居がいよいよ公開です。演劇好きだけでなく、多くの人にお勧めな作品です。

 

鬼才 ジョン・ローガンの戯曲 

2009年、英国ロンドンでの初演、翌年にはブロードウェイで上演、2010年トニー賞演劇作品賞受賞、助演男優賞など、7部門ノミネート、6部門受賞という快挙を成し遂げた本作。今年のアカデミー賞で主演男優賞を獲得したエディ・レッドメインが助演男優賞を獲った作品でもありました。世界中で上演されているこの『RED』は、映画「ラスト・サムライ」や「007:スカイフォール」など多くのヒット映画の脚本で名を馳せてきた脚本家ジョン・ローガンが、劇作を書いたことで有名な作品です。

 

 

鬼才 ジョン・ローガンの戯曲

2009年、英国ロンドンでの初演、翌年にはブロードウェイで上演、2010年トニー賞演劇作品賞受賞、助演男優賞など、7部門ノミネート、6部門 受賞という快挙を成し遂げた本作。今年のアカデミー賞で主演男優賞を獲得したエディ・レッドメインが助演男優賞を獲った作品でもありました。世界中で上演 されているこの『RED』は、映画「ラスト・サムライ」や「007:スカイフォール」など多くのヒット映画の脚本で名を馳せてきた脚本家ジョン・ローガン が、劇作を書いたことで有名な作品です。

作者ジョンがロンドンの先鋭的な美術館テイト・モダンで訪れた「ロスコ・ルーム」で、「シーグラム壁画」に出会い、絵が発する強烈なエネルギーに心 を奪われたことから物語の創作がスタートしました。彼は、ロスコの作品やその人生に綿密なリサーチを行い、ステージ上が、まるで実際のアトリエであるかの ように表現しています。また、舞台のキモとなる脚本は物語に自然なリズムと高揚感を与える出来になっています

田中哲司×小栗旬の二人芝居

ケン役の小栗旬の初舞台は1998年。蜷川幸雄演出舞台の主役の常連となり、劇団☆新感線、いのうえ歌舞伎等、たくさんの舞台に出演しています。もちろんテレビやドラマでの出演が多い印象がありますが、演技には定評があり多くの演劇賞を受賞する素晴らしい俳優です。

マーク・ロスコ役の田中哲司さんも、テレビドラマで個性的な役どころでよく姿を見ますが、元々は舞台俳優としての仕事が多く、蜷川幸雄演出舞台をは じめとし野田秀樹、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、長塚佳史、いのうえひでのりなどの著名な演出家の舞台によく出演しています。お二人とも舞台出演は 2014年ぶりということですが、舞台経験はもちろん、テレビでも素晴らしいお芝居を見せてくださっている実力のある俳優の二人芝居は期待できそうです。

実力派が魅せる濃厚な『RED』の舞台

高級レストランに飾る壁画を依頼され、制作に取り組む画家ロスコと、そのアシスタントであるケンが作業をしながら交わす会話劇。ケンは実在の人物ではなく架空のキャラクターですが、その会話は芸術家の心の葛藤や戸惑いを浮き彫りにしていきます。

登場人物はたった二人だけですが、それ故にとても濃密な人間関係のドラマを見ることのできる作品になってます。実力派二人の俳優が演じる舞台の翻 訳・演出を手がける小川絵梨子さんも、小田島雄志・翻訳戯曲賞受賞や読売演劇大賞(杉村春子賞・優秀演出家賞受賞)の経歴を持つトップクラスの演出家で す。出演俳優の演技はもちろんですが、海外演劇の翻訳舞台は、演出や言葉はもちろん、舞台美術や衣装なども楽しみな要素の一つですね。期待に胸が膨らみます。

さいごに

公演会場となる新国立劇場の小劇場は、約400席程しかありません。俳優の息遣いや心臓の鼓動までも響きそうな距離でお芝居を見ることができます。臨場感たっぷりの空間で『RED』の結末を見たくなりますね。チケットストリートでは、小栗旬主演舞台『RED』をはじめとする演劇・ミュージカルのチケットを絶賛取り扱い中です。あなたのほしいチケットがあるかもしれないので、是非一度覗いてみてください。

 

2009年、英国ロンドンでの初演以降、世界中で上演されている傑作二人芝居『RED』は、映画「ラスト・サムライ」や「007:スカイフォール」など多くのヒット映画の脚本で名を馳せてきた脚本家:ジョン・ローガンが、劇作でも非凡であることを証明した作品です。
 この戯曲は、作者ジョン・ローガンがロンドンの先鋭的な美術館テイト・モダンで訪れた「ロスコ・ルーム」で、「シーグラム壁画」に出会い、絵が発する強烈なエネルギーに心を奪われたことから創作が始まりました。
 彼は、ロスコの作品やその人生に綿密なリサーチを行い、それを基に事実と創作を紡ぎ合わせながら、緩急をつけた巧みな筋運びで観客を一気に最後まで惹き つけて離さない作品を生み出したのです。ステージ上が、まるで実際のアトリエであるかのように着々と進行する絵画制作作業の流れを綿密に書き込んだ脚本 は、物語に自然なリズムと高揚感、そして、作品全体にリアリティとパワーを与えています。
 当初は、世界的な画家と、彼にその「手足」として雇われた関係から始まった機械的な作業が、徐々に絶妙なビートを刻み始め、対決したり共存したりの葛藤を繰り返しながら、互いに不可欠なコミュニケーションを形作っていくのです。
 そこには、「新旧ジェネレーションの価値観の対立や葛藤」や「新世代に取って替わられることへの恐怖と苛立ち」も見えますが、一方で、「師匠と弟子」 「親と子」のように、先達が若い世代に何を手渡していくべきなのか、という普遍的な問いかけも感じられます。 

 ジョン・ローガンは、映画「ラスト・サムライ」の脚本を手がけた人物で、日本に対する親近感も強く、日本初演の実現は彼にとっても念願のものでした。今回、そんな作者の期待に応えるに相応しい顔ぶれで、日本初演が実現する運びとなりました!


     英国での初演から6年の年月を経た2015年。
            いよいよ、その傑作戯曲が日本で開幕します!
 翻訳・演出を手がける 小川絵梨子は、もはや細かい説明は不要なほど、日本の演劇界のトップを行く気鋭の存在です。シス・カンパニー作品でもおなじみですが、人間の愛憎、哀しみ、可笑しみを緻密に描き出す手腕への評価は、作品ごとに高まりをみせています
  そして、シス・カンパニー公演に、小栗旬田中哲司 が初めて登場します!
それぞれに、近年のドラマ、映画等の映像分野での活躍には目覚ましいものがありますが、 共に、その演技の中に、舞台へのこだわりを強く感じさせてきた2人です。
 この物語同様、2人の俳優が真正面から向き合い、深く関わり合いながら稽古を重ね、息遣いや心臓の鼓動までも響きそうな小空間で,舞台上にどんなビートを刻み付けていくのでしょうか・・・。

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