milanhime夜未眠

黃金週結束  一般上班族已經恢復上班

不過milanhime發現咱們的雅人桑夫妻好像還繼續在放假

兩人似乎又相偕搭電車出遊 被網友目擊了

不只如此  竟然還有網友特別上傳了跟雅人爸的合照

雖然不知事情真假

不過 照片中的所謂"雅人爸"笑起來瞇著眼睛的模樣跟雅人桑倒是挺像的

(如果這個人真是雅人爸的話 以上這句話就是廢話了 !)

Friday要放輕鬆

看到一個話題很好玩

拘謹的日本人 從這次冰雪奇緣之安娜與雪之女王的電影卡拉OK版的推出可見一般

電台在一開始宣傳播出的戲院大家一起唱歌的畫面 真的就叫做樣版宣傳片

因為實際在戲院中  聽說沒幾個人敢放聲大膽的唱

在上週日的某個綜藝節目中 有特別報導 

看到這段近乎搞笑的報導 讓milanhime難以置信

節目中 有位職業是在法庭上專門畫法庭狀況讓媒體能夠報導的畫家

他去看了Forzen 安娜與雪之女王  回來之後畫了多張畫來說明戲院中的狀況

第一張 一開始 沒人唱

第二張 開始到十幾分鐘 沒人唱

第三張 影片過半 還是沒人唱

第四張 影片快要播完了 感覺還是沒人唱  不過看到一個小小的人影張開了嘴巴

哈哈  沒錯  從頭到尾都沒人在唱  最後只有一位小孩 只有張開嘴巴小小聲的唱給自己聽

對於這則報導 milanhime當是綜藝節目的故意搞笑

不過 看了這幾天的鄉民留言  讓milanhime真的明白  這 ~~~完完全全不是搞笑

因為 買了卡拉OK版的人不唱歌就罷了 

竟然還開口警告身旁想唱的人 "你能不能不要唱歌"

所以  雖然是買卡拉OK版的電影 還是全場靜悄悄

好笑吧 

網路上有多方鄉民發表意見  當然有人說 票房熱門 很多人不曉得有版本上的差距

第一次看就買卡拉OK版  自然不會唱

也有人說  身旁唱歌的人可能五音不全 這樣看電影是一種折磨

是說 這樣的人幹嘛去買卡拉OK版?

總之  卡拉OK版還是全場靜悄悄  嗯 光是想像就覺得有點....可怕吧

因為這表示 拘謹成性的日本朋友們  真的....很難放輕鬆

milanhime曾經到橫濱看豐田杯足球 

當時就為身邊的日本朋友不放聲加油而是靜成一片百思不解

看熱血的球賽不加油是怎樣啦

當然 日本職業足球各隊有死忠球迷的支持還是把場面搞得很熱鬧

不過 一般的球迷看來  真的都是安靜無聲不太放得開的呀 

因為拘謹有禮

人與人之間的距離就會變得比較生份比較遠

除非 兩人真的很熟

今天milanhime想請出來示範的

就是以下這兩位......男士

不夠熟的話 不會這樣坐的啦 

香川桑能夠如此挨著雅人桑而坐  就是代表兩人平日真的有夠熟

當然 也有另一種狀況會發生

那就是分明已經很熟了  卻不想讓外人發現

所以 接下來

milanhime請出來示範的

當然就是這兩位了

嗯.....小心翼翼的靠近

卻完全沒有碰到喔

這也是需要一點點的技術的

當然以下這張

一站一坐就沒有什麼技術可言了   

越愛放輕鬆談笑 就代表milanhime現實生活中要忙的事陷於膠著

這才會亂亂寫來發洩一下....

milanhime今天有事沒事的很認真的在通勤時間看起了....

那位發現萬能細胞卻有論文造假疑雲的理科女小保方小姐的相關報導

所屬的研究單位已經在週四放話 不會再進行覆查  等於這件論文假造事件已經定案

不過當事者不依 繼續讓法律代理人出面放話  還表示可能興訟

平日沒什麼大事的日本社會 對這件事自然是媒體一窩蜂的繼續追蹤報導

milanhime有興趣還有另一個原因

那就是....擔任小保方小姐法律代言人竟然名字叫做"三木先生"

哈哈  沒錯 這讓人不由得聯想到 Legal High第三季 

古美門先生或許會站在理研的立場

跟戲中剛好與現實中律師同名的所謂"三木先生"針對這個案件展開大辯論吧

 一開始有很多民眾真的都同情弱勢代表的理科女 

不過當律師為了反駁站在強勢一端的理研而公開了她所寫的實驗日誌之後 

許多理科相關人事看了似乎都傻眼了  甚至連一般民眾也快要看不下去

如果理科實驗日誌是這樣的記載方式  真的   研究成果會相當讓人質疑

問題是 讓一個記載實驗日誌如此不夠嚴謹的研究員擔任部門領導

隸屬國家的研究機構應該也難辭其咎吧

milanhime實在是很好事  連看了很多篇落落長的相關評論報導

真的深深感覺這種撲朔迷離的案件

實在是太適合咱們的古美門大律師出來"撥亂反正"了

古美門先生出面 或許無法給大家所謂的真相

不過透過這個真實案件

可以讓社會好好的反思及反省  媒體過熱報導的分寸及相關影響吧

嗯  話題再度回到雅人桑身上吧

今天日本媒體又公開了一個調查

那就是"對於大受歡迎的日劇是否播出續篇贊成與否的調查"

沒錯 

最後得到第一名的 當然又是雅人桑的半澤直樹了 

能夠讓人如此熱烈期待 半澤直樹已是傳奇了吧

如果雅人桑真的不再拍續篇 

這部戲說不定更可以永遠成為眾人的傳說話題

半澤直樹有原著  觀眾可以看原著自行補腦

拍不拍續篇這種麻煩事 就讓電視台與經紀公司去傷腦筋就可以了

人気ドラマの続編放送、7割以上が「望む」　期待度1位は『半沢直樹』

一時はネットやゲームの普及など、生活の多様化による“テレビ離れ”の影響で、人気低迷がささやかれたこともあった連続ドラマ。だが、昨今は新たなヒット 作の誕生によりドラマに関する話題がエンタメ界を活気づけている。そんな中、近年の傾向として“大ヒット作の続編”が放送されるパターンが多く見受けられ るが、果たして視聴者の真意とは？ ORICON STYLEが、10代～40代の男女を対象に『人気連続ドラマの続編制作の賛否』について調査した結果、73.0％が【望む】と回答。7割以上がシリーズ 化を肯定的に捉えていることがわかった。

◆さまざまなリスクを伴う人気ドラマの続編

　現在放送中の連続ドラマでも、中井貴一と小泉今日子による大人の青春劇『続・最後から二番目の恋』（フジテレビ系）や、橋田壽賀子ドラマ『なるようにな るさ。』（TBS系）などがラインアップ。今期に限らず、毎クール何かしらの続編が顔を揃えていると言っても過言ではないだろう。続編が制作される作品に は、一度成果を収めた“ブランド品”という利点がある一方、その価値観が視聴者の期待をあおり、大きなプレッシャーとなって作り手側に襲いかかる。例え人 気ドラマの続編であったとしても、前作以上の脚光を浴びる保証はどこにもないのだ。

　さまざまなリスクを伴う連ドラの続編放送だが、今回のリサーチでは7割以上の人が物語の進展を【望む】という結果に。「続けば続くほど、日々の楽しみが 増えるから」（大阪府／40代／女性）とドラマファンとしての素直な意見はもちろん、「最近ヒット作の続編化が多すぎると思うけど、自分が好きな作品は やっぱり続きが気になるし期待してしまう」（神奈川県／10代／女性）、「綺麗に完結させてほしいと思うことはあるけど、作品によっては続編を望むもの も」（兵庫県／20代／女性）というように、不安を抱きつつも心の隅では淡い期待を抱いてしまう……と答えた人が多かった。

　一方、【望まない】派は27.0％。期待と現実のギャップを埋める作業が容易ではないとわかっているからこそ、「前作より面白くなかった場合は残念感が 大きいから、あらかじめ期待しない」（神奈川県／40代／男性）、「キャストが不自然に変更になったりする場合があって、そこまでして続けなくて良いと思 うことがある」（青森県／40代／男性）とのコメントが多く、過去の作品にとらわれず“どんどん新しい作品が観たい”というのが反対派の思いのようだ。ま た、「ドラマを劇場版で完結させるのは嫌」（大阪府／30代／女性）と、近年増えつつあるその風潮に異議を唱える人もいた。

◆続編決定の報もチラホラ？ 視聴者が抱く『半沢直樹』への安心感

　さまざまな見解が寄せられたが、【望む】派が多数を占めた同結果。では、実際にどんなヒット作品の続編が望まれているのだろうか？ 続いて『続編が観たいドラマ』（※連ドラとして続編放送がされていない作品に限る）について調査すると、「倍返し」が流行語大賞を受賞するなど、昨年一大 ブームを巻き起こし、最終回では平成の民放ドラマNo.1に輝く42.2％という驚愕の視聴率を叩き出した【半沢直樹】（TBS系）が、圧倒的な票数を集 め1位に選ばれた。

　直木賞作家・池井戸潤氏が生み出した重厚感あるストーリー、主演の堺雅人をはじめとする実力派揃いの多彩なキャスト陣など、すべての要素が合致し、信念 を曲げない男・半沢の熱き闘いに多くの人がのめり込んだ。これだけのヒットになると、続編制作に対してはかえって否定的にもなりそうだが、寄せられた声を 見ていくと“原作にも続きがあること”や“1作目のクオリティの高さ”から、「駄作にはならなさそうという妙な安心感があるし、あのラストからぜひとも続 きが観たい」（埼玉県／40代／男性）というファンは多い。

　続く2位は、同じく昨年“じぇじぇじぇ”と驚くほどの社会現象を巻き起こした、能年玲奈主演の【あまちゃん】（NHK総合）。朝ドラの概念を覆す斬新な クドカン脚本、魅力的なキャストで日本の朝を盛り上げ、放送終了後には“あまロス”なる現象が生まれたほど。「見ると元気になれるから」（北海道／30代 ／女性）など、素直に続編を望んでいる人が多かった。3位には、嵐の大野智演じる“防犯オタク”が毎回ひとつの密室事件に挑む【鍵のかかった部屋】（フジ テレビ系）がランクイン。今年の正月、2年ぶりにスペシャルドラマとして放送されたこともあって、「やっぱり面白かったから」との声が多数。1話完結の物 語のため、長期にわたっての“シリーズ展開”への期待も高かった。

　先ごろ、木村拓哉主演の月9ドラマ『HERO』（フジテレビ系）の13年ぶり連ドラ復活や、昨年1月クールに放送されたKis-My-Ft2・玉森裕太 主演の『信長のシェフ』（テレビ朝日系）の続投が発表され、夏以降も人気作の続編が話題を集めることになりそうだが、果たしてどのような物語が展開される のだろうか？ 作り手が“前作越え”を目指し全力で挑む作品に、期待と関心が高まる。

【調査概要】 調査時期：2014年4月9日（木）～4月15日（火）
調査対象：合計1,000名（自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男女）
調査地域：全国
調査方法：インターネット調査