農曆年前 照例是milanhime超忙又緊張壓力又大的時節
每到這時候 家中就會不由自己的多些網購的3C產品
不然就是一空檔就努力看些不燒腦的戲劇
今年milanhime敗家的東東是甚麼呢 哈哈
忍不住想要炫耀
那就是Bose SoundSport Free wireless headphones
每年都在春節前敗家 然後只能用年終獎金付卡債真的是.....自找的
不過 每年這樣敗家 真的都能藉以減少壓力
是說 敗家正當性每次都說的理直氣壯 也真敗給自己了
話說
2017冬季日劇 明明就是2018年1-4月檔 昨天才開始陸續上檔
基本上 每年的NHK大河劇milanhime照例會看個一到兩個月
喜歡才繼續 不愛就馬上棄
不過在冬季日劇上檔前 目前也沒決定要看哪幾檔
所以milanhime近日就猛看韓劇來降壓
最最吻合milanhime需求的就是
Jugglers 很好笑
秘書跟老闆之間太逗趣了 男一女一都喜愛
不是機器人啊 很好哭
男一俞承豪的哭戲實在是太有感染力了
也很難得的是 這部也同樣是男一女一都喜歡
ペク・ジニは11月30日、ドラマ『ジャグラーズ-秘書たち』(KBS第2)
女優ペク・ジニ 白珍熙
milanhime看奇皇后就注意到這位皇后
一般所謂的後宮內鬥 會有明顯的討厭女二的現象
不過就在奇皇后 milanhime竟然還蠻喜歡這位女二
(milanhime看集數很多的歷史古裝劇奇皇后
基本上是用快轉加直接刪掉高麗王所有片段的方式看的
沒錯 只為了看奇皇后跟池昌旭那位廢到不行的皇帝的對手戲而已)
所以當白珍熙演起了 Jugglers的可愛秘書 更是一整個印象好到不行
因為去年才看韓劇 所以臉盲的厲害
女一 白珍熙卻是讓人蠻能夠記住的一位
男一 這位南常務 milanhime自然以前完全沒看過他的戲
這部是第一次看到他的戲 衣架子 穿衣戴眼鏡都非常好看
哈哈 重點不曉得擺在哪邊了
總之 這部戲賞心悅目 可愛的場景非常多
可以一邊看 一邊開心的笑
非常適合 公私都很忙的milanhime
以下是今晚要播出的預告片
180108 저글러스 11부 예고
以下是data for referece
網路上有人在聊2017年在日本播出的韓劇的感想
自己當作參考資料
◆落合麻葉さん
TSUTAYAアジアマーケティング担当。仕事柄韓国ドラマを毎日、朝3時まで見る生活。
◆康熙奉さん
韓国の歴史・文化などに関する著書や韓国ドラマに関する著書も多い作家。
──今年は、韓国を揺るがす朴槿恵前大統領事件から始まった一年でしたね。
康:あれは奇想天外な内容の多い韓国ドラマでも思い浮かばないような事件だったので、ドラマスタッフは「われわれはちょっと生ぬるいのではないか」と、大いに触発された事件でもあったようです。その後、気合の入ったドラマが多く制作されたことで、話題となるドラマが多かったのだと思います。
落合:たしかに内容も俳優の演技も見応えのあるものが多かったですね。
──本当にグイグイ引き込まれる作品ぞろいでした!
落合:主役級の俳優が次々に兵役に行く中、入隊しても人気が落ちないのが、イ・ミンホですね。彼の『青い海の伝説』は、日本ではちょうどこれからリリースですが、彼の作品は今、いちばんレンタル率が高いんですよ。
康:主役級の俳優がいなくなって、若手で今年最も注目を集めたのが、パク・ボゴムでしたね。
落合:はい、『雲が描いた月明り』がテレビ東京の朝の放送で始まり、家事を中断して見ている奥様も多いようですが、このドラマで彼は国民的俳優になりました。
康:原作がウェブ小説なので、漫画のような世界を描いていますよね。でも、日本のNHKにあたる公共放送のKBSが、時代劇でロマンチックファンタジーを作るなんて…と思っていたら、後半に向けて史実をうまく捉えながら、王と官僚の対立を重厚に描いていて、新しい時代劇のスタイルを見せてくれたと思います。そんな中でパク・ボゴムは、時代劇の難しいせりふ回しを見事に克服し、世子としての威厳を立派に見せました。
──見どころについて、彼に話を聞く機会があったのですが、「ドラマの内容もそうですが、韓国の美しさがとてもよく表現されたドラマだと思います。景色も美しく、美しい韓服もたくさん出てきます。そして登場人物を通じて、若い世代が成長していく姿を見守っていただきながら、皆さんの癒しの時間になってほしいと願っています」と語っていました。
落合:彼が言うように美しくて、癒されるドラマですね。それに、彼ほど韓服と韓帽が似合う俳優がこれまでいたでしょうか!?(笑い)
康:ボゴム以外にも、タイプの違うイケメンが出てきて、その友情と、それぞれが抱える事情に葛藤する姿が、女性にとってはたまらないと思いますよ。
──ところで落合さん、年末年始に楽しめる骨太な作品はありますか?
落合:チソン主演の『被告人』がお勧めです。韓国版『プリズンブレイク』といえばわかりやすいでしょうか。将来を嘱望された検事が、一瞬にしてすべてを失い、死刑囚になるところからの逆転劇です。康さんが先ほど、歴史上の対立の面白さについてお話しされましたが、この作品もチソン演じる死刑囚と企業の副社長オム・キジュン(41才)との対立する演技が素晴らしい。一気に最後まで見たくなる作品です。
そして『太陽の末裔』もお勧めです。主演の2人が実際に愛を育んだことで、作品のリアリティーは半端なくアップしました。リアルな恋愛は何話からのことなのか…と、見直したい人が増えたのか(笑い)、レンタルでは今年の1位になりました。
【2】『また!? オ・ヘヨン』
“普通の”ヘヨン(ソ・ヒョンジン・32才)が、同姓同名の同級生で“超美人な”ヘヨン(チョン・ヘビン・34才)の元婚約者ドギョン(エリック)を好きになる『また!? オ・ヘヨン』は、笑えて泣ける恋愛の王道作品。
あり得ないほどややこしい設定から始まるが、見ているこちらも胸が張り裂けそうな恋物語を、洗練された音楽と美しい映像にのせて、ふわりとラストまで運んでくれる、不思議な魅力の作品です。
【3】『シグナル』
警察のプロファイラー・ヘヨン(イ・ジェフン・33才)が偶然見つけた古い無線機から届く、ジェハン(チョ・ジヌン)の声を頼りに捜査を続けるという非現実的な要素がありながらも、主演陣の演技力と、緻密な構成で見応えあり。最後まで見たら、また最初から見たくなりますよ。