milanhime夜未眠

不了解他的人...會有一點怕他.
了解他的人.......會超級喜歡他
他不怪.......他是米蘭家的活寶

一直以為, Rino說 ...義大利vs澳洲的比賽時,Totti要踢PK時,他站到希丁克旁邊示威的事是一個他隨便說的笑話,沒想到....還真的有這麼一回事. 當看到" 義大利國家隊代表Gattuso的奇異行徑" 這樣的報導標題後,當然一定好奇的想要點進去探個究竟...沒想到....該文竟然是刊登在"朝鮮日報"上的報導....想到四年前因為Paolo隊長在場上被人踢頭而結下的情緒樑子,好在文章出處是寫在最後,要不然...可能會因為小心眼而直接的加以忽視,
後來想想...反正看好玩的...就不管什麼文章出處了....



他不怪.....他是米蘭家的活寶



眼是眼,眉是眉,鬍子是鬍子,頭髮是頭髮,胸肌是胸肌...
人家明明長的很帥好不好.....

還有....人家長得不醜....而且照樣很溫柔....

義大利國家隊球員Gattuso的奇異行徑 
(2006-0629朝鮮日報)

義大利國家隊中場球員Gattuso無法抑制他的歡喜.他猶如確信己方已贏得勝利一般雀躍歡呼,朝著義大利球迷加油區高高的舉起雙手.這是發生在6月26日義大利和澳洲的十六強淘汰賽的後半加時時間,當格羅索獲得一個禁區點球之後的場景.

讓人意外的是加圖索跑的方向是向著澳洲的球員替補席.在大聲歡呼的Gattuso眼前,站著的是心情不可能會好的希丁克教練.即使面對著一付難看臭臉的希丁克,碰了他胸膛好幾下,Gattuso還是一點都不在意的死命的微笑.

在2002年世界杯淘汰賽,敗給由希丁克所率領的韓國隊的Gattuso說,「我讓澳洲連一球都沒有辦法射進」,為己方的勝利而歡喜。 

　Gattuso這種的奇異行徑這一次不是第一次。義大利在小組賽中與捷克二比零勝利的比賽當中,當Pippo射進第二球的時候Gattuso也跑到替補席Lippi教練的跟前.看來像是要相互擁抱,不過Gattuso卻伸出右手,突然的抓住Lippo教練的衣領.這個畫面看來就好像是抓住白髮蒼蒼的教練前襟教訓一樣,一時之間在網路上盛傳所謂「加圖索以下犯上」的話題.

Gattuso是位被人認為擁有跑不死的體力和鬥志,在球場上永遠跑不停的球員.不怕受傷的激烈動作,有時也被人舉例如同鬥牛一樣

臉上被長長的頭髮和鬍鬚覆蓋著的Gattuso,特別對他自己的長相感到自豪,在義大利甚至有個流行的笑話,叫做「Totti 系列」裏面就這麼的寫著.(***譯註: 我想這是指羅馬王子發行的Totti笑話集系列吧) 

　「Totti和Gattuso兩人站在一面人一說謊就會消失不見的鏡子面前. 首先是Gattuso說『我是世界上最好看的足球選手』,當他喊完後,鏡子就消失不見了.接著輪到Totti,當他才一開口說『我想………』鏡子就不見了....」 
(譯註: 這段笑話看來有點深奧…不過此段最主要的笑點其實是指Totti基本上無腦,不可能”思考”…另一個用意才是指Rino對自己的長相一向自豪吧! )


伊代表ガットゥーゾの奇行（イタリア）
[06.06.29]
 
　イタリア代表ミッドフィルダーのジェナロ・ガットゥーゾは喜びを抑えきれなかった。彼は勝利を確信したかのように飛び跳ね、歓呼するイタリア応援団に向かって両腕を高々と挙げた。26日オーストラリアとの決勝トーナメント1回戦の後半ロスタイムに、ファビオ・グロッソがペナルティー・キックを得た直後のことだった。 

　意外にもガットゥーゾが走っていった先はオーストラリアベンチ。歓呼の声を上げるガットゥーゾの目の前には、気分の良いはずがないヒディンク監督が立っていた。険しい形相をしたヒディンク監督が何回か胸を小突いても、ガットゥーゾはおかまいなしにニコニコし続けていた。 

　2002年ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ヒディンク監督率いる韓国代表に敗れたガットゥーゾは「オーストラリアはゴールを切り裂く1発を出せなかった」と評し、勝利を喜んだ。 

　ガットゥーゾの奇行は今回が初めてではない。イタリアが２－０で勝利した1次リーグのチェコ戦でも、フィリッポ・インザーギが２点目のゴールを決めると、ガットゥーゾはベンチにいるマルチェッロ・リッピ監督のところへ駆け寄った。お互い抱き合うかに見えたが、ガットゥーゾは右腕を伸ばし、いきなりリッピ監督の襟首をつかんだ。このシーンは、まるで白髪交じりの監督の胸ぐらをつかんだかのように見え、「ガットゥーゾの下克上」というタイトルでインターネット上での話題になった。

　ガットゥーゾは、疲れを知らない底なしの体力とあふれる闘志でグラウンドを走り回ることで定評のある選手だ。ケガをも恐れぬ激しいプレーで、時には闘牛にも例えられるが、韓国のネチズンからは「家畜牛」というあだ名をつけられている。 

　頭を髪とひげで覆うように長く伸ばしたガットゥーゾは、特に自身のルックスにプライドを持っており、イタリアで流行ったジョーク、「トッティ・シリーズ」にも登場する。 

　「トッティとガットゥーゾがウソをつくと消えてなくなる鏡の前に立った。まずガットゥーゾが『おれが世界で1番かっこいいサッカー選手だ』と叫ぶと、鏡は消えてなくなった。トッティは『わたしが思うに…』と口を開いただけで鏡は消えてしまった」