milanhime今晚忙完一個段落
明後天還要好好的努力
雅人桑西裝亮相照 也算是一種打片方式囉
前天是產經新聞 今天是體育報知
反正 雅人桑現在在元月份應該是天天會保持一定的曝光度
正經媒體持續報導
當然八卦媒體也不示弱
開始爆料說片場相關主角不和的情報
有網友看到這種捕風捉影的爆料 也評論的超妙
網友說 沒想到連幾個著名八卦報都要如此爭相幫真田丸打廣告
哈哈 的確是這樣 大河劇都還沒上演哩
就能讓媒體報到這樣 實在是大河劇太受矚目了吧
milanhime的朝日新聞電子報的帳號又忘了密碼了
這陣子都有三谷幸喜的相關報導可以看
不過沒密碼自然只能讀頭 看不到內文的尾巴
今日的昌幸是當年的幸村
早上出門前就不小心看到戲中的雅人爸 帥帥的出現
LKK的milanhime之前提過 曾經一度迷過草刈正雄
今天看到他上NHK晨間劇之後的晨間綜藝節目 為大河劇進行宣傳
看到他年輕時的模樣 網友今天都紛紛說
看到今日的草刈桑 會令人想到現今晨間劇紅到不行的五代樣 兩位帥哥有點像 都很賞心悅目
因為草刈桑 今天出現在電視上 是這個模樣
真田太平記 milanhime沒看過
不過 雅人桑有說 戲中演他爸爸昌幸的草刈桑 有送他一對武士佩刀
因為 當年草刈桑演幸村的時候 演他父親昌幸的丹波哲郎 就這樣送給他一對佩刀
草刈桑在接受主持人訪問時 也有提到這個 並把當年丹波哲郎送給他的佩刀帶過來
他說送給雅人桑 是想到當年丹波哲郎的作為 他也想 說不定有一天 雅人桑也可能升級演昌幸
那時 也可把武士刀送給下一位幸村 如果真的這樣的話 就能建立一種好的傳統呢
這是真田太平記中的 哥哥幸信與弟弟幸村
這是真田丸中的哥哥與弟弟
哈哈 沒錯 milanhime故意選這張有點寶的照片
這是草刈正雄演的真田幸村 vs 丹波哲郎演的真田昌幸
這是草刈正雄演的昌幸 vs 雅人桑演的信繁(幸村)
milanhime當年會一度欣賞這位大帥哥 草刈正雄 自然有其原因
小時候記得家中長輩們就會買日文雜誌 Screen 明星 這些介紹西洋跟東洋明星的雜誌通通都有
milanhime好像是看到雜誌上的海報而迷上他的 海報真的超級帥.....
只知道他是模特兒 當年也沒網路 自然也沒機會看過他演戲
這是草刈桑 24歲時 首度演出大河劇時的模樣
帥到會讓人驚為天人吧 哈哈~~~~
【NHK大河・真田丸】(上)堺雅人、いざ参る!「100点取るより、ベストなものを」
2016年1月8日14時0分 スポーツ報知
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜・後8時)が10日に始まり、全3回 の連載で紹介する。第1回は主演俳優・堺雅人(42)。演じるのは戦国時代の名将・真田信繁(通称・幸村)。三谷幸喜氏(54)が脚本を手掛け、「家族」 をテーマにした物語でもある。自身も昨夏、父親になり、その経験がどう反映されているのか聞いた。(加茂 伸太郎)
真田信繁は、戦国時代を代表する武将の一人。上杉景勝、豊臣秀吉の人質として若き日を過ごし、戦死した大坂夏の陣では「真田丸」と呼ばれる砦(とりで)を造って徳川家康と戦った。
三谷版は、故郷の家族とともに乱世を生き抜こうとする、家族愛にあふれた信繁の成長物語になる。堺自身、13年4月に女優・菅野美穂(38)と結婚し、昨年8月に長男が誕生した。夫、父親になり、役に対する考え方に変化はあったのだろうか。
「父親になって数か月ですからね。まだ変わらないです」と堺。「家族というもののありがたさは、だんだん身に染みて分かってくると思う。ゆっくりと時間をかけて、父親にも慣れて、信繁(という役)にも慣れてくると思う」と話した。
柔和な表情、淡々とした口ぶり。インタビュー中 も決して感情的になることはない。1963年に始まり、53年の歴史を持つ大河ドラマにあって、昨年放送された「花燃ゆ」の全50話の平均視聴率は「平清 盛」(12年)に並ぶ史上最低の12・0%。いやが応でも視聴率に注目が集まるが、「良いも悪いも励みになる。まずは見ていただいて、批判していただくの は大歓迎」という考えだ。
「面白いものを作れば見てもらえる」という自負 がある。13年の主演作「半沢直樹」は、「倍返しだ!」の決めゼリフで社会現象になり、最終回視聴率42・2%をたたき出した。「面白いものを作る、がも のづくりの原点。それを大事にやっていきたい。『つまらない』と言われれば、『すいません』と謝るしかない。100点を取るより、ベストなものを作る。プ ラス思考でやっています」
出演を決めた理由は「役者・堺のあり方が変わった」という「新選組!」(04年)で仕事をした三谷作品だったから。「50話出られる喜び」が大きかったという。
大河ドラマ出演は3度目で、主演は初めて。04 年「新選組!」(香取慎吾主演)で山南敬助を、08年「篤姫」(宮崎あおい主演)で徳川家定を演じた。「過去2作は途中で亡くなる役だった(山南は自害、 家定は病死)。やっと最終話まで生きられる。よかったです」と笑うが、その分、責任も強く感じている。旅行を兼ねて信繁ゆかりの地を巡り、歴史書も読みあ さった。
「調べれば調べるほど、分からない。途中から考えるのをやめました(笑い)。次から次へと面白い台本がやって来る。三谷版だけを見ておけばいい」と吹っ切れたように言った。「大河だから、地上波だから、NHKだから、そういう枠にとらわれず精いっぱい取り組みたい」
役作りを聞こうとすると、質問を遮るようにし て「ここで考えられる役作りだったら、1年間やる意味がない」ときっぱり。共演者との芝居を通じ、化学反応で日々変わっていくもの、という考えから。「1 話の冒頭、49歳の回想シーンを撮ったんです。それらしい顔はしてみたんですが(視聴者が)50話を見た時に1話と全然違うとなれば、それは正しい。1年 かけて演じた意味がそこにはある」。堺の挑戦が始まる。
◆堺 雅人(さかい・まさと)1973年10 月14日、宮崎県生まれ。42歳。92年、早大時代、劇団東京オレンジ(早稲田劇研)で活動を始め、看板役者に。2000年朝の連続テレビ小説「オード リー」で注目を集める。08年「クライマーズ・ハイ」などで報知映画賞助演男優賞、11年「武士の家計簿」などで同主演男優賞。ほかにドラマは「リーガ ル・ハイ」、映画は「鍵泥棒のメソッド」など。172センチ。血液型O。