讓milanhime好生期待
那就是羽生在新賽季將跳童年偶像冰皇Plushenko的著名名曲
獻給尼金斯基 "Tribute to Vaslav Nijinsky" 「ニジンスキーに捧ぐ」
還真是心有靈犀
前一陣子才剛寫了兩人的因緣 以及各自在自己的時代獨領風騷的感想
沒想到羽生竟然
在這個賽季真的要挑戰大前輩的這首曾經得到藝術分滿分的作品
今天日本媒體報導了羽生在多倫多接受媒體報導的相關訪問
羽生說 他到現在還常會看Plushenko這段表演
羽生很可愛的說 他其實不常看其他選手的影像
不過 Plushenko 的是例外 他可以一看再看
所以他說 到現在他還是常看 非常喜歡當時Plushenko的演技
對他來說 Plushenko在鹽城冬運以及更早前的賽季 是他對花滑的啟蒙時期
之所以想成為花滑選手 想得到花滑金牌
是因為他想要成為向Plushenko那樣的金牌選手
不過他現在也會看花滑冰舞跟雙人舞的表演影像了
這次新賽季長曲選了Plushenko的獻給尼金斯基
事前也有跟Plushenko打過招呼
希望能夠用這首曲子表達敬意
是說
羽生用Orgin當長曲標題
等於在述說自己進入花滑世界的原點 其初始的初衷就來自這個表演囉
free program for the new season, titled "Origin"
トロントで練習公開の羽生が語る 「一番心が震えるのはあの頃のプルシェンコさんだったり…」
―何回くらい映像を見ている?
「いやあ…ぼくほんっとうに、ええと、中学生くらいまでですかね、本当に他の人の演技ってあんまり見ないタイプで。自分のスケートもそんなに見てないんですけど(笑い)。ただ、プルシェンコさんとジョニー・ウェアーさんの演技は本当に何回でも見れていましたし、なんていうんだろう、むしろ、彼らの演技とアレクセイ・ヤグディンさんと本田さん以外はほぼ見ていないんじゃないかなっていうくらい(笑い)。ですね。はい」
―6・0の時の演技も見たりする?
「いまだに見ています。本当にあの頃のみなさんの演技がすごい好きで、ソルトレークシティーオリンピックだったり、その前のシーズンだったり、その前の前のシーズンだったり、その頃が一番自分自身がスケートに対して、なんか、なんていうんだろう、興味を持ち始めた頃なんですね。なんか、たしかに、スケートは始めたころから楽しかったですし、すごく先生方にも一生懸命教えていただいてはいたんですけど、なんか、自分自身その、なんだろう、この競技を極めたいとか、オリンピックで金メダルを取りたいとか、なんかそういった具体的な目標がないまま始めたんですね。だから、ある意味、彼らの演技があったからこそ、この世界で1位になりたいなって、この世界であのー、プルシェンコさんみたいにに金メダル取りたいな、1位になりたいなって思えた頃だったので、いまだに見て、すごく燃えますし。今アイスダンスとか、ペアだとか、いろんなかたがたの演技をけっこう見ています」
―どういうタイミングで見る?
「いやなんか、あのー、最近て、いくらでもおすすめみたいな感じで出てくるじゃないですか。動画を見ていると。だからなんか、自分の演技を見て勉強したりしている時に、たいていプルシェンコさんの映像から始まるんですけど(笑い)。ここらへんから出てきて(笑い)。その流れでうわーって全部見ちゃうかんじです。でもあの頃のスケートが、まあ今自分がやっているからかもしれないですけど、客観的に、なんだろう、自分が見た時にやっぱり一番心が震えるのは、やっぱりあの頃のプルシェンコさんだったり、ヤグディンさんだったり、ジョニーだったり、やっぱ、そういったかたがたの演技が一番心が震えています」
―新しいプロはいつ決めた?
「えっとー、曲自体は両方ともなんですけど、オリンピックが終わって、それから1か月間本当にスケートができない状況だった時にずっと考えていて、まあある意味、さきほども言ったように、もう自分の、なんだろう、勝つとか負けるとか、そういったものに、固執する、しすぎる必要はないのかなというふうに思ったのと同時に、なんか、自分のために滑ってもいいかなっていうふうに思って。今シーズンこの2つの曲にしようと思いました」
―プルシェンコの反応は?
「なんかすごくうれしそうにはしてくれていました。ジョニーもそうで。もちろん自分にとってはすごく恐縮であったのは、もちろんあって。話し出すタイミングとか、すごく緊張した思いはあるんですけど、本当に快く受け入れてくださいましたし、やはり、僕はプルシェンコさんではないので、まったく違ったものになっていると思いますし、これからももっとしたいなとは思っているので、そのむねは両選手…じゃないな、両スケーター? に伝えて、ええ、了承を得ていますし、そのうえで、自分もまあ、オリジナルにはしたいとは思っているんですけど、彼らへのリスペクトであったりとか、そういったものを非常に持ちながら、滑っていきたいと思っています」
―初めてプログラムを見た時のことを覚えている?
「本当にあのお、なんだろう。プルシェンコさんはもういわずもがな、もうずっと…うーん、なんだろう、うーん、ずっとこういうふうになりたいなっていうふうに思いながら見ていて、なんていうんですかね、あんまりこういう…かっこいい曲というか(笑い)、なんかうーん、なんていうんだろうな…ある意味自分がまだ使ったことがないジャンルの曲ではあったので、小さい頃からやりたいなって思ってました。で、まあずっとやりたいなと思っていたんですけど、やっぱり彼の、代表的なプログラムでもありますし、やっぱりそこは、自分が使うべきではないなとか思いながら、ずっと我慢していたんですけど、オリンピックが終わって、いいかなって思って、やりました。えっとー、なんて言えばいいんだろうな(笑い)。やっぱり小さい頃に一番思ったのは、あれを滑っている時の、ニジンスキーを滑っている時の圧倒的なオーラであったりとか、またはそのー、ニジンスキーのポーズであったりとか、一つ一つその音にあわせている動き、ジャンプ、そういったものにすごく惹かれた記憶があります。ジョニーの「オトナル」に関しても、僕らは「秋によせて」ってずっと思っていましたけど。「秋によせて」は、なんだろうな…。衝撃的だったのはやっぱり、男性だからこそ出せる中性的な美しさっていうのが彼の一番の魅力だなと思いましたし、あの頃って、あのー、ジャンプのGOEとかそういったものって、直接目に見えて評価されていたわけじゃないんですけど、やはりジャンプを降りた時の流れだったり、姿勢の美しさ、音にあわせたジャンプだったりとか、一つ一つの丁寧さだったり。一番はランディングの美しさ。その流れが。やはりそこにすごく惹かれて。自分もこういうふうにとびたいな、滑りたいなと思っていた記憶がすごくあります」
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