最近有部日本電影叫"亞人" 

不過milanhime在這裏 只對很久沒看到的生人  雅人桑感興趣

 

2017-1209-Destiny-2  

 

昨天雅人桑出席Destiny鐮倉物語的電影首映會

聽說這部電影的後製特效加工是在上週才剛剛完成

為此劇組人員一定都練得心臟很有力

要經得起驚嚇才行

 

首映會在11月7日舉行

當晚及第二天上午的影藝新聞時間都有特別介紹

(這裏就順便發牢騷  香取等三人參加的AmebeTV的新聞

在日本娛樂版新聞上占有許多版面

可是在週一上午的所有無線電視台的上午娛樂新聞時間

竟然看不到一丁點的報導

哈哈  J家經紀公司的勢力真的很大  各家電視台都自行迴避這種敏感性報導吧

真的是很封閉的娛樂圈 !)

 

先把昨晚的報導貼出來好了 

今天一早的還要找出來看....再選選看放哪家比較好玩

 

 

 

電影預告第二版

 

 

這部電影的男女主角分別是2016年NHK大河劇跟晨間劇的主角

所以在宣傳時  他們兩人都說  之前常會在NHK的洗手間前面碰到  哈哈

雅人桑在首映會的舞台上說

他之前(十月中旬)還去為電影配音

當時的影像特效都還沒完成  讓他一度非常的擔心 

 

スタッフ

監督     山崎貴

原作   西岸良平

脚本   山崎貴

製作   今村司   市川南

 

キャスト

   堺雅人 一色正和

   高畑充希 一色亜紀子

   堤真一 本田

   安藤サクラ 死神

   田中泯 貧乏神

 

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堺雅人、“妻”高畑充希への愛が止まらず!「手を握りたかった」

[映画.com ニュース] 山崎貴監督の最新作「DESTINY 鎌倉ものがたり」の完成披露会見が11月7日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われ、山崎監督をはじめ、主演の堺雅人、ヒロインを演じた高畑充希、堤真一、安藤サクラ、田中泯、中村玉緒が出席した。

原作は「三丁目の夕日」で知られる西岸良平氏が第38回日本漫画家協会賞大賞を受賞し、累計発行部数950万部を突破した人気漫画。“人ならざる者”がはびこる神奈川・鎌倉で、鉄道模型やプラモデル、骨董蒐集など多くの趣味を持つミステリー作家・一色正和(堺)と嫁いできた妻・亜紀子(高畑)が、数々の怪事件に直面していく。山崎監督は「これまでの日本映画ではやってこなかったことを、本作では挑戦してみたかったんです。昔から夢だったファンタジーの世界観をつくれましたし、こんなに素晴らしいキャストの皆さんと一緒に撮影ができて、すごく楽しい経験でした」と思いの丈を述べていた。

 山崎組初参加となった堺が「奇想天外な冒険ファンタジーではあるんですが、基本となっているのが夫婦の関係性。その小さな関係性を描いている部分が素敵だなと思いました」と言葉を紡ぐと、同じく初タッグを組んだ高畑は「山崎監督の作品は何本も映画館で見ていました。超大作を撮る方だと思っていたので、まさか呼んでもらえるとは思っていませんでした」と喜びをかみしめた。一方、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズや「海賊とよばれた男」にも参加していた堤は、「誰かに断られて最終的に回ってきたのかなと思いました(笑)」と冗談を飛ばしながらも、「山崎組はどんな形でも参加したいと思える。もっと出たかったな~」と胸中を吐露していた。

 司会者から「理想の夫婦とは?」と問われた堺は、撮影後にも高畑と“夫婦の絆”が存在していたというエピソードを披露した。「今回、試写を高畑さん、僕、堤さんの並びで見たんです。作品を見ている最中、思わず高畑さんの手を握りたくなった瞬間があった。隣で一緒に見てくれていることが嬉しくなったんです。堤さんがいなかったら握っていたかもしれない(笑)。ふとした瞬間に隣に握れる手があるということは非常に素晴らしいと思う」と告白した。その言葉を受けた高畑は「握ってくれたらよかったのに(笑)」と赤面し、場内の笑いを誘っていた。

 「(本作のキーとなる)黄泉の国に行けるとしたら会いたい人はいますか?」という質問が飛び出すと、「会いたくない人の方が少ないかも。会えなくなった人には全員会ってみたいです」と堺が答えると、高畑は「亡くなってしまったペットの犬と猫を可愛がりたいですね」としみじみ。そして「この作品のように黄泉の国に行って帰ってこれるのだとしたら、経験がないので親父と酒を飲みたいですね」と堤が話すと、安藤は「両家のご先祖様をいっぱい集めて宴会を開きたい」とユニークな提案をした。「(映画の)上映会とかしたいですよね。あとは『この世代の子は、この子は似てるね』と話したり」と宴会の詳細を説明すると、堺は「それいいな!」と声を弾ませていた。

 「DESTINY 鎌倉ものがたり」は、12月9日から全国で公開。

 

 

俳優、堺雅人(44)が7日、東京都内で行われた主演映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」(山崎貴監督、12月9日公開)の完成披露会見に、女優、高畑充希(25)らと出席した。

 堺は初共演で夫婦役を演じる高畑の印象について「大河(堺の『真田丸』)と朝ドラ(高畑の『とと姉ちゃん』)の撮影が同じ時期で、NHKのトイレの前で時々会っていたので根拠のない信頼感があった」と笑顔。

 また、共演者で行った「-鎌倉ものがたり」の試写会を振り返り、「高畑さんの手を握りたくなった。隣が堤(真一)さんじゃなかったら握っていた」と告白すると、高畑も「握ってくれたらよかったのに」と“夫婦愛”をアピールした。

 

堺雅人「鎌倉ものがたり」完成披露で山崎貴監督との“運命”が発覚!

今年1月下旬から4月下旬まで撮影が行われた今作は、VFX作業を経て10月31日に完成。「CGを作る作業が本当に大変で…。(VFXを担当した)白組史上最大のピンチを迎えた。今日完成した作品を見せられることが奇跡のようです」と山崎監督が胸をなでおろすと、堺は「(参加した)試写会は、監督の挨拶から始まるかと思ったんです。『実は完成していないんだけど、皆さんの想像力でシーンを補ってください』という感じで(笑)」と茶々を入れていた。

 無事お披露目されることになった作品を見た高畑は「スゲーって思いました! こんな表現が出来ちゃうんだって」とニッコリ。「前半パートの撮影はセットがきちんとあったんですけど、後半パートはほぼ緑(グリーンバック)と岩だけ。芝居をしている時は混乱していましたが、完成したらこんなにすごいことになっていたのかと思いました」とVFXの美しさに驚嘆したようだ。また、貧乏神に扮してコミカルな演技を披露している田中が「こういう役に私を呼んでいただいて、感謝しています。(撮影は)本当に楽しかった」と思いの丈を述べると、山崎監督は「貧乏神といえど神ですからね。(田中には)その説得力がありました」と起用理由を説明していた。

 タイトルの「DESTINY」にちなみ「これは運命だったなと感じた出来事は?」と聞かれた堺は、山崎監督との“運命”を感じたエピソードを披露した。堺が脚本を読み込んでいた場所は、偶然訪れた岩手の鉛温泉。「かなり雰囲気がある湯治場で、立って入れるお風呂があるんです。(湯船に入って)グルグル歩き回りながらセリフを覚えていました。ついさっき判明したんですが、どうやら監督も同じ場所をイメージしながら脚本を書いていらっしゃったようなんです」と振り返ると、客席から驚きの声があがった。

 一方、高畑はワールドプレミアの会場となった東京国際フォーラムに“運命”を感じたようだ。「私、10代の時に6年間『ピーター・パン』(ミュージカル版)をやっていたんですけど、この会場で演じていたんですよ。(ステージからの)景色をずっと見続けていました。今、全然違う形で立っていることが感慨深いですね」と当時を懐かしんでいた。

 「DESTINY 鎌倉ものがたり」は、“人ならざる者”がはびこる神奈川・鎌倉で、鉄道模型やプラモデル、骨董蒐集など多くの趣味を持つミステリー作家・一色正和(堺)と嫁いできた妻・亜紀子(高畑)が、数々の怪事件に遭遇するファンタジー。12月9日から全国で公開。

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