月底月初總是忙....只能先把一些seems very funny and important的新聞先貼上

1. Sheva的轉會新聞又起,Sheva在米蘭機場接受訪問時幽默的說....感謝英國記者,因為現在他將會有機會接到米蘭的來電,準備延長他的契約....

SHEVA: 'Let's stop these Chelsea rumours'
30/03/2006
MILAN - Andriy Shevchenko was welcomed by the gathered media on his arrival at Malpensa airport after the trip to France. Asked about the rumours of an important offer from Chelsea, the Ukrainian star jokingly answered: 'I thank the English journalists because now Milan will probably call me to extend my contract!" Then, in serious mood, he added: "There have been such specultaion for three years, but I'm relaxed because I feel at home here. I don't need to deny anything, I just thank my fans for all the mail they have sent me this morning.' Then a brief comment on the goalless draw in Lyon: 'We created plenty of chances, playing a very good game, we are confident about the future.'

日文版....from米蘭體育報

ェフチェンコ「英国の記者たち、ありがとう!」

「イングランドの新聞記者たちにありがとうと言わなくちゃね。これだけ騒いでくれれば、もしかしたらミランがあわてて電話してきて契約延長してくれ、って言ってくれるかもしれないからね(笑)」。30日、チャンピオンズ・リーグ準々決勝第1戦の行われたリヨンからの帰路便が着いたミラノ・マルペンサ空港で、ミランのエースFWシェフチェンコは、チェルシー移籍の噂を連日報じる英国プレス報道の真偽を尋ねた質問に冗談で答えている。かの地の報道によると、チェルシーのオーナー、アブラモビッチ氏はシェフチェンコを引き抜くために、5千万ユーロ以上の移籍金を用意し、シェフチェンコ本人には年俸6百万ユーロでの4年契約を提示するという。しかし当人にとって状況はいたって明快のようだ。「本当に何のオファーも知らないし、俺は(ミランで)安心してる。隠すことも何もないしね。この話は外野が言ってるだけの話さ」。



2. 歐冠小組賽令Kaka受委屈的勞爾森,據米蘭體育報報導,已經確實在下賽季來到米蘭???免轉會費,年薪200萬歐元,比他現在低於80萬歐元的沙克年薪多很多,報導中表示.....米蘭今夏除了Ambro, Rino之外,即將又添一虎將.
日文標題也下的很妙...."那一個"中場勞爾森要轉會到米蘭,在"那一個"的地方還又特別標示,真的是表示哪壺不開提哪壺.....


ミランへ“あの”MFポールセンが移籍

ミランはデンマーク代表MFポールセン(26)をタダ同然で獲得することになった。今季限りでシャルケ04との契約が切れ移籍金なしで自由移籍が可能となるポールセンだが、今季チャンピオンズ・リーグ(以下CL)でのミラン戦でカカーやガットゥーゾとの激しい挑発の末の諍いはもちろん、イタリアでは欧州選手権2004年ポルトガル大会での“トッティつば吐き事件”の敵役として有名であり、スポーツマンシップに反する選手の代表格として知られている。

 ポールセンに対するミランの最初のコンタクトは2月上旬のことだったが、実はこのときすでにスペインのビジャレアルが交渉を進めており、3月10日までにはサインをする手はずになっていた。今季CLで快進撃を続けてきた同クラブでは、折しも今季ユベントスからレンタル移籍しているMFタッキナルディの契約延長見直しが重なり、交渉は硬直化。そこへミランが横やりをいれ、ポールセンが翻意した場合に払うことになっていた違約金を支払うことで急遽両クラブ間の合意に達したのだ。中盤でダイナミックに働くポールセンが獲得できるとなれば、ミランにとって違約金の85万ユーロなどタダ同然。違約金は正式にはポールセンが支払うことになっているが、その金はまちがいなくミランの金庫からのものだ。

 ポールセンは、来季からミランで3年契約の年俸200万ユーロを受け取ることになる。これは彼のキャリアにとってかなり重要な事件だ。なぜなら彼はシャルケ04で80万ユーロを越える年俸はもらっていなかったとされ、ビジャレアルが提示したのは(たとえそれが同クラブ記録となる額だったとしても)150万ユーロだったからだ。これでミランは、ガットゥーゾとアンブロジーニの他にもう一人、中盤で格闘するタイプのMFをチームに置くことになった。きらめくばかりの攻撃陣にさらにターボをかけるべく、ミランは虎をまた一頭抱えることを決めたのだ。

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