milanhime夜未眠

1994年以前我並沒有隊長情結,
不過那一年在美國燦爛陽光下的Maldini接過了受傷的巴雷西隊長的臂章成為了Azzurri的隊長
從此之後,我才有了所謂的隊長情結.

這一週我所喜愛的兩位隊長都進球了!!!

Paolo隊長當然是最最最最最最難得的....



Raul隊長經過了風風雨雨的兩三年,這一個賽季似乎也在重新證明自己的價值



恭喜這兩位隊長的進球,讓這一週的一切似乎都變得如此的美好!


Maldini could play on 
2006/0626  from Ch4 
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Paolo Maldini has admitted that he may reconsider his retirement plans after scoring in Milan’s 1-0 win over Messina on Saturday night.

The captain, who will turn 39 in June, did recently suggest that this would be his last campaign as a professional.

But the Rossoneri faithful are urging him to reconsider, especially after his display at the Meazza in Week 13.

“I think I am in a position to still give something to this team, otherwise I would have already quit by now,” he stated.

“I would love to continue because I still enjoy playing and training. However, it is sometimes hard to work in pain,” added the defender who is still struggling with fitness issues.

“You will have to ask my knee whether we can continue or not. However, anything can happen between now and June.”

Maldini also used last night’s performance to silence some of his critics who have been questioning his worth recently.

“I’ve not liked some of the things which have been said and written,” he underlined after his 28th career League goal.

“However, I’ve not been giving them too much weight. I’m just focusing on doing my job on a daily basis.”

ミランのマルディーニ「選手として、まだ何かやれることがある」

　ミランのＤＦパオロ・マルディーニはメッシーナ戦に勝利を収めた後「まだ何かやれることがある」とコメントした。セリエＡ第１３節のこの日の試合では、決勝ゴールを記録。試合後は非常にうれしそうな様子だった。
「選手として、まだこのチームに何か貢献できると思っている。そうでなければ辞めているだろう」

　続いてチーム全体のことに話題が移った。
「今季のリーグ優勝は、ほぼ不可能になった。でも、ヨーロッパでの戦いはまた別の話だ。これまでのミランの結果が十分だといえないことは間違いない。チャンピオンズリーグではまずまずだけど、国内リーグでは減点を抜きにしても結果が出せていない」

　今後に関しては、前向きな姿勢で未来を見つめている。
「全員がもっとうまくやりたいと望んでいる。今夜の勝利がプラスになるだろう。上位４位以内に入りたい。それは手の届く範囲だ」

　ここ数日、シーズン終了後の彼の引退が大きな話題となっていた。
「キャリアを続けるかどうかは、ひざに聞いてみる必要があるだろう。続けたいとは思うけど、毎回痛みを抱えながら練習するのは負担が大きすぎる。頭の中では何が起こってもおかしくはないし、どうなるか分からない」

　メッシーナ戦では負傷中のジーダに代わって、カラッチがゴールキーパーを務めた。
「彼を勇気付けるために、特に僕らが何かをしたわけじゃない。オーストラリア人としてのメンタリティーが彼の力になっている。結局のところ、サッカーは１つのスポーツにすぎないと思う。それがいいところだ。どの第２ゴールキーパーにも共通する問題だけど、もっと試合をこなす必要はあるだろう。でも、僕らは１年半前から毎日彼を見ていて、素晴らしい能力を持っていることを知っている」

　最後に、この１週間の様々なうわさについて。
「騒動のことはあまり気にしてはいない。自分が毎日やることだけを考えて、自分のサッカーをしている。でも、事実ではないことが書かれたりして、何か必要以上のことが作り出されてしまったように思う。本当の言葉はロッカールームの中だけで済ませるべきものだ」